お久しぶりです~、岡ピーマンです
ドイツに来てまもなく1年が経とうとしています。
私がずっと行きたいと思っていたシュタイフ博物館に行って
きましたのでその様子を少し紹介したいと思います
テディベアが大好きな日本人の方も多いと思います
そんなクマ好き、シュタイフ大好きな人は必見です
シュタイフミュージアムはギーンゲンという町にあり、
駅からも近い場所に位置しています
駅の通路からさっそくテディベアがお出迎えしてくれます
駅を出た後もミュージアムまで足跡を辿っていけば到着します
雪が降る中、開園の10分くらい前
につきオープンの時間を待ちます
日本人観光客も多い為、ミュージアムでは日本語の説明を流してくれます。
ミュージアムの中はたくさんのシュタイフが飾られているのはもちろん、
シュタイフの生みの親マーガレット・シュタイフの生い立ちや、
シュタイフの始まりについても知ることができるものになっています。
なんと、くまモンまでいましたよ~
ミュージアム内では実際に人形の制作や補正作業をみることができます
シュタイフ好きにはたまらないですね~
シュタイフ好きはもちろん、小さな子供のいる家庭は家族皆で楽しめる場所です。
シュタイフミュージアムの隣には工場やアウトレット品を扱ったショップも
あるので掘り出し物がみつかるかもしれませんね
外にあるオブジェも可愛い
テディベアの世界に浸りつつ、是非自分のお気に入りの一体を探してみて下さい