どの子もそうですが、わんこは人間の周りに寄り添うのが大好きです。
「犬」という字も、寝っころがった人の横に寄り添うイメージだとも聞きますし。
(以前のお話)
さてそんなわんこたちの中でも、だいちゃんは異色の存在。
彼は人のそばが好きなのはもちろんのこと、
とりわけその中でも、椅子の下が好きという変わり者!
しかも、ただ単に椅子の下にいるのではなく、
椅子の足にリードを複雑に絡めて、身動き取れない状態で落ち着きます。
ほんの少し、こちらが椅子を移動させれば、首の骨を折るか、窒息するか、
いやそれ以前に、椅子の足で体の一部を踏んでしまうかもしれない!
(・∀・)ぞぞぞぞ~!
なのに彼はそのギリギリな状態で平然とくつろぐのです。
というか、
なんど、安心できる体勢に直しても、すぐにこの状態に戻るのです。
もしかして、ギリギリ感を楽しんでる?
そういや、この状態のときに目が合うとやたら自慢げなので
「どう?俺ってギリギリ野郎?」
ってなことを考えているのかも・・?
そういうわけで、今もぐるぐる~。
どう、この複雑な絡み具合分かっていただけますでしょうか?
「犬」という字も、寝っころがった人の横に寄り添うイメージだとも聞きますし。
(以前のお話)
さてそんなわんこたちの中でも、だいちゃんは異色の存在。
彼は人のそばが好きなのはもちろんのこと、
とりわけその中でも、椅子の下が好きという変わり者!
しかも、ただ単に椅子の下にいるのではなく、
椅子の足にリードを複雑に絡めて、身動き取れない状態で落ち着きます。
ほんの少し、こちらが椅子を移動させれば、首の骨を折るか、窒息するか、
いやそれ以前に、椅子の足で体の一部を踏んでしまうかもしれない!
(・∀・)ぞぞぞぞ~!
なのに彼はそのギリギリな状態で平然とくつろぐのです。
というか、
なんど、安心できる体勢に直しても、すぐにこの状態に戻るのです。
もしかして、ギリギリ感を楽しんでる?
そういや、この状態のときに目が合うとやたら自慢げなので
「どう?俺ってギリギリ野郎?」
ってなことを考えているのかも・・?
そういうわけで、今もぐるぐる~。
どう、この複雑な絡み具合分かっていただけますでしょうか?