子猫のコロンは、おそらく6か月くらいなので、人間でいうと9歳ほど。
まだまだ大人の階段を登るには速いですが、顔つきだけはずいぶん一丁前な猫らしい顔になってきました。
でもやはりまだまだ子猫で、遊び心に一度火が付くと、
即 大炎上で、まったく歯止めが効かず、どえらいことになっております。
特に最近は、我が家のわんこの階級や力具合なども分ってきたようで、
自分より下と判断した子には、隙を見てとびかかって悪さをする始末。
その中でも一番被害に遭っているのは、身体が大きく、動きが鈍いムク。
ムクがぼーっとしていると、そ~っと背後や上に忍び寄り、
いきなりお尻めがけて飛びかかります。
当然ムクは怒って振り向くのですが、もうその時はコロンは遠くに逃げていて、
「へっへ~♪ 捕まえられるなら捕まえてごらんよぉ~♪」
と、まるでそう言っているかのように小憎らしいポーズをとるのです。
だからもうムクはプリプリ!ピリピリ!
で、最近ではこの標的がどうも私の方に向いてきて、
特にお風呂上りなどパンツ一丁でうろうろしていると、
何気な~く、静かに寄ってきては、すれ違いざまにジャンプし私の脚にかみつくのです!
で、先ほどと同じようにすごく変なポーズで、逃げていくのです。
これはやはり舐められているということ?
そこでコロンを叱ってみるのですが…
「こら!あんなことしたらあかんやろ!」
「なんで?」
「された方は痛いんやぞ!」
「それは悪かったニャ…」
「分かったらええねん、で、今後はな…」
「それ!何にゃ?!」
「え?!!あ、おい…」
「欲しいニャ~~~!」
「うわぁ~~!」
というわけで、猫は犬とはまったく違う生き物ですね。
まだまだこちらが完全に振り回されております。
(=^^=)ゞ
まだまだ大人の階段を登るには速いですが、顔つきだけはずいぶん一丁前な猫らしい顔になってきました。
でもやはりまだまだ子猫で、遊び心に一度火が付くと、
即 大炎上で、まったく歯止めが効かず、どえらいことになっております。
特に最近は、我が家のわんこの階級や力具合なども分ってきたようで、
自分より下と判断した子には、隙を見てとびかかって悪さをする始末。
その中でも一番被害に遭っているのは、身体が大きく、動きが鈍いムク。
ムクがぼーっとしていると、そ~っと背後や上に忍び寄り、
いきなりお尻めがけて飛びかかります。
当然ムクは怒って振り向くのですが、もうその時はコロンは遠くに逃げていて、
「へっへ~♪ 捕まえられるなら捕まえてごらんよぉ~♪」
と、まるでそう言っているかのように小憎らしいポーズをとるのです。
だからもうムクはプリプリ!ピリピリ!
で、最近ではこの標的がどうも私の方に向いてきて、
特にお風呂上りなどパンツ一丁でうろうろしていると、
何気な~く、静かに寄ってきては、すれ違いざまにジャンプし私の脚にかみつくのです!
で、先ほどと同じようにすごく変なポーズで、逃げていくのです。
これはやはり舐められているということ?
そこでコロンを叱ってみるのですが…
「こら!あんなことしたらあかんやろ!」
「なんで?」
「された方は痛いんやぞ!」
「それは悪かったニャ…」
「分かったらええねん、で、今後はな…」
「それ!何にゃ?!」
「え?!!あ、おい…」
「欲しいニャ~~~!」
「うわぁ~~!」
というわけで、猫は犬とはまったく違う生き物ですね。
まだまだこちらが完全に振り回されております。
(=^^=)ゞ