以前から何度か登場しているホエーブス625、通称大ブス。
(「ブス! ~懐かしい再会!~」、「ホエーブス(Phoebus )625のレストア」)
今回も部品取り用にようとジャンクを一台取り寄せました。

全身に錆をまとっていますが、可動部のひどい固着は無く先ずは一安心。
で、最初は全く気が付かなかったのですが、ばらそうと手にすると…

あれ?
「ORIGINAL PHOEBUS No.625 MADE IN AUSTRIA」
こんなところに刻印があったっけ??
そしてまたこちら。

え?
ポンプノブがアルミ製??
またタンクの底面も、

つくりが、このような合わせでなく一体型になっている感じがします。
そこで調べてみると、かなり初期のモデルなようで、
ホエーブス界の分類方法でいうと「旧旧型の前期モデル」という物のようです。
こりゃとんだ掘り出し物だ!
ヽ(^∀^)ノ
部品取りどころか、貴重なレストア対象じゃないか!?
というわけで、まずは分解♪

もともとホエーブスは、鉄と真鍮という異素材の組み合わせで出来ているのですが、
これは更にアルミが加わるので、ちょいと分解・洗浄には注意が必要。
アルミは特に柔らかく食いつきやすいので傷つけたり変形させないように注意しなければならないし、
薬剤でいえば酸で溶けるし、重曹で黒変するから、きっちり分けて作業しなければなりません。
と、まあこのように偉そうに言っておきながら…

やっちまったぁ~~!
まさか、NRVホルダまでもがアルミ製だとは思わなかった…
だってスリーブ真鍮やん?
なんでここだけ~~~~~!
_l ̄l○lll ガクッ
というわけで、ほぼ3日ほど落胆し、1週間ほどのちにやや立ち直り作業再開。
(先ほどのホルダは手持ちのジャンクを流用しました。)

そういうわけで、洗浄したパーツを磨き上げ…
と、
しかしここでまた問題が!

こいつが全く緩まん!
これ、ポンプロッドがアルミで薄いナットが鉄という組み合わせのため、
がっちり食い込み動かない!
むろん潤滑剤やトーチも試しましたが、なんせアルミは弱いので力加減を間違うとネジ切れてしまう。
そこでいろいろ考えた末…

古い皮カップを除去したのち、Oリングで代用してみようかと。
で、皮カップを取り除いていたときに気が付いた!
皮カップの固定ナット穴はシャフと径より大きい!
ということは、カップ固定ネジを外し、ナットを取り出し、
そこにカップをはめ込んでから固定ナットを締めこむといいんでない?
つまり。

こういうこと!
ああ、このタイプが、シャフトとノブが分離できるタイプでよかった~♪

最後の締め込みには、この様な形状のプライヤーが大変便利でした。

というわけでポンプも無事復活!
で、あとはチャッチャと組み上げて♪

一応完成!
そしてポンピングし加圧状態で圧漏れチェックの結果、ニップルからのごくわずかな漏れが見られたものの、
加圧後6時間は圧を保てるので問題なしと判断しこれ似て作業完了!
だから…

ファイヤ~!
ヽ(^∀^)ノ
当初はタンクの錆を完全に落とし磨き上げようかとも思いましたが、
これはこれで、良いかなとも思いだし、内部洗浄と、表面の汚れを落とすにとどめました。

ブスだけど、結構ベッピンさんでしょ?
(「ブス! ~懐かしい再会!~」、「ホエーブス(Phoebus )625のレストア」)
今回も部品取り用にようとジャンクを一台取り寄せました。

全身に錆をまとっていますが、可動部のひどい固着は無く先ずは一安心。
で、最初は全く気が付かなかったのですが、ばらそうと手にすると…

あれ?
「ORIGINAL PHOEBUS No.625 MADE IN AUSTRIA」
こんなところに刻印があったっけ??
そしてまたこちら。

え?
ポンプノブがアルミ製??
またタンクの底面も、

つくりが、このような合わせでなく一体型になっている感じがします。
そこで調べてみると、かなり初期のモデルなようで、
ホエーブス界の分類方法でいうと「旧旧型の前期モデル」という物のようです。
こりゃとんだ掘り出し物だ!
ヽ(^∀^)ノ
部品取りどころか、貴重なレストア対象じゃないか!?
というわけで、まずは分解♪

もともとホエーブスは、鉄と真鍮という異素材の組み合わせで出来ているのですが、
これは更にアルミが加わるので、ちょいと分解・洗浄には注意が必要。
アルミは特に柔らかく食いつきやすいので傷つけたり変形させないように注意しなければならないし、
薬剤でいえば酸で溶けるし、重曹で黒変するから、きっちり分けて作業しなければなりません。
と、まあこのように偉そうに言っておきながら…

やっちまったぁ~~!
まさか、NRVホルダまでもがアルミ製だとは思わなかった…
だってスリーブ真鍮やん?
なんでここだけ~~~~~!
_l ̄l○lll ガクッ
というわけで、ほぼ3日ほど落胆し、1週間ほどのちにやや立ち直り作業再開。
(先ほどのホルダは手持ちのジャンクを流用しました。)

そういうわけで、洗浄したパーツを磨き上げ…
と、
しかしここでまた問題が!

こいつが全く緩まん!
これ、ポンプロッドがアルミで薄いナットが鉄という組み合わせのため、
がっちり食い込み動かない!
むろん潤滑剤やトーチも試しましたが、なんせアルミは弱いので力加減を間違うとネジ切れてしまう。
そこでいろいろ考えた末…

古い皮カップを除去したのち、Oリングで代用してみようかと。
で、皮カップを取り除いていたときに気が付いた!
皮カップの固定ナット穴はシャフと径より大きい!
ということは、カップ固定ネジを外し、ナットを取り出し、
そこにカップをはめ込んでから固定ナットを締めこむといいんでない?
つまり。

こういうこと!
ああ、このタイプが、シャフトとノブが分離できるタイプでよかった~♪

最後の締め込みには、この様な形状のプライヤーが大変便利でした。

というわけでポンプも無事復活!
で、あとはチャッチャと組み上げて♪

一応完成!
そしてポンピングし加圧状態で圧漏れチェックの結果、ニップルからのごくわずかな漏れが見られたものの、
加圧後6時間は圧を保てるので問題なしと判断しこれ似て作業完了!
だから…

ファイヤ~!
ヽ(^∀^)ノ
当初はタンクの錆を完全に落とし磨き上げようかとも思いましたが、
これはこれで、良いかなとも思いだし、内部洗浄と、表面の汚れを落とすにとどめました。

ブスだけど、結構ベッピンさんでしょ?