サーボのポテンショメータとモータに配線をしなおします。
筐体が非常に小さいのと、基板によってポテンショメータを
軸に押さえるので、配線を取り付ける箇所に苦労します。
元の3芯のうち2本を使い、写真のように配線します。
実は茶色の線は元の場所のままで、上下を逆に付けた
だけです。
赤色は外した抵抗の片側のパターンの所に付けます。
両面パターンなので反対側がポテンショメータの足に
つながっています。
モータの線は延長して、筐体に穴を開けて線を出し、
そのままでは切れる恐れがあるので、ホットボンドで
固定しておきます。
筐体が非常に小さいのと、基板によってポテンショメータを
軸に押さえるので、配線を取り付ける箇所に苦労します。
元の3芯のうち2本を使い、写真のように配線します。
実は茶色の線は元の場所のままで、上下を逆に付けた
だけです。
赤色は外した抵抗の片側のパターンの所に付けます。
両面パターンなので反対側がポテンショメータの足に
つながっています。
モータの線は延長して、筐体に穴を開けて線を出し、
そのままでは切れる恐れがあるので、ホットボンドで
固定しておきます。