まるは の ココロ

ああだこうだの工作日誌

iPhone iOS4.2.1とアプリ

2011年02月27日 | Weblog
 遅ればせながら、やっとの事でiOS4.2.1に入れ替える事に。
今回は、PwnageTool 4.2を使ってMacでJailbreakを行うことに。
これまでiOS4.0.1のため、そろそろアップデートもいいかなという事で。

この件に関しては、他でも紹介されているので説明は省くことに。


さて、いつものアプリがどうなるかが課題
mini vmac
debファイルにて、あっさりと動作
しかしながら使い方をすっかり忘れていて、?マークが付いている
フロッピーが表示されているものの、はたしてこれからどのようにして
起動させたのかしばし考えるはめに;;
なーんだ、指2本で画面の右端か左端を擦るだけ。
これを忘れるとは情けない;;;
無事、ポーンッといういつもの音でMacintoshが起動するものの、
iOS4.0.1のときより早く起動するような感じがしたのは何故だろうか?


次はアイコン横5列縦5列とローテーション
これは別のアプリと競合するらしく、片方を入れると片方が消えるという
謎な現象が発生し、これを回避するため苦戦することに。

FiveIRows
これがiOS4.2.1に対応しないため困ることに

FiveIconDock
これはDockアイコン数を5個に
問題なく動作

Five-Column SpringBoard
単体では横5列が可能に
しかしながら
SBRotator for 4.x
をいれてRespringすると、はて?アイコンが横4列に戻ってしまい
しかたないので再度Five-Column SpringBoardをいれると今度は
ローテートできなくなり、ぐるぐる回るはめに・・・

結局、アイコン横5列(縦5列)は
iconoclasm_1.6.2
を入れることに
好きなアイコン数にも選べるし設定画面から選択する事もできるなど
なかなか便利なもので

肝心のHOME画面および、ロック画面のローテーションは
LSRotator
と、あえて
Rotationinhibitorと
わざと
SBRotator for 4.x
を入れることに

ただ入れただけではすぐに反映されないため少し手間がかかることに
-----覚書-----
設定 すべてON(「設定」内にLSRotatorがある)
1度「SB setting」の「MobileSubstrateAddons」内の
Rotationinhibitorと
SBRotatorを
OFFにする。(ロック画面に戻る)
再度、両方をONにする事で、ロック画面でも横になりメニューバーも同時に横になる。
HOME画面でも同様になる
-------------
iOS4.0.1時には、画面を横にするとバーが縦のままだったり、アイコンが元どおりの
列に戻らなかったりしたものの、iOS4.2.1とそれぞれのアプリの現バージョンでは
うまく動作している模様。

画面は、縦横5列ずつのため様々なアプリを適当に入れて撮ったもの
さすがに横にするとアイコンが重なるため、アイコンを小さくする必要があるものの
時間がないので、また後日に。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミニッツ AWD(2モータ仕様)

2011年02月21日 | Weblog
 写真を撮り忘れたため無しということで。
リアのタイヤが、ラジアル30らしく、少々グリップが高すぎるのが気に
かかっていたものの、実際走行させてみると、非常に安定している点は
良かったものの、前輪の車高が足りないため店名物?の立体交差上り口で
ボディが路面に接触するという問題が。
スペーサを外してテストを。

リア部分にRMモータマウントとモータがあるためか、非常に低重心な
感覚で操縦でき、他の02と混走しても遜色なく走行できるので、これは
もっと早く投入すべきだったと思うことしばし。
 ただし、ボディの背が高いのと、リアタイヤのグリップがありすぎた
ため、難所である高速コーナ出口右下りで横転する場合があり、これは
操縦方法を変更する事で対処することに。
 ミニッツは安定走行させるためには、コーナリング時でもたえず
トラクションを掛けるようにする方が問題なく走行できるものの、
2モータ仕様となると若干違う様相で、コーナー出口から下り部分では
完全にスロットルオフの状態で空走させる方が安定するという逆の事態に
なることに。
 この箇所させクリアできると、あとは非常に楽な車で、以前の
RM/RM合体モータマウントの2モータ仕様のようにずっと走らせ
続けらえるというのは、大きな収穫かと。

 リアホイルがナローなので、あとはマイナスオフセットのワイドホイル
がどの程度の効果を生むのかは次の課題に。
(大きな違いがなさそうな気も)

他に気になった点は、コースの照明が暗いため、黒い車では見づらく
なるため、蛍光テープを張るか、電飾を付けるか悩むところで・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミニッツ オーバーランド走行

2011年02月21日 | Weblog
 ギアを直結にしたおかげで、速度向上が望めたものの若干の問題が。

中空タイヤを作成したものの、案の定、最高回転時に膨れるという
難問が発生したものの、無理やり走行させる事に。
ただ、今度はタイヤのハイトが高いため腰砕け状態となって
高速コーナ出口、右下りで、制御する間もなく急激に姿勢変化が
現れるため、非常に扱いにくい車に。
前回では片輪走行になり、少しステアリングを戻すだけでたいがいの場合
横転は免れたものの。
そもそもオーバーランドを早く走らせようというのが間違いだが・・・

次の案のテストをする事に。

ミニッツのワイド(オフセット0)タイヤにLMタイヤ(リア40)を取り付け、
走行してみる事に。
車を手で持ってタイヤを空転させると、やはりタイヤが膨れて外れてくる
ため、両面テープを張る事に。
デフ側のみ外れやすいのはどういう理由か分からないものの、外側だけ
瞬間で留めることに。

タイヤの直径が小さくなったので、加速がよくなるのと、若干車高が
下がるため、無理な操縦でも横転する回数が激減したのも良い事かと。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミニッツ オーバーランド ギア

2011年02月18日 | Weblog
 低速走行であればセンターギアの有効性も認めるものの、オーバーランドを
通常?のミニッツコース、それも03,02などハイスピードマシンと混在させると
どうしても余りの遅さに追突される事がしばしばなのと、後ろから他のバトル中の
マシンが接近しているのでラインを変更しようにも、遅さのために他の人の
ラインを踏む時間が長くなり、結局は追突もしくは動くシケイン状態となって
大混乱を招くため、もう少し速度を求めて対策することに。

これは偽モンスターでも同様の工作をしたことがあるものの、デフの径が違うため
ギアで悩むことに。
しかし以外な事で解決することに。
AWD用のギアを使用すると、最低でも3種類あるため選択が楽になる事に気づき、
取り付ける事に。
若干、モータの固定に不安があるため、いつものように厚紙を適当に切って
モータの両側に挟む事で解決へ。

ではいつもの廊下デビューの前に、ひとつ問題が。
タイヤが高速回転?するようになったため、なんと中空タイヤが一定回転以上に
なると膨らんでしまい異音と異常振動が発生する事が判明。
 速度を出しすぎなければ、タイヤが膨らむ事がないものの、タイヤが内側に
外れやすいため、ミニ四駆用のベアリングゴムリングを追加する必要があり
そうながら、さすがに在庫がなし。
明日、店で忘れないように買わねば。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミニッツ オーバーランド 中空タイヤ

2011年02月18日 | Weblog
 オーバーランドの横転防止策として中空タイヤを作成することにしたものの
ESCALADEのホイルとタイヤの直径が、他のオーバーランドと違う事に気づき
急遽、BMW X-5(8にあらず;;;)のタイヤを使用する事に。

ホイルはミニッツのオフセット0のワイドを使用。
外側にミニ四駆用のゴムリングを接着させて、とりあえずタイヤを
はめ込むと、なるほど、これなら使用できそうな雰囲気で。

しかし、ホイルに違いがあるとは;;;
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミニッツ いまさら01シャーシ

2011年02月17日 | Weblog
 長らく展示状態となっていた、ルパンのFIAT500を展示走行させる事になり
整備しようと開けてみると、なんと基板を外していたことがわかり、大慌てで
搭載することに。
 これって01基板仕様だったのか02基板仕様だったのかさえ覚えていない
有様で、結局、サーボユニットを開けてポテンショメータの配線位置で
判断するしかなく、全バラということに。
 しかし、シャーシ切り詰めて、よくぞこんな物つくったなと自分でも
関心するやら呆れるやら;;;

 肝心の基板はXMOD-Minizに搭載されていたものを拝借することに。
(そろそろ基板がなくなってきたし)
クリスタルホルダーが斜めになっているものを直す所から始まるとは・・・
経年変化なのか、モータ固定用の蓋?の爪が割れるやら、サーボユニットが
黄ばんでくるやら、ちょっとお疲れ状態ながら、動いてくれることを願って
ごそごそ作業を。
 しかし、ここで問題発生。
配線は正しいはずなのに、どうしてもニュートラルが出ない。そんなばかな。
またもやサーボユニットを分解してポテンショメータまで確認する始末で。

あれやこれやと1時間。
なんと、基板上のニュートラル調整用ポンテンショメータがずれていたとは;;;
XMODに無理やり付ける時、市販サーボを分解して使用したため、ポテンショメータの
抵抗値が違うためニュートラルがずれていたのを調整したなどすっかり忘れて
いたというのがオチで。

 まぁ、動いてよかったよかった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミニッツ AWD 異種格闘技戦?

2011年02月16日 | Weblog
 押入れをひっくり返していると、様々な物を発掘できるようで。
なんとこれもAWDが出た直後に部品単位で購入して、製作途中のまま
基板も載せずに放置になっていたものが、これ。
自分もすっかり忘れていたものの一つ。

あわてて基板を探したものの、01基板しか残っていなかったので
無理やり載せることに。
(しかしながら、AWDも何年触っていないものやら。ポテンショメータの
配線もあやふやなので、基板を取り付けて電源を入れてステアリングの
チェックからはじめなければ)

ベアリングも無いので、部品箱からちょっとゴリゴリしている終わっている
様相の高いのを無理やりオイルを付けて取り付けることに。
さすがにデフ両端のベアリングは持ってないので、いきつけの店で買う事に。
(しかし単品で買うと高い)
後ろ周りは、これこそあまり物というか、そこらに残っていたもので組んだ
事がばればれなもので。
デフはギアデフ。とりあえず走行させてみなければ分からない車なので
このままデビューさせることに決定。

題して「2モータ仕様AWD」
過去にRMモータマウントとMMモータマウントを合体させた2モータ仕様は
製作したものの、それ以降は全くといって続きがないため、今回はフロントが
AWD,リアがRMというわけの分からないものに。
(ただ、これをデビューさせなかったのは、どこぞのメーカの記事で見た覚えが
あって考えることは誰も同じだなと思ったため、お蔵入りにしたのだが)

延長Hバーは、お約束の1mm厚FRPの現場あわせの切り出し。

お約束の廊下でのデビュー走行は、けっこううるさいのと、微妙に曲がりにくい
のが気になったものの、付いていたタイヤがヒビ割れ状態だったので、これは
さすがにまずいだろうということで、オートスケールのタイヤを付ける事に。
とりあえず日が当たっていないのでひび割れは無さそう。
しかし、過去、エスティマでの走行は大変な思いしか残っていないので、
慎重なセッティングが必要かと。
 曲がろうとするといとも簡単に横転。速度を出しすぎると、タイヤが50度
という事もあって止まりきれないなど失敗の数々を思い出してしまうので、
さて2モータ仕様がどれほどの効果を生み出すかは、日曜日のコースデビュー
までお預けということに。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミニッツ オーバーランド 中空タイヤ

2011年02月16日 | Weblog
 とりあえず足回りから見直しを。
なにやらネットを見ると、中空タイヤ仕様にすると非常に良いという事で
satokatsuさんの記事をもっと早く参照しておけばよかったという反省と
共に作業することに。
http://homepage.mac.com/satokatsu/Mini-zGalleryOVERLAND.htm


はて? なにか変。
ミニッツのワイドホイルを取り出したものの、GM用のオーバーランドタイヤが
大きすぎてスカスカ状態とは。
おかしいなとしばらく眺めるものの、並べてみて、こりゃだめだ。

このホイル。ノーマルのホイルより大きい仕様だったとは。
もう一工夫するか、BMW X8ボディに入れ替えかな(最近、軟弱すぎ)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミニッツ オーバーランド

2011年02月16日 | Weblog
 確か、新品をセットで購入していたはずなのに、どれほど探しても
出て来ず、しかたないと思って、ふと横の「腐海」の端を見ると、
なんと部品単位で購入したオーバーランド一式様が、コンビニ袋に
入っているとは;;;
 しかし、全くの1から作るのは初めてということで、京商から
部品見取り図?をDLしたものの。。。

さっぱり分からず。特にサーボ周りが。
絵と手元のギアを見比べても、どうみても、このギアが入るはずが
ないはずなのに、絵では取り付け方向を書いていて、そして、
フロント部分にサーボギアユニットを組み込もうとしても入らず。
なんと、サーボギア周りだけで2時間も掛かってしまうとは、なんと
情けない事か。
 結局、これは違うだろうと絵を無視して組み立てたところ、あっさりと
動くものに;;;
 もう少しまともな見取り図を作ってもらいたいもので。

あとは・・・はて、ポテンショメータの配線が合っているのかは、
実際に電源を入れてみなければ分からないので、仮組でテストを。

3時間もあれば走っているだろうと思っていたものが、3時間でも
まだフロント周りのチェックまでといった具合で、なんとも先行き不安
な状況ながら、次の日もチマチマと作っていくことに。

 そして出来上がって、廊下でシェイクダウン。
しかし、こんなにフラフラフワフワした車だったのかな?
という別の不安が。
サスはノーマルのまま。まずはノーマルがどんなものか試さない事には
手直しも出来ないので、このままいきつけの店のコースにデビュー。

 なんと、プロポの設定がノーマルでは真っ直ぐ走らない。
ステアリングは機敏すぎ。コースが長年の形状変化で路面がうねって
いるのと、走行ラインはカーペットという名だけのねずみ色の薄い布状態
なのにラインを外すと普通?のカーペットなので、そこをまたぐだけで
タイヤのエッジが取られて曲がっていってしまう始末とは・。・・

いまさらながら、手を加えることは山のようにあるというデビュー
ということで。。。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする