アンテナとコンデンサ

　アンテナ途中にコンデンサを追加するテストをしてみました。

結果は、失敗でした。
というか、フルバンドの状態で他の電波を拾うのか混信するのか
特定の場所ごとに操作不能になる始末で、逆に一人だけだと非常に
好都合なのかもしれません。

ちょっと残念でした。

恐怖と度胸のレース

　いきつけの店のコースでは、午後７時よりツワモノどものための
レースが開催されます。
題して、恐怖と度胸のレース。

参加車両は電飾搭載。つまり自分でコースを照らさなければ、
操縦さえ大変という難行苦行のレースなのです。

あまりに暗い？ため、照明車両として、エスティマ電飾号と
IW04偽モンスタ君がコースサイドで登場しています。

以外だったのは、計測用モニターを消すと、光が目に入らないため
コースを暗がりの中でも眺める事が出来ました。
来週は、ボンボリ、灯篭など照明器具が設置予定となったため、
少しは明るくなる事と予想されます。

IW04とミニッツモンスター

IW04 Monsterと正規軍ミニッツモンスターの記念写真です。

ノーマルな車を出してきた事がなないので、モンスター　パチ物は、
オーバーランド用Hummer H1をボディに被り登場させました。
当然電飾も。

こうやって眺めると、ミニッツモンスタのボディ横幅が以外に
狭いことに気づきますし、オーバーランドのボディがずいぶん広く
感じられます。

走行は、お約束どおり、いかにコースから転落しないかというのが
最大の課題で、うっかりすると１ｍ強のコース台から壁なんぞ軽く
のりこえて転落してしまいます。
そのかわり、コース内のガードは軽く乗り越えられますが、
変な角度で入ると亀の子になってしまいます。

もう少し電飾追加して完成ですかね。こちらは。
（協力:HIDEさんと正規軍ミニッツモンスター君）

ランチャ 電飾１

　ランチャに電飾をつけました。

フロントのリトラクタブルの内部に白色LEDを入れてみました。
チップLEDを使うのは初めてですが、なかなか明るいものです。

ナイトライダー

　ナイトライダー　フラッシャーを修正してみました。

http://users.cocoroisan.com/pyro100/images/nrtest.mpg

テスト基板で、こんな流れです。
しかし、赤色LEDでなければ、イメージがもひとつ。。。

エスティマ コンデンサ

　0.47Fに続き1Fを追加してみました。
効果は絶大で、電池を抜いても10秒ほど白色LEDが点灯しつづけ、
赤色は90秒ほど点灯しています。

しかし重量バランスが崩れたのか、走行中、転倒しやすくなりました。
またセッティングを変更しなければなりません。

リベンジ

　ほぼ、これではじめたミニッツ。
ランチャ ストラトス

なにせ、そのころは、まっすぐ走らない曲がりすぎる巻き込む
サーボホーン骨折多発と、とんでもない状況のまま1年やって
いました。
今思えば何やってたんだろうっていう感じで。

ここでリベンジです。ボディはボロボロ。
02RMをみていて、サスプレートの位置変更だけでボディが載るのでは
と思い載せてみると、ぴったり。
　もともとモータはハイマウントだったので、RMだと後部から
モータが丸見えで、追突もしくは壁に激突すると非常にまずい事に
なりそうですが、対策はいずれという事で。

　裏を見るとなごりが残っています。出っ歯つけました。
そして前輪すぐ後ろには変な突起物が。
この２つで前輪を壁から保護して、それ以来、01ではサーボホーンを
折る事はなくなりました。

　さて走行性能の前に重り追加。前に出っ歯があるので重量バランス
はかなり悪くなっています。モータマウントしたとボディ後部に
それぞれ3gずつ追加しました。

　そして再デビュー。
驚いたことは、これが02かと思うほどステアリングが切れます。
というか切れすぎて巻き込む始末。
ホイルベースの違いで、これほど差が出るとは思いませんでした。

あと苦労した点の残りが１つ。
前輪は皮一枚まで薄くなっています。タイヤセッターで削りました。
こうしないと、フェンダ内部に干渉してしまいます。
ストロークは1mmあるかないか。

とりあえず走る事は確認できて。あとは電飾でしょうかね。
しかしながら、４灯あった追加ランプの部品がどこかへ行って
しまいました。
　しかたないので、リトラクタブル部分にLED追加しかないかな。

マクラーレン

　イーグルのフリクションプレートをつけてみました。
マクラーレンは後部窓の傾斜がきついので、これまた
ぎりぎりの所です。

　効果は絶大ながら、調整してもあまり変化を感じられない
という何とも不思議な物ですが、外すと今までどおり暴れ
まわるので、何かが良いのでしょうね。