随分前からの頼まれ物をやっとの事で作業しました。
RC用のアンプに使用されているMOS-FETを張り替えて
みました。
ポンプ付きハンダ吸い取り機がありますが、MOSの足が
太すぎて吸い込む先に入らないので、取り外すのに
少々手こずりましたが、何とか張替えできました。
しかし、同じ形状のはずなのに、僅か背が高いのが
気になりますが、動けばOKということで。
RC用のアンプに使用されているMOS-FETを張り替えて
みました。
ポンプ付きハンダ吸い取り機がありますが、MOSの足が
太すぎて吸い込む先に入らないので、取り外すのに
少々手こずりましたが、何とか張替えできました。
しかし、同じ形状のはずなのに、僅か背が高いのが
気になりますが、動けばOKということで。
もはやここまでくると、無理難題を通り越して、何やってるのだという
具合になりますが、そこはそれ突き進まねば。
ユニバーサル(もどき)を自作してみました。
ミニ四駆用の6角シャフトを切り、バネで繋いでみました。
今後の問題としては、バネのテンションがありすぎるので、
クラッチ式のトイラジステアリング機構で曲げる事が出来るか
気になります。
もう少し弱いばねで作り直しかもしれません。
具合になりますが、そこはそれ突き進まねば。
ユニバーサル(もどき)を自作してみました。
ミニ四駆用の6角シャフトを切り、バネで繋いでみました。
今後の問題としては、バネのテンションがありすぎるので、
クラッチ式のトイラジステアリング機構で曲げる事が出来るか
気になります。
もう少し弱いばねで作り直しかもしれません。
ナックルはXMODSのフロントを使い、他はプラ板で
自作となりました。
あとはユニバーサルの自作が残るのみ。
とりあえずシャフトとベアリングを通して位置決め
してみました。
ステアリング機構は、元のクラッチタイプを使用する
として、モータは130系が物理的に収まりません。
モータを小型化する必要がありそうですが、Mini-Z用の
サーボモータがあるので、利用できそうです。
ただ、モータが小型のため電池2本ではトルクがなく
動作に支障がありそうなので4本駆動になりますが、
基板単体実験では、ある部品追加だけで6V駆動、かつ
ステアリング機構も生かした方法でOKでした。
極意(笑)は後ほど。
自作となりました。
あとはユニバーサルの自作が残るのみ。
とりあえずシャフトとベアリングを通して位置決め
してみました。
ステアリング機構は、元のクラッチタイプを使用する
として、モータは130系が物理的に収まりません。
モータを小型化する必要がありそうですが、Mini-Z用の
サーボモータがあるので、利用できそうです。
ただ、モータが小型のため電池2本ではトルクがなく
動作に支障がありそうなので4本駆動になりますが、
基板単体実験では、ある部品追加だけで6V駆動、かつ
ステアリング機構も生かした方法でOKでした。
極意(笑)は後ほど。
トイラジ(エアロアールシー)を四駆にしようとして、1号車は
見事破壊してしまいました。右回り旋回中バキッっと音が。
ノーマルモータながら、前輪右が修復不可能なほど壊れてしまいました。
写真は没。
ということで、2号車を別構成で製作しだしました。
とりあえずシャフトを前まで持っていきました。
さて、少々走らせたぐらいでは壊れない4WD方式はどのように
しましょうかね。
考えている間が一番楽しいのかもしれません。(笑
見事破壊してしまいました。右回り旋回中バキッっと音が。
ノーマルモータながら、前輪右が修復不可能なほど壊れてしまいました。
写真は没。
ということで、2号車を別構成で製作しだしました。
とりあえずシャフトを前まで持っていきました。
さて、少々走らせたぐらいでは壊れない4WD方式はどのように
しましょうかね。
考えている間が一番楽しいのかもしれません。(笑