本物はリアエンジンの廃熱のために網がついているものの、Mini-Zは網模様がついているだけでふさがれているため、穴を開けてしまうことに。
走行後のモーターは、少し熱め程度で、冷却は十分に効果の模様。先週までは、タイヤかすがボディ内部に相当付着していたものの、以外と綺麗だったは有難いことで。
リアウィングを追加した場合の挙動のチェックも兼ねて、走行させる事に。
しかしながら、合計2gの鉛ウェイトの関係か、何かもひとつピリっとした走りにならず、次々とウェイトをはずしていくことに。
結局、底につけていた1gのウェイトを外す事で、挙動はかなり良くなったものの、タイヤのグリップがありすぎるためか、180度ターンでリアチャタリングがまたもや発生しだし、タイヤを交換する必要がありそうなものの、奇妙なウィングを追加したために重心が高くなり横転しやすくなるかと思いきや、まったくその兆候もなく、ほかのコーナーでのコーナリング速度は逆に高くなり、これはこれで十分な効果があったので、このまましばらくいく事に。
今後、タイヤが磨耗するので、数度走行するとグリップも落ちると予想。
走行前、ボディが傾いているのが気になっていたものの、やはりクリスタルが天井に当たっていたとは。窓がスモーク仕様なのと、窓を切り開いていないために気づきにくかったという問題も。問題点を指摘してくれたHIDEさんに感謝を。
根本的には、今日使ったのはFUTABA用のクリスタルのため、SANWAに比べて1mm以上長いというのがそもそもながら、いつもは違うバンドを使用していたので気づかなかったという失敗で。バンドが込み合う事も考慮して、クリスタルホルダーを横倒しにする事で解決。
走行後のモーターは、少し熱め程度で、冷却は十分に効果の模様。先週までは、タイヤかすがボディ内部に相当付着していたものの、以外と綺麗だったは有難いことで。
リアウィングを追加した場合の挙動のチェックも兼ねて、走行させる事に。
しかしながら、合計2gの鉛ウェイトの関係か、何かもひとつピリっとした走りにならず、次々とウェイトをはずしていくことに。
結局、底につけていた1gのウェイトを外す事で、挙動はかなり良くなったものの、タイヤのグリップがありすぎるためか、180度ターンでリアチャタリングがまたもや発生しだし、タイヤを交換する必要がありそうなものの、奇妙なウィングを追加したために重心が高くなり横転しやすくなるかと思いきや、まったくその兆候もなく、ほかのコーナーでのコーナリング速度は逆に高くなり、これはこれで十分な効果があったので、このまましばらくいく事に。
今後、タイヤが磨耗するので、数度走行するとグリップも落ちると予想。
走行前、ボディが傾いているのが気になっていたものの、やはりクリスタルが天井に当たっていたとは。窓がスモーク仕様なのと、窓を切り開いていないために気づきにくかったという問題も。問題点を指摘してくれたHIDEさんに感謝を。
根本的には、今日使ったのはFUTABA用のクリスタルのため、SANWAに比べて1mm以上長いというのがそもそもながら、いつもは違うバンドを使用していたので気づかなかったという失敗で。バンドが込み合う事も考慮して、クリスタルホルダーを横倒しにする事で解決。