水もの倶楽部 桟橋

　寒くなってきたのに、まだまだ続いている水もの倶楽部。

なんと有志の方が浮き桟橋を自作。当然、浮上して電灯？まで点く仕様に。
係留アンカーも付いて、桟橋先端には点滅灯まで追加。

建物は半分完成なので、完成までにはもう少しかかる模様ながら、夜間照明はなかなか綺麗なもので、浮かべているだけでも十分価値があるもののようで。

ミニッツ再開

　しばらくというか、ずっと停止していたミニッツですが、再開の運びとなり・・・
大変な状況に。

プロポの電池が・・・あれま、死んでいた。
走行用の電池は・・・部屋に埋もれて発掘できない。
02シャーシが１台あったと思いきや、015に組み替えて、何とF430白ボディが載っていたとは。

日曜日の復活、あやうし。

ミニ四駆 ？？？

　１０年ぶりに掘り出した？ミニ四駆を。
どうみても、二駆だし、えらく小さいし。

ブームの頃には、こういった二番煎じ品もあったということで。
冬服であればポケットに入るサイズなので、１箱12個入りを５箱も買ったという過去も。。。しかし１０年たって残っていたのは１個のみ。
あとはどうしたのかなー。

　さて前の日に突然思い立ったものの、単３ニッカド電池を探し、生きている電池を選び充電して、モータは回るものやらと。
過去にはこの木製巨大コース(１周43.6m)を2.6秒とかいう化け物の速度で走らせていたものの、長時間走行マシンもいいなというある日の思いつきで、単３ニッカド２本で１４分という記録を作ったのも、この同系車種で。
　１周８秒をちょっと切る程度なので、最近店に多く？出没している高校生とほぼ同じ速度なので、間に割り込んでも大差ないと思って店に行ったものの、体育祭なのか雨で中止になって家に帰ってしまったのか、店のコースはガラガラでちょっと残念。
　月曜日は来るのかな？

水もの倶楽部 増殖中

　今年の奇妙な風邪に苦しめられる事、丸１ケ月。
体力と共に気力も復活するのに、ほぼ１ケ月。やっとの事で、遅れに遅れた水もの倶楽部を再開を。。。
　いきつけの店の各エキスパートのご尽力？により、１ケ月の遅れを１日で取り戻してしまうという異常な製作速度で、とりあえず船の格好になることに。
　ひのき棒材(2mm*5mm)を隔壁に張るための瞬間接着剤が硬化する時に発生するガスに鼻の粘膜が過敏に反応する事も分かり、瞬間も種類を選ぶはめに。
　黄色の物は、もりもり君という名称の盛りパテ。これまた乾燥中に異常な匂いが発生し、六畳間で作業しようものなら、鼻水が止まらない状況になるので、乾燥は軒下か車のトランク内という事に。
　強度を高めるために、パテを削って修正した後に、ガラスクロスを張る必要があり、２液混合エポキシを使う予定が、FRP溶剤で固める事になったものの、この手の溶剤は強烈な悪臭（まさに悪臭）が発生するので、いきつけの店の裏の工作場のみしか作業できないのが難点で、これまた乾燥場所にも頭を痛めることに。
丸４日しないと揮発しないので、それまでは作業中断しなければならないのが問題ながら、その後は紙やすり、ハンドグラインダ、棒ヤスリで削ろうと、大した問題がないのは、やれやれ。
　さて、上の船は見本のようなもので。ほぼ同じ型枠から作ったとは思えないほど、船形状が違ってくるのは、これはもはや個性？なのかも。

　あとは、表面のデコボコを削り、またパテを盛って削るという、手間のかかる作業がしばらく続く模様で。