やっと部品が届き、正しい?工作をすることに。
ほぉ。電解コンデンサも、このような物があるとは(ふむふむ
どうみても元は偽物としか思えないエルナのシールを被った電解電解コンデンサだったのを、
とりあえず、これまた、いぶかしげなルビコン製の普通の電解コンデンサに交換して、
まぁ、元よりはマシだったので、今回はJauialの470μFにすることに。
元の部品箱にあった普通?の1μFは、まずはメタライズドポリエステルフィルムコンデンサ
から試すことに。
先に交換した電解コンデンサと並列に同コンデンサの0.22μFを付けることに。
電源をいれ、音が出だしたときから、なるほど差を感じるほどで、エージング後が
楽しみに(最低でも数時間後)
これで高域の抜けがよくなる予定なのだが・・・
ここまでが12V化したアンプの改造で、エージングの間、増改築著しい24Vアンプの音を
聞くと、あれ?っていう感じで、非常に物足りない間が。
ということで、別のコンデンサを試そうとして手に持って何か違和感が。
MUSEのKZシリーズを注文したはずなのに違う物が。
ということで、このコンデンサは3端子レギュレータの入り口側に増設することに。
増設基板が広いので付け放題。
12V化アンプ同様に電解コンデンサを交換。こちらは先ほどの470μFと違って
低音を出すために1000μFに。(単に個人的好み)
これまた同様に0.22μFを並列に。
さて音だし。
なるほど、12V化と似たような音がしだしたし、電源側に電解コンデンサを追加した
ためか、非常にしっかりとした音がしだして、これまた数時間後が楽しみに。
ひとつ書き忘れが。
カソードバイアス調整用の半固定抵抗を多回転式(20回転)に交換を。
これで0.01V単位で調整可能に。
元の半固定抵抗の値を測って多回転式の値を合わそうとしたところ、
なんと元は2KΩ。こちらは10KΩ。
とりあえず使えるには使えるので取り付けたものの、やはり微妙な
調整は無理ではないものの、良い感触ではないので基板の裏側に
2KΩを並列につなぐことに。
しかしながら・・・この作業を先にしていなかったために、
最適なプレート電圧に持ち込むのに、多回転式をぐるぐる回す
はめに。。。
ほぉ。電解コンデンサも、このような物があるとは(ふむふむ
どうみても元は偽物としか思えないエルナのシールを被った電解電解コンデンサだったのを、
とりあえず、これまた、いぶかしげなルビコン製の普通の電解コンデンサに交換して、
まぁ、元よりはマシだったので、今回はJauialの470μFにすることに。
元の部品箱にあった普通?の1μFは、まずはメタライズドポリエステルフィルムコンデンサ
から試すことに。
先に交換した電解コンデンサと並列に同コンデンサの0.22μFを付けることに。
電源をいれ、音が出だしたときから、なるほど差を感じるほどで、エージング後が
楽しみに(最低でも数時間後)
これで高域の抜けがよくなる予定なのだが・・・
ここまでが12V化したアンプの改造で、エージングの間、増改築著しい24Vアンプの音を
聞くと、あれ?っていう感じで、非常に物足りない間が。
ということで、別のコンデンサを試そうとして手に持って何か違和感が。
MUSEのKZシリーズを注文したはずなのに違う物が。
ということで、このコンデンサは3端子レギュレータの入り口側に増設することに。
増設基板が広いので付け放題。
12V化アンプ同様に電解コンデンサを交換。こちらは先ほどの470μFと違って
低音を出すために1000μFに。(単に個人的好み)
これまた同様に0.22μFを並列に。
さて音だし。
なるほど、12V化と似たような音がしだしたし、電源側に電解コンデンサを追加した
ためか、非常にしっかりとした音がしだして、これまた数時間後が楽しみに。
ひとつ書き忘れが。
カソードバイアス調整用の半固定抵抗を多回転式(20回転)に交換を。
これで0.01V単位で調整可能に。
元の半固定抵抗の値を測って多回転式の値を合わそうとしたところ、
なんと元は2KΩ。こちらは10KΩ。
とりあえず使えるには使えるので取り付けたものの、やはり微妙な
調整は無理ではないものの、良い感触ではないので基板の裏側に
2KΩを並列につなぐことに。
しかしながら・・・この作業を先にしていなかったために、
最適なプレート電圧に持ち込むのに、多回転式をぐるぐる回す
はめに。。。