1/26に、南海本線 井原里駅で唯一の7100系の8両編成を撮りました。
1969~73年に登場した7100系は、南海本線では最古参です。
引退も徐々に進んでいますが、独特の前照灯を持つ前面は昭和の南海スタイルです。
南海では頻繁に編成替えが行われていますが、7100系のみの8両編成は1編成だけのようです。
この編成は、難波側から7157Fの4両編成、中間に7131Fの2両編成、和歌山市側に7159Fの2両編成が連結されています。
1枚目は、井原里駅に向かうクハ7960の空港急行 関西空港行きです。
7159Fの和歌山市側の車両になります。
2枚目は後追いで、井原里駅を通過中のモハ7157です。
7157Fの難波側の車両になります。
1969~73年に登場した7100系は、南海本線では最古参です。
引退も徐々に進んでいますが、独特の前照灯を持つ前面は昭和の南海スタイルです。
南海では頻繁に編成替えが行われていますが、7100系のみの8両編成は1編成だけのようです。
この編成は、難波側から7157Fの4両編成、中間に7131Fの2両編成、和歌山市側に7159Fの2両編成が連結されています。
1枚目は、井原里駅に向かうクハ7960の空港急行 関西空港行きです。
7159Fの和歌山市側の車両になります。
2枚目は後追いで、井原里駅を通過中のモハ7157です。
7157Fの難波側の車両になります。