10年前に阪急今津線 宝塚南口駅で運行標識板を掲出した3000系を撮りました。
1枚目は、宝塚南口駅に向かう3019の普通 宝塚行きです。
特徴のある尖った屋根の教会と思われる建物を背景に入れて撮りました。

2枚目は後追いで、宝塚南口駅に停車する3058です。

神戸線用の3000系と宝塚線用の3100系は1964~69年に登場し、長らく神宝線の主力として活躍しました。
このブログでも度々登場していますが、3058Fは今津線では最後まで表示幕未設置で運行標識板を使用していました。
この頃は時間があると3058Fを撮っていました。
宝塚南口駅は高架駅に向かって勾配をカーブしながら上がってくる光景、カーブして駅に停車している光景が自分好みのため、よく撮ってました。
3058Fは、この年の9月に引退しています。
1枚目は、宝塚南口駅に向かう3019の普通 宝塚行きです。
特徴のある尖った屋根の教会と思われる建物を背景に入れて撮りました。

2枚目は後追いで、宝塚南口駅に停車する3058です。

神戸線用の3000系と宝塚線用の3100系は1964~69年に登場し、長らく神宝線の主力として活躍しました。
このブログでも度々登場していますが、3058Fは今津線では最後まで表示幕未設置で運行標識板を使用していました。
この頃は時間があると3058Fを撮っていました。
宝塚南口駅は高架駅に向かって勾配をカーブしながら上がってくる光景、カーブして駅に停車している光景が自分好みのため、よく撮ってました。
3058Fは、この年の9月に引退しています。