喜びの便り 6月12日
一つまみの塩、スプーン一杯のパン種、一筋の光が、心を変え、人生を祝福することができます。
(井戸端の教訓 ポーター姉妹)
母が煮物を作りました。
「食べてごらん」
「美味しいよ」
「そう? 最後に塩を一つまみ」
ほんの少しの塩を振りかけました。
「食べてごらん」
「あれ、さっきと違う」
「掛け過ぎると台無しになるから‟気持ちだけ”ね」
朝起きて家族に「おはよう」と声を掛けます。
声を掛けるだけですか。
それとも元気な明るい顔を見たいと願いますか。
ほんの少しの気持ちを加えるだけで
「おはよう」の意味、価値、祝福が変わります。
一つまみの塩、スプーン一杯のパン種、一筋の光が、心を変え、人生を祝福することができます。
(井戸端の教訓 ポーター姉妹)
母が煮物を作りました。
「食べてごらん」
「美味しいよ」
「そう? 最後に塩を一つまみ」
ほんの少しの塩を振りかけました。
「食べてごらん」
「あれ、さっきと違う」
「掛け過ぎると台無しになるから‟気持ちだけ”ね」
朝起きて家族に「おはよう」と声を掛けます。
声を掛けるだけですか。
それとも元気な明るい顔を見たいと願いますか。
ほんの少しの気持ちを加えるだけで
「おはよう」の意味、価値、祝福が変わります。