私の推しの王一博、3,4日前の雑誌ELLEの情報があったところで、一昨日の夜は、Weibo Movie Nigh 2024に出席となりました。
このところ、一博のスケジュールが活発で、次から次へと情報が絶えません。
映画にせよドラマにせよ、撮影に入ってしまうと3~4か月も行方不明状態になってしまうので、今は幸せなわけですが、正直なところ、やや忙しい。
とにかく、ELLEは後回しで、Weibo Movie Nigh 2024についてです。
レッドカーペット
シャネルのロングコートが素敵です。
大概の人たちは、立ち止まって、MCと多少のお喋りをして行くのですが、一博の場合はさっと来て、撮影スポットで数秒ポーズをしたら、さっと通り過ぎていきます。
一博の場合はどのレッドカーペットでもそうなので、MCたちも引き留めようとせず、「ありがとう」と言うだけです。
ブローチはCHANEL 1 CAMELIA .5 ALLURES (マザーパールとダイヤモンド)
290万元(約6300万円)だそうです(クラッ)
授賞式
年度突破电影人受賞(ブレークスルー・オブ・ザ・イヤー賞)を受賞しました。
ここでも、「Weibo、映画、皆さん、ありがとう」という超短いスピーチでした。
これも、いつものことで、ああ、一博だなという感じです。
お着替えの後のブローチは
CHANEL CAFÉ SOCIETY 「SPRING IN VENICE」 ベニスの春
2カラットのラウンドカットダイヤモンド、グリーンガーネット、翡翠、アクアマリン、エメラルド、ブリリアンカットのダイヤモンドetcで、
なんと、500万元(1億円超)!
はぁ~、ため息ですね~。
彼はシャネルのアンバサダーですが、アンバサダーなら誰でもこれら超高額なアクセサリーを身に着けられるわけではありません。
シャネルが貸し出すのですが、中国人いえ東洋人では、多分一博だけです。
ファンとしては、衣装もですが、これらの豪華なアクセサリーがとても楽しみです。
授賞式では、自分の受賞が近づくまで休憩室にいて、直接ステージに上がり、受賞したらステージを降りて着替えをし、そのまま空港へ直行しました。
席に座ることはありませんでした。
その時にもよるのですが、最近はそんな感じです。
何故そうするのかにはいろいろ事情があるのですが、書ききれないので、またいつか機会があったら書こうと思います。
とにかく、フレッシュでハンサムで、素敵な王一博でした。