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チャン・グンソクの新作ドラマ「ラブレイン」日本に先行販売!

2011-11-17 | 「チャン・グンソク」ドラマ・情報記事




グンソク君の新作ドラマのタイトルが「ラブレイン」Loverainで放映予定!!
忙しいグンちゃんですが、撮影も進んでいるようです。
雨に濡れたグンちゃんもまた~色っぽいですね~
ユナちゃんとの爽やかなカップルが楽しみです^0^








『ラブレイン』、韓国ドラマ史上最高待遇で日本に先行販売

新韓流スターチャン・グンソクと少女時代のユナの共演で話題を集めている正統派メロドラマ
『ラブレイン』(脚本オ・スヨン、演出ユン・ソクホ)が、日本の熱い関心を一身に受けている。

『ラブレイン』広報を担当しているワイトゥリーメディアは17日、「『ラブレイン』が韓国ドラマ
史上最高の待遇で日本のポニーキャニオン社に先行輸出された」とし、「『Loverain』というタイトルで
海外で放映される予定」と明らかにした。

『ラブレイン』は『秋の童話』、『冬のソナタ』等で海外でたくさんの愛を受けて、韓流ブームを導いた
ユン・ソクホ監督とアジアを越えて世界へ活動範囲を広げているチャン・グンソク、ユナの出演で
事前企画段階から日本市場および海外市場から注目を集めてきた。


その人気を証明するように『ラブレイン』の日本放送版権は事前製作が進行される時点で早目に契約
完了した。
海外に進出した韓流ドラマの中で最高の待遇で先行輸出されたし、海外市場では『Loverain』という
タイトルで放映される予定。
一緒に『ラブレイン』は日本以外の海外市場でも高い関心を受けていて、韓国ドラマの海外市場進出でも
新しい記録を立てる見通しだ。

『ラブレイン』は9月から撮影を開始、ドラマの導入部の1970年代のエピソードを事前製作の形で進行中だ。

ユン・ソクホ監督特有の映像美と感性でロマンチックメロドラマの真髄を見せるドラマ『ラブレイン』は、
70年代のアナログ的な愛と2012年のデジタル世代の愛を同時に見せる若者たちの姿を通じて視聴者の
感性をしっとりと濡らす作品で、2012年上半期放映を目標にしている。 [写真=ユンスカラー]
(イノライフ)











チャン・グンソク、東京ドーム公演4万5千席が完売“グンチャン・パワー”

チャン・グンソクが、東京ドーム単独コンサートのチケット4万5千席余りを完売させ、
韓流スターのパワーを見せ付けた。









チャン・グンソクは、10月に行われたアリーナツアー「2011 チャン・グンソクアリーナツアー」を
5分で合計6万席余りのチケットを完売させた。
続けて、26日の東京ドーム単独コンサートもまた早期完売となった。
今回の東京ドーム公演は、2011年のアリーナツアーとは違って、グレードアップして差別化させた。
チャン・グンソクが直接企画した「プリンスワールド」は、東京ドームに訪れた観客とゲストを招待し、
ワールドを紹介するコンセプトになる予定。

コンサートのオープニングは、チャン・グンソク本人が想像したプリンスワールドを自由に語りながら
描いた絵を、3Dで立体感を出す。
観客全員は、プリンスの寝室、クラブ、応接室、ステージなどに招待され、チャン・グンソクのすべてを
共有できる。
チャン・グンソクの友人、ビックブラザーやJOOSUK、バーバルジント、パク・シネらがゲストとして出演し、
チャン・グンソクのより正直な見れると期待が寄せられている。

チャン・グンソクは、ユン・ソクホ監督の新作ドラマ『ラブレイン』の撮影中。(イノライフ)









コメント (2)
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