「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

「華政(ファジョン)」のソ・ガンジュン、日本ファンミでピアノ演奏!

2016-06-24 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

ソ・ガンジュン君は、ドラマ「チーズ・イン・ザ・トラップ」、
「華政(ファジョン)」、「家族なのにどうして」、「怪しい家政婦」
「ずる賢いバツイチ女」など話題のドラマに次々と出演された
今最も注目度の高い俳優さんです!
スター性も演技力もバツグンのイケメンスターですネェ


ソ・ガンジュン、日本でのファンミーティングを成功裏に終了…
多彩なステージとファンとの交流で魅了!
俳優ソ・ガンジュンが東京公演を最後に、上半期の海外
ファンミーティングツアーを終え、韓国を超えてアジアの
ファンを魅了した。

ソ・ガンジュンは2月のシンガポール公演を皮切りに、約5ヶ月間
アジア6ヶ国(シンガポール、タイ、日本、中国・上海、香港、台湾)
の7都市を回り、ファンミーティングを行った。

11日には上半期のファンミーティングの最後の公演として
東京・豊洲PITで約1500人のファンとの意味深い時間を過ごし、
今年上半期の海外ファンとの出会いを華やかに終えた。

同日、ソ・ガンジュンは甘い歌とピアノの演奏はもちろん、
ファンのためのサプライズイベントなど多彩なファンサービスで
ファンと交流し、楽しい時間を過ごした。
また、日本で初となる個人ファンクラブを立ち上げ、ファンと
より一層プライベートな時間を過ごした。

ソ・ガンジュンは今回の東京ファンミーティングのため、3日間の
日程で日本のメディアとインタビューを行い、サイン会や
ハイタッチ会など様々なプロモーションも行ってファンに
感謝の気持ちを伝えた。

今回のアジアファンミーティングツアーで各都市の言語や
文化などを幅広く勉強し、現地のファンを細かく配慮する一面も
見せた。スケジュールごとに数千人のファンが集まり、現地メディアも
ソ・ガンジュンの近況や次回作について高い関心を表して、
熱い取材競争を繰り広げるなど韓流を新しくリードする
“新韓流スター”として関心を集めた。

韓国国内外のファンやメディアの高い関心の中で、アジア
ファンミーティングツアーを成功裏に終えたソ・ガンジュンは、
現在tvN新ドラマ「アントラージュ」で次世代スターに浮上した
俳優チャ・ヨンビン役を務め、撮影に励んでいる。
 (kstyle)

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ソ・ガンジュン
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1stシングル - From My Heart
(韓国盤)
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ユチョン所属事務所代表の父親が有名暴力団の元核心幹部だった・・・

2016-06-24 | JYJ 情報記事

ユチョン所属事務所「C-JeSエンターテインメント」の
ペク代表の父親Aさんは韓国の有名組織暴力団
「ヤン・ウニ派」の元核心幹部。
このような記事によって、前途多難な再起と大きな
イメージダウンが、ますます心配・・・
JYJはどうなるのかなぁ~??

ユチョンが所属する事務所「C-JeSエンターテインメント」は
現在韓国で5大芸能事務所の1つです。
所属している俳優さんはチェ・ミンシク、ソル・ギョング、
ソン・イルグク、キム・ガンウ、ムン・ソリ、ファン・ジョンウム、
キム・ソナ、カン・ヘジョン、イ・チョンアなど日本でも有名な
俳優さんがたくさんいます。


韓国警察、パク・ユチョンさん所属事務所代表の父親で
元暴力団のAさんを参考人調査!
23日、ソウル江南(カンナム)警察署は、パク・ユチョンの
性暴行容疑と関連し、所属事務所C-JeS(シージェス)
エンターテインメントの代表であるペク・チャンジュさんの
父親Aさんと彼の知人Bさんを参考人として召喚して調査を行った。

江南警察署は、ペク代表の父親Aさんと知人Bさんが最初に
告訴した女性側と告訴状を届け出る前に会ってやりとりした
対話の内容やその過程で、女性側から巨額の合意金の要求を
受けたかどうかについて調査した。
これに先立ち韓国メディア「チャネルA」などは、両側の会合が
行われた席には告訴した女性は出てこない代わりに女性の恋人と
ソウル所在の暴力団出身と知らされたCさんが出てきたと報じた。
この席でCさんは「合意金を5億ウォン(約4500万円)まで
下げることができる」と提案したことが分かった。
一方、ペク代表の父親Aさんは韓国の有名組織暴力団
「ヤン・ウニ派」の元核心幹部だ。
 (中央日報日本語版)

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チャン・グンソク「テバク」、最終回視聴率は10%、平均は9.3%

2016-06-24 | 「チャン・グンソク」ドラマ・情報記事

「テバク」の視聴率は「有終の美」を飾れたのか?
6月14日に韓国SBSで放送された第24話をもって、『テバク』の
放送が終了した。肝心の最終話の視聴率は10.0%だった。
この数字をどう見ればいいのか。「有終の美」を飾ったと見て
いいのだろうか。
第1話と第2話は、名優のチェ・ミンスとチョン・グァンリョルが
実力通りの名演技を披露し、内容も重厚感のある歴史ストーリーに
なっていた。第2話の視聴率が12.2%に上がったのも、視聴者の
期待の表れだったであろう。
しかし、第3話の後半から、物語の主導権が若者たちに変わってから
雲行きがあやしくなった。
特に、第4話はラブコメのような話も織り込まれ、第1話や第2話の
「歴史大作」というイメージから遠くなった。
その影響は、視聴率にてきめんに現れた。
第3話は11.6%だったのに、第4話は9.5%まで急降下した。
なんと、2.1ポイントの下落であった。
第4話で視聴率が10%台を切ってしまった『テバク』。
以後は、10%の大台が遠ざかったままだった。
7.7%という最低の視聴率になったのが、
5月30日放送の第19話だった。
ネタバレになるので詳細をはぶくが、
この回は首をかしげるような
展開となり、視聴率がさらに落ちたのもやむをえない、
というような状況だった。
同時間帯に放送されていた月火ドラマの中で、
『町の弁護士チョ・ドゥルホ』(KBS)はグングンと視聴率をあげ、
大評判となっていた。『テバク』はライバルに完全に
水をあけられてしまったのだ。
『町の弁護士チョ・ドゥルホ』は『テバク』より4話少ない
全20話だった。このドラマの放送が先に5月31日に終わったので、
『テバク』にとっては大きなチャンスになった。
『町の弁護士チョ・ドゥルホ』を見ていた人たちが『テバク』に
移ってくる可能性が高かったからだ。
確かに、『町の弁護士チョ・ドゥルホ』の放送がなくなった6月6日の
第21話は10.3%を記録して前話から2.2%も上昇した。
『町の弁護士チョ・ドゥルホ』が放送終了になった効果は
確実であったのだ。
しかし、その効果も長続きせず、第22話は9.9%となり、
第23話はさらに9.2%まで下がった。
そうした状況の中で、『テバク』は6月14日に最終話を迎えた。
注目された視聴率は10.0%。最後は再び10%台に乗って放送を
終えた。全24話の平均視聴率は9.3%。この数字だけを見ると、
決して悪くない。むしろ、健闘したと言えるのではないだろうか。
同時間帯に『町の弁護士チョ・ドゥルホ』のような強力な
人気ドラマがありながら、平均で9.3%の視聴率をあげた『テバク』。
チャン・グンソクのファンからすれば、もっと上の数字を
期待していたかもしれないが、それ以前の前2作
(『ラブレイン』と『キレイな男』)が低視聴率だったことを
考えると、『テバク』の平均視聴率9.3%は、十分に
及第点だと言える。
作品性から見た『テバク』の問題点は、次の3つに集約
できるのではないか。
1.脚本の出来に疑問符が付いた。その場しのぎの
 「奇をてらった展開」が多かった。
2.演出に雑な面が見られた。撮影時の準備不足と
  指摘されても仕方がない。
3.女優陣の演技に難があった。
  キャスティングが正しかったのかどうか。
以上の3点については、視聴者からも激しい批判が寄せられていた。
一方、チャン・グンソクの演技はどう評価されたのか。
賛否両論があったが、好意的な意見が多かったのも事実だ。
実際、本物のヘビを食らうという俳優魂は大いに称賛され
ていた。
いずれにしても、チャン・グンソクが『テバク』によって
本格派俳優への道を確実に歩みはじめたのは確かだろう。
間違いなく、『テバク』はチャン・グンソクにとって今後へ
向けての転機となった作品である。
最終話の視聴率はピッタリの10.0%。大台に復帰して物語を
終えることができたのは本当に良かった。
そういう意味では、あの『テバク』が有終の美を飾った、と
言ってもいいのではないだろうか。(kstyle)

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韓国TVドラマガイド(65)
(双葉社スーパームック)
双葉社

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