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ヒョンビン&パク・シネ、キャラクターポスター公開

2018-11-08 | 「ヒョンビン」ドラマ・映画・情報記事
ヒョンビン&パク・シネ、2人の意味深な眼差しに注目…「アルハンブラ宮殿の思い出」キャラクターポスター公開
TVREPORT 2018年11月07日13時06分
写真=tvN
「アルハンブラ宮殿の思い出」のヒョンビンとパク・シネのキャラクターポスター2種類がベールを脱いだ。
tvN新土日ドラマ「アルハンブラ宮殿の思い出」は、投資会社代表のユ・ジヌ(ヒョンビン)が仕事でスペインのグラナダを訪問し、ヒロインのチョン・ヒジュ(パク・シネ)が運営する古いホステルに泊まることになり、奇妙な事件に巻き込まれる物語を描くサスペンスロマンスドラマだ。
6日に公開された「アルハンブラ宮殿の思い出」のキャラクターポスターに盛り込まれたヒョンビンとパク・シネの絶妙な表情の演技と意味深なキャラクターコピーが、好奇心を刺激する。
まず、深く考え込んだまま正面を見つめるヒョンビンの真剣な眼差しが、見る人の視線を捉える。ポスターのヒョンビンは、天才的なゲーム開発の能力を持つ工学博士出身の投資会社代表という華麗な肩書きとは異なり、少しやつれた顔とラフなジャンパーを羽織った姿だ。まるでスペインのグラナダで奇妙なことに巻き込まれ、変化を迎える“ユ・ジヌ”のキャラクターを暗示しているようだ。特に「僕が見ている半分は合っていて、半分は完全に間違っていた」というキャッチコピーは、これからジヌが経験するであろう事件に対する関心を高める。
芸術魂いっぱいの感性主義者“チョン・ヒジュ”に完璧に変身したパク・シネ。懐かしさ、心配、疑問など複合的な感情が入った彼女の眼差しが「いきなり現れて人生を変えておいて、彼が消えた」というキャラクターの説明と絶妙な相乗効果を生み出す。ギタリストを夢見たが、家族の生計のためにスペイン・グラナダで古いホステルを運営していたヒジュ。そしてそんな彼女の前にある日現れ、人生を揺るがしては消えてしまった男ユ・ジヌはこの冬、どんな魔法のような物語で視聴者を魅了するのだろうか。
「アルハンブラ宮殿の思い出」は「イニョン王妃の男」「ナイン ~9回の時間旅行~」「W -君と僕の世界-」など、特別な想像力で大衆を魅了するソン・ジェジョン脚本家と緻密かつスタイリッシュな演出を誇る「秘密の森」のアン・ギルホ監督が意気投合した作品だ。「ナインルーム」の後番組として韓国で12月1日から放送が始まる。






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