チャン・グンソクが、チョクパン(台所、トイレ、バスルーム
などのない狭い部屋)居住民のために「寒い冬をあたたかく」
煉炭1万3000枚を寄付した。
煉炭伝達式には現在、社会服務要員として服務中のチャン・グンソクに
代わって所属事務所の取締役とファンクラブの役員などが参加した。
ソウル愛の実事務局長は「寒い冬の時期にとりわけ住居環境が劣悪な
チョクパンにあたたかい煉炭を寄付してくださった俳優
チャン・グンソクさんと共に参加されたファンクラブCri Jと
所属事務所の方々に感謝を申し上げる」と、話した。
チャン・グンソクは6年目公式ファンクラブCri Jと「分かち合い写真展」
を開いて入場料と募金活動で今まで約3億 2000万ウォンを寄付した。
一方、チャン・グンソクは7月16日に社会服務研修センターに入所して
ソウル消防災難本部で2年間代替服務を始めた。
(イノライフ)