シン・ミナ、2018年は楽ではなかった1年だった・・・

交際中のキム・ウビン君が
早く復帰されるといいですね！
カムバックが大いに期待される
俳優さんです。　

シン・ミナ、2018年を振り返る
「楽ではなかった1年…だから生きている感じがした」
マガジン「marie claire」は最近、シン・ミナのグラビアを
公開した。
先日、映画「歌姫」の4ヶ月間の撮影を終えたシン・ミナは
「今年はまるで記憶に残る価値のある旅行に行ってきたようだった。
ただ作品に没頭し、楽ではない時間だったが、そこで
生きているという感じがして、楽しかったという言葉で
表わすことができない気持ちだ」と振り返った。
続いて「2019年はどのような1年にしたいと思うか」という質問に
「幸せになることができ、日々の中で何をしても常に楽しみを
探したい」と答えた。　（kstyle）

ユ・アイン＆キム・ヘス、映画の舞台挨拶に登場

ユ・アイン＆キム・ヘスら、映画「国家破産の日」舞台挨拶に登場。
2日午後、ソウル杏堂洞（ヘンダンドン）CGV往十里(ワンシムニ) で
映画「国家破産の日」（監督：チェ・グクヒ）の舞台挨拶が行われた。
舞台挨拶にはキム・ヘス、ユ・アイン、チョ・ウジン、ホ・ジュノ、
チェ・グクヒ監督が出席した。
「国家破産の日」は、国家破綻までの残り一週間、危機を
防ごうとする人と危機に賭ける人、そして会社と家族を
守ろうとする人まで、1997年IMFの通貨危機の中で互いに
違う選択をした人々のストーリーを描いた作品。
11月28日に韓国で公開された。（kstyle）