ジェジュン、ユナク、ディーン・フジオカ、城田優との記念ショット

ジェジュンがフジテレビで放送された「2018 FNS歌謡祭」に出演し、
SUPERNOVA ユナクとの再会を喜んだ。
ジェジュンは12日、自身のTwitterに「ユナク！久しぶりに出会った」
と書き込み、ミュージカルのメイクをしているユナクをハグしている
写真を掲載した。
またユナクも自身のInstagramに「ジェジュン！ 久しぶりに
会えてよかった！ 今日もお疲れ様！ 打ち上げしよー！」と
書き込んで仲睦まじい2ショットを公開した。
2人は12日に放送された「FNS歌謡祭」に出演した。
「FNS歌謡祭」はフジテレビの年末の音楽番組で、毎年多く
視聴される人気番組だ。
5日に続き、第2夜として放送された「2018 FNS歌謡祭」で
ジェジュンは城田優とクリスマスメドレースペシャルで
「Last Chiristmas」を披露、また尾崎豊の「Forget-me-not」を
歌った。
ユナクは「プリシラ」でミュージカルメドレーのコーナーに出演した。
さらにジェジュンはディーン・フジオカ、城田優との記念ショットも
公開、日韓のイケメンショットにネットユーザーから大きな反響を得た。
（kstyle）

ジュンス、復帰作ミュージカル「エリザベート」公演会場

ジュンスが、5年ぶりにミュージカル『エリザベート』の舞台に。
ミュージカル舞台に帰還する日の公演が行われる「ブルースクエア」の
写真です。
ジュンスは、2012年の初演と2013年のアンコール公演当時、卓越した
歌唱力と演技力、舞台を圧倒するパフォーマンスで原作者が意図した
“死(トート)”のキャラクターを最も完ぺきに表現したと絶賛受けた。
先立ってEMKミュージカルカンパニー側は「ジュンスが軍除隊後、
数多くのラブコールを受けたが『エリザベート』に出演を決めて
キャラクターと作品に対する格別な愛情を表わした」と、
伝えたことがある。
当時ジュンスは「死(トート)で再び舞台に上がることができて幸せだ。
観客の皆さんが長時間待っただけ、忘れることのできない素敵な
公演を見せる」と、話して覚悟を固めた。
公演当時“死(トート)”のキャラクターを神秘で魅力的に創造、
俳優のワナビーキャラクターで作り出しただけに、彼が再び見せる
2018年の“死(トート)”に対する期待と関心が集まっている。
一方、ジュンスは先月5日に義務警察での服務を終えて招集解除された。
以後、カムバックコンサート「WAY BACK XIA」を開催して
ファンと会ったし、ミュージカル『エリザベート』の“死(トート)”
役で活動を続ける。
　（ｲﾉﾗｲﾌ）