「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

韓国ドラマは今「文学青年」読書好きの男が人気に

2018-12-27 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

最近の韓国ドラマ、手荒で自分勝手、タフな男は時代遅れ
読書男子が「イケてる趣味」に浮上(笑)
「文学青年」パク・ボゴムが本を読んでいる。
tvNは公式ツイッターに、11月末から放送開始予定のドラマ
『ボーイフレンド』主演のパク・ボゴムが本を読んでいる
写真を掲載。「秋の陽射しのような文学青年パク・ボゴム」と題し、
キャラクターについて「図書館・バスなど場所を問わず本から
手を離さない純粋な青年」と説明した。

女性主人公を「壁ドン」していたタフな男は今や時代遅れだ。
女性が「荒っぽい男は暴力的」と感じるようになったことで、
男性主人公の魅力ポイントも変わった。
人気ドラマ『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』のコン・ユや
『星から来たあなた』のキム・スヒョンもドラマの中で本を読み、
ベストセラーを生んだが、最近では最初から登場人物を読書好き
という設定にしている。

来年放映予定のドラマ『ロマンスは別冊付録』(tvN)の舞台は
出版社で、本を作る人々の物語を描く。
男性主人公を演じるイ・ジョンソクは、学生時代に「ジャンル物」
と呼ばれる娯楽文学でデビューし、出版社の初代編集長として
活躍する役だ。
またイ・ジョンソクは、11月末放送の特番『死の賛美』(SBS)
でも天才劇作家・金祐鎮(キム・ウジン)を演じる。
イ・ジョンソクは『死の賛美』の撮影現場で手あかが付いた本を
読む写真をインスタグラムにアップした。
SBSは「これまであまり知られていなかった金祐鎮の作品世界に
光を当てる予定」とコメントした。

このところ芸能人が本を読む様子をカメラに収めて公開し、
ソーシャルメディアで本を推薦しており、読書が「イケてる」
趣味に浮上している、という点も影響している。
イ・ジョンソクは羅泰柱(ナ・テジュ)の詩にエッセイを付けた
グラビア集を出したこともある。
 (朝鮮日報日本語)








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ユチョン、2019年3月、神戸・東京でアリーナ公演を開催

2018-12-27 | JYJ 情報記事

パク・ユチョンが2019年3月に神戸・東京での
アリーナ公演を開催するとこが決定した。
2018年は全国7都市のホールツアーを大盛況で終え、
全国のファンとの再会を果たしたユチョン。
今回は日本デビュー後、初のソロコンサートとして
ファンに会いにくる。
3月5日、6日は神戸・ワールド記念ホール、
3月19日、20日、21日は東京・武蔵野の
森総合スポーツプラザメインアリーナにて開催。
チケットはJYJオフィシャルファンクラブにて
2019年1月11日(金)12:00より受付開始となる。
ユチョン初のソロコンサートに期待が高まる。
 (kstyle)








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