パク・ボゴム(25)が、ポニーキャニオンより日本で
歌手デビューすることが決定した。
日本デビューシングルのタイトル曲は「Bloomin’」。
この曲は「遠く離れた世界中のファンの皆さんと、
これからも一緒に花(=曲)を咲かせていこう」という
思いが込められた、疾走感溢れるミディアムナンバーだ。
また、カップリング曲として収録される日本オリジナル楽曲
「輝く未来」は、これからもより深く強く絆を結びつけていこう、
という「ファンとの約束ソング」。本人のアイディアにより
キッズコーラスも取り入れられ、これから始まるパク・ボゴムの
未来へ向けての期待感が感じられる一曲となっている。
通常盤のみに収録される「愛しい人 -Japanese ver.-」は、
韓国ドラマ「雲が描いた月明かり」OSTにも収録されている
「愛しい人」の日本語バージョン。
ドラマの世界観を生かし、オリジナルの歌詞の良さを表現した
作品だ。ドラマファンの期待を裏切らない仕上がりとなっている。
なお、今週末に日本で開催されるファンミーティング
2019年2月3日(日)さいたまスーパーアリーナ
Park Bo Gum Asia Tour in Japan
2019年3月20日(水)に、自身のもうひとつの夢でもあった
「歌手・シンガーソングライター」としての”新たなストーリー”を
スタートさせるパク・ボゴムに、注目したい。
(ワウコリア)