チュ・ジンモ＆ハン・イェスル新作ドラマ台本読み合わせ

上の写真はジンモさんの今日のインスタ写真ですが
長髪のヘアースタイルとほっそり色白の顔にドキッ
いつ頃写した写真でしょうか？　

チュ・ジンモ＆ハン・イェスル主演新ドラマ「ビッグイシュー」
台本読み合わせ現場を公開…放送への期待高まる
チュ・ジンモ、ハン・イェスル、シン・ソユル、チェ・ソンヒョン、
ソン・ギョンチョル、オ・グァンロクなどSBSの新水木ドラマ
「ビッグイシュー」の主役たちの台本読み合わせ現場が公開された。

「皇后の品格」の後続ドラマとして、韓国で3月6日に初放送される
「ビッグイシュー」は、娘の病気を治療するためにアルコール中毒の
ホームレスから再び写真記者に変身した男と、悪名高い芸能スキャンダル
パパラッチ新聞の「サンデー通信」の編集長のスパイを彷彿させる
“パパラッチ戦争記”が描かれる。毎回、ミステリアスで魅惑的な
芸能界の裏側、そのシャープで危険な世界で繰り広げられる激しい
“ビッグイシュー争奪機”が繰り広げられる。
チュ・ジンモはアルコール中毒のホームレスで、パパラッチ写真記事に
復活するハン・ソクジュ役を演じる。ハン・ソクジュは韓国最大日刊紙の
エリート写真記者だったが、写真1枚のために一瞬にしてすべてを
失いホームレスになったものの、チ・スヒョン（ハン・イェスル）に
出会い、手段を選ばないパパラッチになる人物。
チュ・ジンモはキャラクターの極端な状況の変化を「感情緩急調節」と
表現した。

ドラマ「20世紀少年少女」以降、1年ぶりに再びドラマ復帰した
ハン・イェスルは、韓国最高の悪名高い芸能スキャンダル、
パパラッチ新聞サンデー通信の編集長チ・スヒョン役を熱演する。
一度疑うと、驚くべき人脈と強大な情報力でセレブのスキャンダルを
つかんで離さない、偽悪的な人物。セレブに劣らない美貌を持った
キャリアウーマンを完璧に演じた。

制作陣は「『ビッグ・イシュー』は都心のど真ん中で繰り広げられる、
スパイ戦争を彷彿させる興味深いパパラッチ現場とともに、
ニュースと人間領域の交差地点で繰り広げられる
ヒューマンストーリーを披露する予定だ」と話し「新しく興味深い
『ケイパー・ムービー（犯罪物）』スタイルのジャンル物」だと明かした。
　（kstyle）

入隊中のキム・ボム、交際中のオ・ヨンソと破局

入隊中の俳優キム・ボム（29）と女優オ・ヨンソ（31）が破局した。
双方の所属事務所は13日、「キム・ボムとオ・ヨンソが昨年末に
破局したとの報道は事実」と明かした。
2人は昨年の年末、恋人関係を整理し、同僚関係に戻って互いを
応援することに決めたと報じられた。
昨年3月に交際を認めてから、およそ10か月での破局となった。
キム・ボムの事務所関係者は「本人に確認した結果、昨年末に
オ・ヨンソさんと別れたことは事実。
正確な破局理由は、俳優のプライベートであるため関与せず、
確認はできない」と説明。
また、オ・ヨンソ側も「2人が破局したのは事実」と立場を伝えた。
一方、キム・ボムは現在、社会服務要員として服務中。
オ・ヨンソは映画「チーズ・イン・ザ・トラップ」、
ドラマ「花遊記」以降、休息をとりながら次回作を検討している。
　（ﾜｳｺﾘｱ）

パク・ボゴム、コン・ユと次回作の映画で初共演

パク・ボゴム(27)が、映画「徐福」でカムバックする。
映画「チャイナタウン」以来4年ぶりの復帰作だ。
先月末にtvNドラマ「ボーイフレンド」を終えたパク・ボゴムは、
映画「徐福」を次回作に決定した。
この映画は、tvNドラマ「トッケビ～君がくれた愛しい日々～」
以来休息期を持ってきた俳優コン・ユ(41)の2年ぶりの次回作と
しても注目されている。

「徐福」は、前職情報局要員ギホン(コン・ユ)が、永生の秘密を
持つ人類初の複製人間「徐福」と彼を手に入れようとする多くの
勢力の追跡の中で危険な事件に巻き込まれるというエピソードを
描いた作品だ。パク・ボゴムは、劇中複製人間「徐福」役を
提案されて出演を決定した。
2017年パク・ボゴムは「徐福」の製作サイドからシナリオを
もらったが、当時所属事務所サイドは提案された作品のひとつだと
いう公式的立場を明らかにし、その後丁重に出演を断ったと知られた。
しかし、パク・ボゴムとともに映画作業をすることを願った
イ・ヨンジュ監督が数回にわたってシナリオを全面修正し、何度も
パク・ボゴムにシナリオを渡したという。
完成したシナリオは当初企画されたものとは大幅に修正された。
「徐福」の撮影は、4月に始まる予定だ。
　（ﾜｳｺﾘｱ）