BIGBANGのT.O.P、除隊後にサプライズファンミ

一時的な感情に流されることなく
2度と後悔しない生き方を
約束してほしいですね。
待っていたファンのためにも！

「BIGBANG」T.O.P（31、本名:チェ・スンヒョン）が
召集解除（除隊）した中、心境文を通じて、格別な
ファン愛を伝えた。
T.O.Pは去る7日午後、自身のSNSに英文で「自分を誇りに
思っていないが、この瞬間を一緒に分かち合うために、
時間と努力を惜しまなかったファンのみなさんに
深く感謝する」と伝えた、
続けてT.O.Pは「自分自身を反省し生きていく。ファンの
みなさんに与えた傷や失望感に恩返しする。もう一度
感謝します」とし「また会うときまで、愛をこめて、T.O.P」
と綴った。
これと共にT.O.Pは召集解除後、近くでおこなった
ファンミーティングの写真を公開した。写真でT.O.Pはファンに
深くおじぎしながら握手を交わしている。彼はこの日、
ファン1人1人と目を合わせながら、ファンの応援に応えたという。
またT.O.Pは「とても申し訳ないし、感謝している」と
ハングルで書かれたカードも公開。変わらぬ愛を送る
ファンに心を込めて感謝を伝えた。
BIGBANGもメンバーのうち、一番最初に入隊、国防の義務を
終えることになった。
この日、T.O.Pの召集解除現場には数多くの取材陣と各国の
ファンが集まった。しかし服務を終えたT.O.Pは取材陣を避けて、
正門ではなく別のルートを通じて、駐車場へ移動。
現場に集まった多くの取材陣に負担を感じたものとみられる。
それにもかかわらず、T.O.Pは召集解除後、初活動をファンと
共にした。T.O.Pは取材陣を避けて近くでファンと
サプライズファンミーティングをおこない、召集解除の
あいさつを伝えた。
（ﾜｳｺﾘｱ）

ノ・ミヌ、新作ドラマで二重人格キャラクターが好評

ノ・ミヌ、プレッシャーだった二重人格キャラクターが
好評で自信がわく、ドラマ「検法男女2」
ノ・ミヌが、「検法男女2」でドクターKの二重人格を
演じている心境を明らかにしました。
ノ・ミヌは、8日午後、MBC月火ドラマ「検法男女2」の
記者懇談会で、「ドクターKの二重人格について
最初シナリオをもらった時、プレッシャーが大きかったです」と
話しました。
彼は続いて「監督が考える二重人格と、僕が見てきた作品の
二重人格の中間点を探すためにお努力しました。
作品の前からこれまで沢山の殺人魔の映画やキャラクター、
サイコパス映画などを連続で1日に3~4本見るきっかけに
なりました。血が出る残酷なシーンを見ても無感覚なほどでした」と
告白して笑わせました。
またノ・ミヌは、「視聴者の方がドクターKの特殊なキャラクターに
拒絶反応を感じないで自然に受け入れられるようにと悩みました。
放送ではおもしろく見てくださるようで少し自信を持って
撮影に臨んでいます」と告白しました.
一方、「検法男女2」は、毎週月曜日と火曜日午後8時55分に
韓国MBCで放送される予定です。（ﾜｳｺﾘｱ）