「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

ノ・ミヌ、実の弟の「スーパーバンド」優勝に感無量

2019-08-06 | 「ノ・ミヌ」ドラマ・音楽・情報記事

ノ・ミヌが実の弟である“Hoppípolla”のアイルの
「スーパーバンド」優勝に、満足さを表わした。
ノ・ミヌはインタビュでドラマ「ジャスティス~検法男女2~」の
多重人格キャラクタードクターKを語ってずっと真剣な表情だったが、
弟アイルに対する話が出てくるとすぐに表情が明るくなった。
ノ・ミヌは弟が属したHoppípollaの「スーパーバンド」の優勝に
対して「なんだか不思議な感じ。優勝をするとは僕も、弟も
分からなかった。多くの人々が愛してくれることに感謝した。
その感謝することを忘れずに音楽をしたら良いだろう」と、
満足さを表わした。
彼は「おむつを取り替えてしていた弟が、もうこんなに
大きくなった。2人でお酒を飲んで話を交わす酒友達もなったし、
僕が酒に酔えばパッとつかんで助けてくれたりもする」とし、
「音楽をするのを見ると感心する。子供を育てる気持ちが
こうなのかと思う」と、話した。
弟のアイルが音楽をすることになったのは、ノ・ミヌの影響が
大きかった。ノ・ミヌは2004年、グループTRAXでデビューして
ドラマーで活動したし、アイルが音楽をする時、製作者に
なることもした。
ノ・ミヌは「いつも幼い頃から弟(アイル)が『尊敬する
アーティストが兄さん』と言った。今でも悩み相談を毎日毎日して、
1時間近く自分の部屋から出て行かない。
「スーパーバンド」する時、選曲に対して尋ねた」と、話した。

またアイルは最近、ドラマ「ジャスティス~検法男女2~」の
OST作詞・作曲に参加してシナジーを発揮した。
ノ・ミヌは「コラボする可能性は無尽蔵だ。今回初めての試み
だったが、エンディング曲を弟が歌った。
アイルが『スーパーバンド』する前に作った曲は、僕がみな
プロデュースしたし、製作者としても眺めた。今後もコラボしたり
一緒に公演をしたりすると、おもしろそうだ」と、話した。
ドラマを終えたノ・ミヌは、今年初めてのフルアルバム発売計画を
伝えて歌手活動の再開も知らせた。ノ・ミヌは「曲の作業は終わった。
ミュージックビデオもとらなければならなくて時期を見ている」と、
話して、「今まで支持して応援してくれたファンたちに感謝する
気持ちで聞かせたい」と、期待を頼んだ。
 (イノライフ)





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ソルリ、ユ・アインからのドラマ出演オファー断る

2019-08-06 | 「ユ・アイン」ドラマ・映画・情報記事

ソルリ、ユ・アインからのドラマ出演オファー受けるも
「出たい作品じゃないので断った」
最近韓国で放送された番組「アクプルの夜」でソルリは、
H.O.T.について語った。
番組中「芸能人の中でもH.O.T.ファンが多い」。
「芸能人の中にはBewhYさんのファンも多い」とし
「ユ・アインさんもBewhYさんのファンだ」と話した。
BewhYは「彼(ユ・アイン)も芸術的な活動をしているので、
話をよくする」と語った。
このとき、ソルリはユ・アインとの親交を打ち明けた。
ソルリは「ユ・アインさんとは、作品の話をする間柄だ」とし
「ユ・アインさんと一緒に撮影をする機会があったけど、
その撮影が白紙になったことがある。
実は、私の方が断った」と述べ、視線を引いた。
ソルリは「ドラマを一緒にしようとオファーを受けたが、
私が出演したいドラマではなかったので断った」と打ち明けた。
ソルリは「あの時、ユ・アインさんが『俺のプロポーズ(提案)を
断ったのは、君が初めてだ』と話していた」と言って、
笑いを誘った。
 (kstyle)


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入隊中の「BIGBANG」G-DRAGON、初の展示会開催

2019-08-06 | トップアイドルBIGBANG情報記事

入隊中の「BIGBANG」G-DRAGON(30)が除隊を前に、画家に変身する。
G-DRAGONはことし10月の除隊を前に、アジア主要国で展示会を
開催すると報じられた。
最初の開催都市は台湾・台北。去る1日、正式にオープンした中、
韓国メディアは台北市内の個展を訪ね、画家としても活動領域を
広げたG-DRAGONの”画家デビュー”現場を伝えた。
記事によると、展示会のタイトルは「Untitled2017」でG-DRAGONが
手掛けた絵画は全7点。ギャラリー側によると、台北での展示は来る
18日まで開かれ、以降シンガポール、中国・上海、タイ・バンコク、
インドネシア・ジャカルタ、香港などアジア5都市を回る予定。
日本での開催はないんですね?!
 (ワウコリア)



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日韓対立、韓国は文化・スポーツも拒否

2019-08-06 | 韓国・日韓ニュース・韓国旅行・他

輸出管理をめぐる日韓の対立が深まるなか、韓国の
ミスコンテスト「ミス・コリア」の受賞者7人が
日本で開かれる世界大会への出場を拒否するなど、
文化やスポーツにも影響が広がっています。
「ミス・コリア」運営本部は5日、受賞者7人全員が
今年11月に日本で開かれる世界大会
「ミス・インターナショナル」への参加を拒否する
意向を示したことを明らかにしました。
「ミス・コリア」運営本部は、「日本の経済報復に対して
全国民が1つになっている時に日本主催の大会への
参加はあり得ず、全員一致で不参加を決めた」と
しています。
日韓の対立の影響はスポーツ界にも広がっていて、
韓国の江陵(カンヌン)市が、今月16日から予定していた
日中韓のカーリング女子チームによる親善大会をめぐって、
日本チームの招待を取り消したほか、ソウル市が、
今年10月に開かれる「ソウルマラソン大会」の
協賛社からミズノの韓国法人を除外することを
決めています。
8/6(火) 6:28配信TBS News
どんどん日本との距離が拡がっていきますね!
それでも、k-popや韓流スターの日本活動は
話題になりません!
この7月、8月、韓流を支えている日本に
来日した韓国芸能人は
東方神起、EXO、防弾少年団、スパージュニア、
ジェジュン、少女時代、TWICE、IZ*ONE、
はじめ、まだまだ多くのk-popや韓流スターが
日本でコンサートやファンミなど仕事をしています。
莫大なギャラ収入となる韓流の仕事だけは
目をつぶって無言なんですね・・・











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韓国の異常な反日、韓国旅行は避けて親日の台湾へ

2019-08-06 | 韓国・日韓ニュース・韓国旅行・他

異常な反日…外務省が韓国への「渡航注意」呼びかけ
「韓国旅行は避けて親日の台湾へ」
8/5(月) 16:56配信 夕刊フジ
外務省は4日、韓国への渡航・滞在予定者に対し、反日デモへの
注意を呼びかける「スポット情報」を出した。
日本政府が貿易上の優遇措置を適用する「グループA(『ホワイト国』
から改称)」から韓国を除外する決定をしたことへの反発が
収まらないためだ。韓国では、日本の統治からの解放を祝う
「光復節」が15日に迫り、「反日」でヒートアップする危険性もあり、
外務省は警戒を強める構えだ。
《デモが行われている場所には近づかず、慎重に行動し、
無用のトラブルに巻き込まれないよう注意してください》
外務省はスポット情報で、韓国の在留邦人や旅行者らに、
こう呼びかけた。
日本政府が2日、韓国を「ホワイト国」指定から外して以降、
ソウルや釜山では大規模な抗議デモが行われている。
7月には日本大使館が入居するビルに車が突入して炎上し、
釜山の日本総領事館には若者が侵入した。
現地の日本メディアにも抗議が押しかけている。
以前から、韓国では「反日無罪」的な風潮があるため、日本外務省では、
現地の日本企業や在留邦人、旅行客などが被害に遭わないよう、
建物の警備強化や訪問者のチェック体制の確認などを呼びかけている。

韓国事情に詳しいジャーナリストの室谷克実氏は「韓国の文在寅
(ムン・ジェイン)大統領は『今後、起きる事態の責任は
全て日本政府にある』と警告して、反日テロを煽っている。
あと1カ月程度は反日世論の盛り上がりは続くだろう。
特に、日本人学校の児童・生徒らの安全が心配だ。
こんな時には韓国旅行は避けて、親日の台湾への旅行などがいい。
それでも韓国に行くなら、万全の注意が必要だ」と語っている。



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