「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

ジェジュンが親友ノ・ミヌの日本ファンミを応援

2020-02-11 | 「ノ・ミヌ」ドラマ・音楽・情報記事

ジェジュン、親友ノ・ミヌを日本語で応援
「久しぶりにファンに会えるんだね…おめでとう」
ジェジュンは11日、自身のTwitterに日本語で「おめでとう!
久しぶりにファンの皆に会えるんだね。心からおめでとう」
というメッセージを掲載した。
共に掲載した写真は、ノ・ミヌの日本ファンミーティングの
ポスターだった。
ノ・ミヌは「MINUE ノ・ミヌ The Midnight Romance」という
タイトルで、3月5日に東京で、3月6日に大阪で日本のファンと会う。
ジェジュンとノ・ミヌは、過去SMエンターテインメントに所属し、
デビュー前から仲良くしており、今まで友情を保っている。
昨年7月にもジェジュンは、自身のSNSに「ミヌ、
撮影頑張っているよね?」というメッセージと共にノ・ミヌと共に
指のハートを交わした写真を公開した。
 (kstyle)


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韓国ドラマ「彼女の私生活」大人の胸キュンラブ徹底ナビ

2020-02-11 | 韓ドラ か行、か

韓国ドラマ「彼女の私生活」アイドルオタクのアルアルが満載!パク・ミニョンとキム・ジェウクの大人の胸キュンラブ見どころ徹底ナビ! 本作のヒロインドクミの行動はファンを超えてまさにオタク女子。昼間は完璧なキャリアウーマンに身を包み美術館で働いていますが夜は黒マスクとフードで顔を覆ったいかにも怪しげなオタク女子に大変身。大好きなスターが喜べばたとえ火の中水の中という熱血ぶりでファンサイトも運営しています(笑) そのヒロインには前作「キム秘書はなぜ?」のパク・ミニョンがキュートなオタク女子を熱演し相手役にはますます大人の魅力が増していく「愛の温度」のキム・ジェウク。本作では天才的な眼力を持つアートディレクターのライアンを好演しています。かつては自身も画家でしたが、あることが原因で絵が描けなくなってしまったのです。アイドル一筋だったヒロインがどんな経緯でアートディレクターのライアンに惹かれていくか大いに気になるところ(笑)また一方、ヒロインを夢中にさせるアイドルのシアンを人気アイドルグループのチョン・ジェウォン(ONE)が爽やかに演じ、幼いころから絵画が趣味で、ある画家の絵を収集しています。本作は韓国ならではのアイドルスターのファン文化が垣間見られるところも面白く描かれていて楽しめます。



美術館でベテラン学芸員として完璧に業務をこなしながら、人気アイドル“チャ・シアン(チョン・ジェウォン)”のオタクであることを隠して生きるソン・ドクミ(パク・ミニョン)に人生最大の危機。ある日、シアンがある絵画を欲しがっていることを知り、それを彼に贈ろうと上海のオークション会場に出かけますが、同じ絵を狙っていたライアンに競り負けてしまうのです。なんとか譲ってほしいと懇願するもののライアンは相手にしてくれません。そんな時、ドクミが働く美術館の新任館長としてニューヨークからやってきたのがライアン・ゴールド(キム・ジェウク)だったのです。就任早々誤解がありライアンから解雇を言い渡されたドクミ。勢いあまって子供のようなケンカを繰り広げていた2人だったが、ひょんな誤解から偽装恋愛をすることに! 恋人の“フリ”をしているはずが、相手を知れば知るほど惹かれていることに気づいてしまい…。アイドルオタクに突如訪れた“リアル”な恋の行方は…?
ヒロイン・ドクミが何よりも大切に思い、心から愛するアイドルのチャ・シアン役には、「ナインルーム」や「花遊記<ファユギ>」で演技経験を積んできたONE(チョン・ジェウォン)がキャスティング! 可愛らしい笑顔と歌の実力まで兼ね備えたシアンの姿にはドクミでなくても心奪われるはず。また、シアンが属するアイドルグループのホワイトオーシャンには「少年24」というオーディション番組で選ばれたメンバーで構成されたIN2IT(ヒョヌク、インホ、インピョ、ジアン)が抜擢され、ONE(チョン・ジェウォン)との完璧なステージを魅せる。



また本作はドクミやライアンを巡る家族たちの物語も見逃せない1つで、笑って泣ける家族愛にも注目です。特にワケありライアンの生い立ちも謎だらけで、いったいなぜ彼はアメリカで育つことになったのか?そしてトラウマの原因は?次第に明らかになる真実も大きな見どころの1つです。





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イ・ジュンギ、新作ドラマでまた新しいチャレンジが始まる

2020-02-11 | 「イ・ジュンギ」ドラマ・映画・情報記事
新作『悪の花』でイ・ジュンギの新しいチャレンジが始まる!
イ・ジュンギの新作はムン・チェウォンと共演する『悪の花』となった。
2018年『無法弁護士』以来の連続ドラマの主演となる。
振り返ってみると、兵役から除隊したあとにイ・ジュンギは2012年の
『アラン使道伝』から2018年の『無法弁護士』まで毎年連続ドラマに
主演してきた。
しかし、2019年には主演作がなかった。
といって、彼がのんびりするわけがない。常にトレーニングに励み、
いつでもパワーを全開に保ってきた。
そして、ようやく新作の『悪の花』が決まった。
この『悪の花』は、身元を変えて過去を隠す男の生きざまが存分に
描かれた「サスペンス&ラブ」のドラマだ。イ・ジュンギは、
新しい生活を装うために偽りの夫婦生活を送るペク・ヒソンに扮する。
彼は、連続ドラマの主役が決まると、日常がすべて「演じるキャラクター」
一色になる。妥協を知らない俳優ゆえに、中途半端を嫌い、
役になりきるまで自分を追い込む。
周囲はハラハラする。「からだは大丈夫なのか」と心配するのだ。
しかし、イ・ジュンギは極限まで研ぎ澄まされた日々を送ることを
幸せだと感じて、自分ができることに最善を尽くす。そうやって彼は、
今までの主演作を完璧にこなしてきた。
今度も、スタンバイOKだ。
「新しい挑戦にワクワクしているので、楽しい気持ちで撮影に臨みたい」
イ・ジュンギがこう語るように、彼の俳優人生はチャレンジの連続だった。
今度はどんな凄い場面を見せてくれるのか。底知れぬパワーを持った
イ・ジュンギの新作ドラマに期待する。
  (文=康 熙奉/カン・ヒボン)

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