「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

イ・ジュンギがインスタで近況を報告、済州島にて

2022-10-22 | 「イ・ジュンギ」ドラマ・映画・情報記事


イ・ジュンギが嬉しい近況を報告しました。
見る人まで楽しませる“人間ビタミン”…完璧な彼氏ルックに胸キュン
21日午後、イ・ジュンギは自身のInstagramに「今年もまた会った#済州神話ワールド、チェジュ(済州)撮影日程の間、本当にありがとうございました~~^^」という文と共に写真を数枚掲載しました。
写真にはチェジュド(済州島)で過ごすイ・ジュンギの姿が写っている。ニット帽に赤と黒のカジュアルなファッションのイ・ジュンギはホテルの寝室でリラックスする姿から遊園地で少年のように遊びまわる姿まで、完璧な彼氏デートルックを披露しました。
イ・ジュンギの楽しそうな笑顔と近況が見る人に明るいエネルギーを伝えました。
これを見たネットユーザーたちは「楽しい時間になったようでよかった」「写真から楽しかったっていうのが伝わってくる」「スーパーキュート!」など反応を示しました。
一方、イ・ジュンギは現在、新ドラマ「アスダル年代記」シーズン2の撮影中です。(ワウコリア)

  






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&TEAM(エンティーム)HYBE初の日本グループ 12月7日(水)にデビュー

2022-10-22 | &TEAM(エンティーム)最新情報記事

HYBE初の日本グループ &TEAM、デビューEPリリース記念!12月7日(水)から「PARCO WINTER CAMPAIGN」が全国8店舗で開催決定。Kstyle |2022年11月17日11時10分
BTS(防弾少年団)、SEVENTEEN、ジャスティン・ビーバーやアリアナ・グランデなど、世界で活躍するアーティストが所属する様々なレーベルを擁するHYBE。その日本本社HYBE JAPAN傘下のHYBE LABELS JAPAN初のグローバルグループとして、12月7日(水)にデビューする&TEAM。
12月7日(水)に発売されるデビューEP「First Howling : ME」のリリースを記念して、全国PARCO8店舗(札幌、仙台、渋谷、吉祥寺、池袋、名古屋、広島、福岡PARCO)にて、同日から「&TEAM x PARCO WINTER CAMPAIGN」を開催することが決定!
オリジナルフォトスポットの展開や、メンバーのサイン入りチェキが当たるSNSプレゼント企画、さらに対象のレストラン・カフェのご飲食でスペシャルノベルティのプレゼントも実施予定となっている。
更に、&TEAM初となる「&TEAM POP-UP STORE『First Howling : ME』」も、東京・大阪にて期間限定でオープン。デビューEPのメンバービジュアルが展開された空間で、ぜひ楽しんでほしい。







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パク・ヒョンシク、俳優としての活躍を振り返ってみる

2022-10-22 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

韓国ボーイズグループ「ZE:A」のメンバーとして2010年にデビューしたパク・ヒョンシク。彼が俳優として活躍し始めたのは、2011年のミュージカル「オオカミの誘惑」から。翌年にはドラマ「愛の贈りもの~My Blessed Mom~」にも出演した。
韓国内で彼の知名度を高めた作品と言えば、2013年に放送されたドラマ「相続者たち」、そして2014年に放送された「家族なのにどうして~ぼくらの恋日記~」ではないだろうか。
「相続者たち」は日本でも言わずと知れた名作品。俳優イ・ミンホと女優パク・シネの共演、最終回の視聴率が25.6%ということからも、当時の人気をうかがえる。
「家族なのにどうして~ぼくらの恋日記~」は、家族の大切さを忘れた3姉弟に父親が“親不孝訴訟” を起こす一方で、登場人物のラブストーリー&人間ドラマが展開していく作品である。韓国では最高視聴率44.4%という驚異的な数字を記録し、その年のKBS演技大賞ではヒョンシクの相手役となった女優ナム・ジヒョンと共に「ベストカップル賞」を受賞した。
日本国内で彼の知名度を上げた作品といえば、ドラマ「花郎」と「力の強い女 ト・ボンスン」ではないだろうか。今ではもう実現しなさそうな豪華キャストが勢ぞろいした「花郎」。俳優パク・ソジュン、女優Ara、ヒョンシク、韓国ボーイズグループ「BTS」のV、韓国ボーイズグループ「SHINee」のミンホが出演した。新羅国王の親衛隊「花郎」として活躍した青年たちの奮闘や成長、恋愛模様を描いた青春ロマンス時代劇で、パク・ヒョンシクは「花郎」として日々訓練に励む1人として活躍した。
「力の強い女 ト・ボンスン」は、とんでもない怪力を持って生まれたト・ボンスンが、変わり者のゲーム会社CEOアン・ミンヒョクと正義感あふれる熱血刑事イン・グクドゥと繰り広げるラブコメディ作品である。
去年放送されたドラマ「ハピネス」では、近未来の都市で新型感染症により隔離されたマンション内で起こる階級間差別や陰険な心理戦を描いたスリラードラマに出演した。女優ハン・ヒョジュが演じる警察特攻隊員のセボムと、高校の同級生で親友のヒョンシク演じる刑事イ・ヒョンのラブストーリーも必見。
そして最新作ドラマ「サウンドトラック#1」は、今話題の女優ハン・ソヒとタッグを組み挑んだラブストーリー。19年来の幼なじみが2週間限定の共同生活を送ることから始まる作品で、ヒョンシクはハン・ソヒ演じる作詞家ウンスに長年片思いを続けているカメラマン・ソヌ役を演じた。全4話の作品にも関わらず、ソヌがウンスだけに向ける柔らかくも温かい表情、そして友情と恋の狭間で揺れ動く繊細な演技がとても印象的な作品。ディズニー+で配信された今作は、映像美も必見。
「サウンドトラック#1」の後の次回作は未定なものの、検討している作品もあるとのことなので近いうちにまた作品で会えると思われる。「ZE:A」は解散はしてないものの、ほぼ活動休止状態の今、彼は着実に俳優として大きな一歩を踏み出し続けている。この先、彼にはどんな作品が待っているのだろうか。 (ワウコリア)




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