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韓国映画「雨とあなたの物語」あらすじと感想、カン・ハヌルの愛の物語

2022-07-25 | 韓国映画、あ行


逢いたい人に会えない、すべての人たちに贈るひたむきな愛の物語。
主人公の冴えない予備校生ヨンホを演じるのは、4年ぶりのスクリーン復帰作となる俳優のカン・ハヌル。映画「ミッドナイト・ランナー」(17)でパク・ソジュンとW主演、2019年には韓国の“ゴールデン・グローブ賞”と謳われる「第56回百想芸術大賞」で「愛の不時着」「梨泰院クラス」を抑えTV部門の大賞を受賞したNetflixの人気ドラマ「椿の花咲く頃」に主演し、日本での人気を高めた。
また病床の姉を支えながら母とともに古書店を営むソヒ役には、「サニー 永遠の仲間たち」(11)で強烈な印象を残したチョン・ウヒ。その圧倒的な演技力で、「ビューティー・インサイド」(15)、「哭声/コクソン」(16)など注目作への出演が続いている。
青春時代の煌めきを丁寧に映し出した心に染みわたるラブストーリー。
それぞれの時間を過ごしながらも、待ち望んだ手紙を嬉しそうに読む2人の姿は、大切な人からの連絡を心待ちにした時代を想起させ、時を経ても記憶に残る普遍的で愛しい日々の様子が描かれている。
【ストーリー】
まだスマートフォンもSNSもなかった2003年韓国。夢も目標もなく、ソウルの予備校に通う浪人生ヨンホ(カン・ハヌル)は、長い間大切にしてきた記憶の中の友人を思い出し、あてもなく手紙を出す。一方、釜山(プサン)では、自分の夢を見つけられないまま母親と一緒に古書店を営むソヒ(チョン・ウヒ)が、ヨンホから姉のソヨンに届いた手紙を受け取る。ソヒは病気の姉に代わってある“約束”を条件に、手紙を交わしていく。「いくつかルールを守ってほしい。“質問しない”“会いたいと言わない”そして“会いに来ない”」。偶然始まった手紙のやり取りが、モノクロだった2人の日常を鮮やかに彩り始め、やがてヨンホは「もしも12月31日に雨が降ったら会おう」と提案をするが……。 (kstyle)



現代はネット時代ですが、本作は一通の手紙から心を通わせていく姿を通して、会うことが出来ない切なさがゆっくりと丁寧に描かれていて、全体的にしっとりと心に沁みる愛の物語です。
忘れることができなかった青春を思い出し、彼女からの手紙を待つ時間のトキメキをカン・ハヌル君が切なく、またさりげなく優しく魅力的に演じています。
カン・ハヌル君の優しい眼差しはセクシーでついドキッとさせられてしまいます。彼は遠くにいてもすぐに目に入るタイプですよね(笑)
そして、ヨンホ(カン・ハヌル)の20代は当てもなく待つことの連続だったのです・・・
また、ドラマ「ミセン」で共演されたカン・ソラちゃんが特別出演されていましたが、彼女は自分の感情を素直に告白する堂々とした友人役で、静かな流れの中に華を添える重要な役柄だったと思います。
ラスト、二人は会えるのでしょうか?どうなるのでしょうか?
二人を見守るようなラストでしたが、最後の最後で、思いがけないミラクルが起こります・・・
そこには8年越しの真実が・・・

最近、躍動感あふれる刺激的な映画「トップガン」と「エルヴィス」を続けて観たばかりでしたが、本作の静かな流れの「雨とあなたの物語」も地味なんですが、それなりに心にゆったりと響くものがある素敵な映画でした。






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