とうとう泥沼離婚になってしまいましたが
彼女のほうが年上なんだし、円満解決したほうが
お互いにこれから演技者としての芸能活動が
円滑に進むと思いますが・・・
その点、反日のソンソンカップルは
一言「性格の不一致」と彼女がコメントして
サッパリしてましたね。
ホント!上手な別れ方でした!
ク・へソンは21日夜、自身のインスタグラムに「アン・ジェヒョン氏が掲載した文を読み、私も再度コメントを上げることにしました」と切り出した。
アン・ジェヒョンは本日、自身のインスタグラムで、ク・へソンとの結婚生活を続けられないとの内容と共に、ク・へソンが求める離婚解決金、寄付金(アン・ジェヒョンとク・へソンが結婚式を挙げる代わりに寄付をした金額)などを支払い、結婚生活の間メンタルクリニックを受診し抗うつ剤を服用してきたとの記事を掲載した。
ク・へソンは、“寄付金”を渡したというアン・ジェヒョンの主張について「寄付金は元々全て私の支出だったので、半額を返してほしいといった」とコメント。さらに「アン・ジェヒョンさんが住む家の全ての内装費用と、家事の対価も100%私の費用」と説明した。
“解決金”については「1日3万ウォンと計算して3年分の労働対価を受けたもので、離婚解決金を受け取ったものではない」と述べた。
また、アン・ジェヒョンのメンタルクリニック受診については「飼っていた犬が他界したことで私が先にペットロスになった。私が通っていたメンタルクリニックを夫に紹介し、通わせた」と語った。
ク・へソンは「夫のメンタルはすぐに改善し、酒ばかり飲んでいた。泥酔して複数の女性と電話している様子を目撃し、この耳で聞いていた。誤解されるから自制するよう忠告しても、結局ケンカになるだけだった」とコメント。話題となっていた「泥酔状態での複数の女性との電話」を改めて強調した。
そして「夫が誕生日に牛肉と大根のスープが飲みたいというので、朝から準備していた。でも結局1、2口程度しか飲まずに出かけてしまい、外で誕生日パーティーをしていたのを見て『もうここに気持ちは無いんだな』と悟った。それでも私は、姑宅にエアコンや洗濯機、冷蔵庫を新たに導入した」と語った。
「オフィステル(マンション)に勝手に入ってきた」との主張に対しては「別居用ではなく、役作りに集中したいという彼の言葉を尊重し、私の同意の下で得たスペースだった。私にもそこを訪ねる権利はある」と反論した。
ク・へソンは最後に「(アン・ジェヒョンが)離婚してくれたら龍仁の家を渡すというので了解したら、その時から離婚の歌を歌いはじめた。私のどこが悪かったのかと尋ねると、『セクシーじゃないから離婚したい』と答えた」と明かした。さらに「私は家に住み着く幽霊だった。あなたがあれほど愛してくれた恋人はゾンビとなっていた」と締めくくった。
(ワウコリア)