「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

「六龍が飛ぶ」の俳優が「安倍嫌い」発言をインスタで

2019-08-25 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

ソウル大学出身の俳優が反日で人気者に
なろうと母親との会話を公開していますが
どうみても売名行為としかとれない
哀れな姿です・・・ 

キム・ウィソン(53)が、自身のSNSに母親との会話内容を投稿。
この中で「安倍(首相)嫌い」と発言し注目を浴びている。
キム・ウィソンは、ソウル大学出身の演技派俳優。
これまでドラマ「六龍が飛ぶ」、「W-君と僕の世界-」、
「アスダル年代記」、映画「建築学概論」、「暗殺」、
「ザ・キング」、「新感染(ファイナル・エクスプレス)」など
数多くの人気作品に出演した。
以下、キム・ウィソンが自身のSNSに投稿した全文。
きょう、久しぶりに母親が住む家に遊びに行き、
政治外交に関して会話した。
「母さん、最近の国際情勢について、ちょっと話しましょう」
「私はこの世で、トランプが一番悪いやつだと思う」
「なぜですか?」
「誠実じゃないし、韓国に5兆もっと支払えと言うなんて」
「私は、安倍が一番嫌いですけどね」
「敵は除いて言っているんだよ」
私の母は、きっぱりしているなぁ。
 2019/08/23 17:17配信 Copyrights(C)
  News1 wowkorea.jp

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チン・セヨン、「オクニョ」に続き「不滅の恋人」を選んだワケ

2019-08-24 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

韓国時代劇ドラマ『不滅の恋人』は、15世紀の朝鮮王朝に実在した
首陽(スヤン)大君とその弟・安平(アンピョン)大君の対立を
モチーフにしつつ、その対立構図の中に1人の女性を加えたことで
ラブストーリー的な要素を軸にしながら展開していく史劇ロマンス。
『オクニョ』で日本でも有名になったチン・セヨンは、昨年10月と
今年6月に日本でファンミーティングも行っている。
そんな彼女が、ふたたび韓国時代劇でヒロインを演じていることも
あって、視聴しているファンも多くいることだろう。
ただ、チン・セヨンが『不滅の恋人』への出演を決めるまでは
紆余曲折も多かった。
『オクニョ』主演前も、2012年には『カクシタル』と『蒼のピアノ』、
2014年には『感激時代』と『ドクター異邦人』など、近代劇に
ラブロマンス、ロマンチックノワールに医療ドラマと、さまざまな
ジャンルの作品に出演してきた。
ただ、そんな彼女であっても『オクニョ』の撮影は過酷だった。
初めて本格的な時代劇だったうえに、メガホンをとったのは
“韓国時代劇の巨匠”とされるイ・ビョンフン監督だ。
イ・ビョンフン監督が手掛けてきた韓国時代劇はセリフが長く、
重要場面ではロングテイクで撮ることで有名で主演クラスになると
徹夜続きとなるが、そのような日々が『オクニョ』では7カ月間も
続いたこともあって、心身をリフレッシュさせる必要があったという。
「当分、時代劇はやらない」と思っていたそうだが…
「実際、『オクニョ』の撮影が終わったあと1年ほど空白期間が
あったと思います。その間、自分が演じたいキャラクターは何かと
いうことをたくさん考えたのですが、そのときにいただいたのが
「大君(テグン)愛を描く(不滅の恋人の原題)」の
シナリオだったのです」
そのシナリオを初めて読んだとき、チン・セヨンは劇中ヒロインである
ソン・ジャヒョンというキャラクターに強く惹かれたという。
現代劇であってもソン・ジャヒョンというキャラクターは魅力的でした。
まるで小説を読むようにシナリオの世界観にどっぷりと入り込んで
しまったのも初めての経験でした。以前から明るいキャラクターを
演じたいと思っていたのですが、ソン・ジャヒョンがまさに
それだったのです」
こうして『不滅の恋人』への出演を決めたチン・セヨン。
韓国で2018年2月27日に行われた『不滅の恋人』制作記者会見でも、
「これまでとは違う、明るく溌剌とした姿を見せられるキャラクターが
魅力」と言って笑顔を見せていた。
「オクニョとの違いがあるとすれば身分ではないでしょうか。
オクニョは獄中で生まれ育った人物ですが、ジャヒョンは
両班(ヤンバン:貴族)の娘であり、“絶世の美女”という設定。
オクニョの衣装は綺麗な絹の韓服ではありませんでしたが、
ジャヒョンは綺麗な衣装をたくさん着られることも嬉しいです」とも
語っていたチン・セヨン。
『オクニョ』とはまた違ったキャラクターを見事に演じ、韓国では
「チン・セヨン『オクニョ』→『テグン』で証明した
時代劇クイーンの真価」(『ニュース1』)と評価されるまでに
至った理由を、チン・セヨンファンの方々にはこれからまた
じっくりと確かめていただきたい。
 (慎武宏 /スポーツソウル日本支社長)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ソン・スンホン、クリスタルからのケータリングカーに感謝

2019-08-24 | 「ソン・スンホン」ドラマ・映画・情報記事

ソン・スンホン、f(x)クリスタルからのケータリングカーに感謝
ソン・スンホンは22日、インスタグラムに「スジョン、サンキュー、
サンキュー!! 元気出して頑張るよ」という書き込みとともに
写真を掲載。さらに「クリスタル、チョン・スジョン、氷の女王、
プレーヤー、偉大なるショー、tvn、ソン・スンホン」という
ハッシュタグを付けている。
公開された写真を見ると、ソン・スンホンはクリスタルから届いた
ケータリングカーの前で明るい笑顔を浮かべている。
特に、ケータリングカーに添えられた「制作スタッフの皆さん、
偉大なるスンホン先輩をよろしくお願いします」という
メッセージ入りの垂れ幕が目を引く。
ソン・スンホンとクリスタルは以前、ドラマ『プレーヤー』
(OCN)で共演した。
なお、ソン・スンホンは26日スタート予定のドラマ『偉大なるショー』で
ウィ・デハン役を演じる。
(チェ・ヒョンジュ記者 TARNEWS/エンタメコリア)




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今韓国では「反日種族主義」という本がベストセラーに

2019-08-24 | 韓国・日韓ニュース・韓国旅行・他

今韓国では、『反日種族主義』というソウル大学名誉教授の
李栄薫(イヨンフン)らが書いた本が、ベストセラーに
なっている。反日を掲げなければ生きていけない「反日種族主義」が
蔓延する今の韓国社会を批判的に表現したものだというが、まさに
今の韓国を言い表して、それゆえ「不買運動に同調しない者が非国民」
とされるのは、社会的圧力に他ならない。
同調とは、個人の判断が集団や他者の規範や判断に影響されることを
言い、この時に生じる社会的圧力を「斉一性の圧力」という。
斉一性とは一様に同じであること。家族や職場、仲間や地域など属する
集団が積極的に不買運動をしていたら、正面から反対するより同調する
傾向を強めるだろう。反対すれば無視され仲間外れにされ、
下手をすれば制裁を受けるかもしれないと思えば、自分の意見は
どうであれ同調してしまうのも仕方ない。
一方、そんな中でも人知れず日本へ行ったり、日本製品を買う人々が
おり、この人たちのことを“シャイジャパン”と呼ぶらしい。
こういう表現が生まれること自体、韓国には斉一性の圧力が
あるということだろう。
過熱する不買運動は韓国経済をブーメランのように直撃。
韓国の大手航空会社やLCCでは、稼ぎ頭の日本路線が次々と運休。
日本製品を売っている店も、日本食を出している店も経営者は韓国人、
従業員も韓国人。サッカーのオウンゴールみたいに、
「セルフ経済制裁」が起きているとまで言われる始末だ。
悪化する日韓関係を前にして、野党は「反日を煽りすぎ」と文政権を
批判し、「NO JAPAN」に代わって「NO安倍」のプラカードを
掲げる人が増えているらしい。
強行な構えを崩せない人々の中にも、やり過ぎ・行き過ぎを感じ、
反日感情の矛先を変え始める人たちもいるようだ。
文大統領が発言をトーンダウンさせたくらいでは、過熱した反日感情は
収まりそうにない。
「NO安倍」みたいに、矛先を“ちょっとだけ”変えるのだろうか。
  (NEWS ポストセブン)




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

韓国のライダイハン問題、その歴史の責任を拒否する韓国

2019-08-24 | 韓国・日韓ニュース・韓国旅行・他

ライダイハン問題 世界が注目するも韓国政府は一切対応せず
これまで、歴史問題で日本を攻撃し、世界にそれを拡散し続けてきた
韓国が、“ブーメラン”に襲われようとしている。
いわゆる「ライダイハン問題」だ。
ライダイハンとは、ベトナム戦争中に派兵された韓国軍兵士が
ベトナム人女性に生ませた子供のことで、最大3万人とも推計
されている(韓国『釜山日報』)。なかには強姦によるものも多く
含まれており、韓国軍による「戦争犯罪」として一部では問題視
されてきたが、韓国政府が黙殺してきたこともあり、広まることは
なかった。
だが、この問題にも徐々に世界の目が向けられ始めている。
フランスのアジア諸国分析サイト「アジアリスト」に、
ミッテラン大統領時代の在キューバ・フランス大使、
ジャン・レビー氏がライダイハン問題を論じている
(2018年12月18日掲載)。
〈ライダイハン問題は、韓国ではあまり重要視されていない。
韓国政府はそれを認めることを拒否しているが、その歴史の責任を
取るのは韓国である。
韓国はベトナム政府と生き残るライダイハンとともにこの問題を
協議しなくてはならない〉
イギリスでは今年6月に、市民団体
「ジャスティス・フォー・ライダイハン」によって、ロンドンに
ライダイハン問題を告発する銅像が建てられ、除幕式が行なわれた。
世界中に慰安婦像や徴用工像を建てまくろうとしている韓国に
とっては痛烈な皮肉である。
この6月にはライダイハンらが、国連人権調査委員会の調査と
韓国軍兵士のDNA鑑定などを要求する公開書簡を駐英韓国大使館を
通じて提出したという。
まるで第二の慰安婦問題だが、日本政府が謝罪や補償を繰り返して
きたのと違い、韓国政府は一切対応していないのが大きな違いである。
 (週刊ポスト2019年8月16・23日号)



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

70歳の矢沢永吉、8/30「Mステ」初出演

2019-08-24 | 日本の芸能情報・エンタメ・スポーツ

矢沢永吉が8月30日(金)放送の『ミュージックステーション』に
出演することが決定した。
70歳のアニバーサリーイヤーを迎える矢沢にとって、
これが初めての『Mステ』出演となる。
9月4日(水)、7年ぶりに待望のニューアルバム
『いつか、その日が来る日まで…』をリリースする矢沢。
『Mステ』では、ニューアルバムからの楽曲のほか、自身の
代表的なヒット曲も交えた“スペシャルメドレー”を
六本木の夜景をバックに披露する。
 (ワウコリア)



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ク・へソン、夫のコメントに再び反論、ドロドロに

2019-08-22 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

とうとう泥沼離婚になってしまいましたが
彼女のほうが年上なんだし、円満解決したほうが
お互いにこれから演技者としての芸能活動が
円滑に進むと思いますが・・・
その点、反日のソンソンカップルは
一言「性格の不一致」と彼女がコメントして
サッパリしてましたね。
ホント!上手な別れ方でした!

ク・へソンは21日夜、自身のインスタグラムに「アン・ジェヒョン氏が掲載した文を読み、私も再度コメントを上げることにしました」と切り出した。
アン・ジェヒョンは本日、自身のインスタグラムで、ク・へソンとの結婚生活を続けられないとの内容と共に、ク・へソンが求める離婚解決金、寄付金(アン・ジェヒョンとク・へソンが結婚式を挙げる代わりに寄付をした金額)などを支払い、結婚生活の間メンタルクリニックを受診し抗うつ剤を服用してきたとの記事を掲載した。
ク・へソンは、“寄付金”を渡したというアン・ジェヒョンの主張について「寄付金は元々全て私の支出だったので、半額を返してほしいといった」とコメント。さらに「アン・ジェヒョンさんが住む家の全ての内装費用と、家事の対価も100%私の費用」と説明した。
“解決金”については「1日3万ウォンと計算して3年分の労働対価を受けたもので、離婚解決金を受け取ったものではない」と述べた。
また、アン・ジェヒョンのメンタルクリニック受診については「飼っていた犬が他界したことで私が先にペットロスになった。私が通っていたメンタルクリニックを夫に紹介し、通わせた」と語った。
ク・へソンは「夫のメンタルはすぐに改善し、酒ばかり飲んでいた。泥酔して複数の女性と電話している様子を目撃し、この耳で聞いていた。誤解されるから自制するよう忠告しても、結局ケンカになるだけだった」とコメント。話題となっていた「泥酔状態での複数の女性との電話」を改めて強調した。
そして「夫が誕生日に牛肉と大根のスープが飲みたいというので、朝から準備していた。でも結局1、2口程度しか飲まずに出かけてしまい、外で誕生日パーティーをしていたのを見て『もうここに気持ちは無いんだな』と悟った。それでも私は、姑宅にエアコンや洗濯機、冷蔵庫を新たに導入した」と語った。
「オフィステル(マンション)に勝手に入ってきた」との主張に対しては「別居用ではなく、役作りに集中したいという彼の言葉を尊重し、私の同意の下で得たスペースだった。私にもそこを訪ねる権利はある」と反論した。
ク・へソンは最後に「(アン・ジェヒョンが)離婚してくれたら龍仁の家を渡すというので了解したら、その時から離婚の歌を歌いはじめた。私のどこが悪かったのかと尋ねると、『セクシーじゃないから離婚したい』と答えた」と明かした。さらに「私は家に住み着く幽霊だった。あなたがあれほど愛してくれた恋人はゾンビとなっていた」と締めくくった。
 (ワウコリア)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夫のアン・ジェヒョン、沈黙破り真っ向から反論

2019-08-22 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

アン・ジェヒョン(32)が21日、妻で女優のク・へソン(34)との離婚についてようやく沈黙を破り、初めてインスタグラムで正式にコメントした。
アン・ジェヒョンのコメントは「私のプライベートなことで物議を醸してしまい、誠に申し訳ありません。」という書き出しで始まった。
アン・ジェヒョンは「私はク・へソンさんを心から愛し、尊敬していたので結婚しました。2人は公人であるため、一連の騒動が沈静化することを望んでいました。そのため、独発的な公開に対しても沈黙を守っていました」と語った。
さらに「しかし、離婚に至るまでの過程や前後関係を無視した断片的な部分だけが公開され、真実が歪曲されていたため周囲の方々にご迷惑をおかけすると思いました。そして昨夜複数の女性関係に関する疑惑まで浮上したことから、これ以上沈黙していることができずコメントを掲載しました」と続けた。
アン・ジェヒョンは「好きな気持ちでスタートした3年間の結婚生活は幸せだった半面、私にとっては精神的に苦痛を伴うものでした。私たちは関係改善に向けて努力しましたが、距離を縮めることは容易ではありませんでした。結局、妥協点を見つけられず私たちは合意の下で別居することに決めました。5匹の動物たちと彼女が穏やかに暮らせるよう私が家を出た形です。その後話し合いを続け、7月30日にク・へソンさんとの離婚に合意しました」と明かした。
そして「私は、ク・へソンさんが算出した離婚解決金を支払いました。ク・へソンさんが提示した明細書には、家事の日当に加え、結婚当時彼女が寄付した寄付金分なども含まれていました。私はその意見に全て従うことにしました。しかし、これは決して私に婚姻破綻の帰責理由がある訳ではなく、愛していた妻の経済的負担を少しでも減らしたいという気持ちでした。しかし数日後、ク・へソンさんは当初合意した金額では不足だという理由で、同居していたマンションの所有権を求めてきました。その後、私も所属事務所に離婚の事実を報告し、8月8日に代表との話し合いが行われました。そこでは離婚を踏みとどまるよう説得されたほか、離婚時期に対する相談などもありました」と説明した。
アン・ジェヒョンはさらに「しかし、離婚の意思は変わりませんでした。彼女は8月9日の夜、私が住んでいたオフィステル(マンション)にやってきて、守衛の方に『カギを失くした』と嘘をついてスペアキーを入手し、部屋に入ってきました。当時寝ていた私はこうした突然の行動が非常に恐ろしくなりました。私の携帯メールを見ながら、8日の代表との話し合い後に別個で話し合いをした点について尋ねられました(家を要求したことはないと言いました。権利もなく、要求する理由もないと)。メールはそれに対して答えたメールであり、悪口ではありません」と明かした。
彼は「その日の夜、私はこれ以上結婚生活を続けると互いに傷つけあうだけだと思い、改めて離婚の意思を固めました。数日後、彼女がすぐに離婚したいと連絡してきました。既に彼女は弁護士を選任している状態で、合意書とメディアへの配布文を送ってきました。さらに、28日に裁判所に届け出を出す予定だから弁護士を選任しておくようにとのことでした」と続けた。
アン・ジェヒョンは最後に「私は結婚から1年4か月目にメンタルクリニックを受診し、抗うつ剤を服用しています。結婚生活では夫として最善を尽くし、恥じるようなことはしていません。歪曲した事実だけを語り続ける彼女を見て、結婚生活を続ける自信がなくなりました」と語った。そして、会社とメディア関係者に謝罪し「全ては私が至らず、個人的な問題に上手く対処できなかったために発生した問題です。心よりお詫び申し上げます」と加えた。
ク・へソンとアン・ジェヒョンは、2015年に放送されたドラマ「ディア・ブラッド~私の守護天使」で恋人関係に発展。2016年5月に結婚した。しかし今月18日、ク・へソンはアン・ジェヒョンが離婚を望んでいると明かし、2人の離婚説が拡散された。(ワウコリア)




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ク・ヘソン、夫アン・ジェヒョンとの離婚の意思は全くない

2019-08-21 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

ク・ヘソンは20日、法定代理人である法務法人リウを通じて
アン・ジェヒョンとの離婚危機に対する公式立場を発表した。
ク・ヘソン側は「ク・ヘソンはアン・ジェヒョンと離婚を
“協議”したことはあるが、離婚に“合意”したことはない」とし、
「現在、離婚する意思は全くなく、婚姻破綻に関する帰責事由も
全くないということをお知らせする。
離婚合意書の草案が2人の間に行き来したが、全くこれに対して
捺印や署名したことがない」と、強調した。
ク・ヘソン側はまた「すでにク・ヘソン本人が明らかにした通り、
相手方アン・ジェヒョンの結婚倦怠感と信頼棄損、心変わり、
お酒に酔った状態で多数の女性と緊密で頻繁な連絡などの理由で
激しいストレスを受けたク・ヘソンが、合意離婚のための手続きを
進めていたことは事実だが、ク・ヘソンの母親の精神的衝撃と
健康悪化、そして家庭を守りたい心に離婚に合意する意思がないと
いうことをク・ヘソン本人がすでにSNSを通じて明らかにした」と、
知らせた。
所属事務所HBエンターテインメントと法的対応も予告した。
ク・ヘソン側は「ク・ヘソンは現在、所属芸能人の私生活に
一方的に関与して信頼を破った所属事務所(HBエンターテインメント)
ともこれ以上一緒にすることができないと確認して、早く
専属契約関係が円満に終了することを希望する」とし、
「ただし所属事務所がこれに対し協力しない場合には、法的な
措置を取るほかはない」と、伝えた。
一方、2016年5月に結婚したク・ヘソンとアン・ジェヒョンは、
3年で離婚の危機を迎えた。2人の関係は18日午前ク・ヘソンが
SNSを通じて「夫(アン・ジェヒョン)が倦怠期によって離婚を
望むが自身は家庭を守りたい」と、暴露して初めて知られた。
以後、2人の所属事務所HBエンターテインメント側は「多くの方々の
激励と期待にもかかわらず、最近になって2人の俳優は色々な問題で
結婚生活を維持することはできない状況に達したし、真剣な
話し合いの末に互いに協議して離婚することに決めた」と、
立場を出した。
 (イノライフ)





  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「2019 MAMA」音楽賞、香港と日本での開催を保留

2019-08-21 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

「2019 MAMA(Mnet Asia Music Award)」が、香港と日本での
開催を決定していたが、香港でのデモと日韓関係の悪化で、一転して
「保留」とし再検討する方向で話し合われ、ほかの開催地を
検討しているという。
ある音楽関係者は「MAMA側が日本と香港で開催することを決め、
細部調整をおこなっていた。しかし、先ごろMAMA側が再び開催地と
日程などを保留とし、全面的に再検討している」と説明した。
「2019 MAMA」が、開催地の選定をめぐり再検討することを決定した
理由は、香港でのデモと日韓関係の悪化が挙げられている。
なお、日本・香港での開催が不透明となる中、ことしのMAMAは
これ以外のアジア国家が候補に挙げられており、タイとベトナムなどが
検討されているという。
 (ワウコリア)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする