イ・ジュンギ、新作ドラマでまた新しいチャレンジが始まる

新作『悪の花』でイ・ジュンギの新しいチャレンジが始まる！
イ・ジュンギの新作はムン・チェウォンと共演する『悪の花』となった。
2018年『無法弁護士』以来の連続ドラマの主演となる。
振り返ってみると、兵役から除隊したあとにイ・ジュンギは2012年の
『アラン使道伝』から2018年の『無法弁護士』まで毎年連続ドラマに
主演してきた。
しかし、2019年には主演作がなかった。
といって、彼がのんびりするわけがない。常にトレーニングに励み、
いつでもパワーを全開に保ってきた。
そして、ようやく新作の『悪の花』が決まった。
この『悪の花』は、身元を変えて過去を隠す男の生きざまが存分に
描かれた「サスペンス＆ラブ」のドラマだ。イ・ジュンギは、
新しい生活を装うために偽りの夫婦生活を送るペク・ヒソンに扮する。
彼は、連続ドラマの主役が決まると、日常がすべて「演じるキャラクター」
一色になる。妥協を知らない俳優ゆえに、中途半端を嫌い、
役になりきるまで自分を追い込む。
周囲はハラハラする。「からだは大丈夫なのか」と心配するのだ。
しかし、イ・ジュンギは極限まで研ぎ澄まされた日々を送ることを
幸せだと感じて、自分ができることに最善を尽くす。そうやって彼は、
今までの主演作を完璧にこなしてきた。
今度も、スタンバイＯＫだ。
「新しい挑戦にワクワクしているので、楽しい気持ちで撮影に臨みたい」
イ・ジュンギがこう語るように、彼の俳優人生はチャレンジの連続だった。
今度はどんな凄い場面を見せてくれるのか。底知れぬパワーを持った
イ・ジュンギの新作ドラマに期待する。
　　（文＝康 熙奉／カン・ヒボン）

チェ・ジウが特別出演したドラマのビハインドカットが公開

チェ・ジウ、特別出演のドラマ「愛の不時着」ビハインドカットが公開。
チェ・ジウは韓国で8日に放送されたtvN土日ドラマ「愛の不時着」
第13話にサプライズ出演し、存在感を見せつけた。
この日の放送でチェ・ジウは、キム・ジュモク（ユ・スビン）が
北朝鮮からあれだけ会いたがっていたチェ・ジウ本人役で登場した。
ドラマ「天国の階段」の名ゼリフ「愛は戻ってくるのさ」を聞いて
涙ぐむユ・スビンと、これを嬉しそうに見つめるチェ・ジウの
出会いが視聴者を爆笑させた。
そんな中、当時の現場の雰囲気を収めたビハインドカットが公開され、
視線を奪った。公開された写真の中でチェ・ジウは、撮影に入る前に
ユ・スビンとセリフを合わせている様子だ。
二人は真剣にセリフ合わせをするも、目が合えば笑い、撮影現場を
笑いの渦に巻き込んだとのことだ。
ドラマの前半からユ・スビンのチェ・ジウに対する愛が
格別だったため、彼女の特別出演に対する期待が高かった状況だ。
制作陣の提案にチェ・ジウは快く出演を決めたと知らされた。
この日の現場でもチェ・ジウは「ドラマもとても楽しく見ている。
素敵な作品に招待していただき、むしろ私が感謝している」と感謝を伝え、
微笑ましい光景を演出した。
　（kstyle）

横浜流星主演映画「きみの瞳（め）が問いかけている」

横浜流星の“本気”が見れそうな吉高由里子とのＷ主演映画 。
現在、日本テレビ系で主演ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」が放送されている俳優の横浜流星だが、今秋には初共演となる女優の吉高由里子とのＷ主演映画「きみの瞳（め）が問いかけている」（三木孝浩監督）が公開を控えている。
２０１１年の韓国映画「ただ君だけ」が原作で、不慮の事故で視力と家族を失うも、明るく生きる明香里（吉高）と、将来を期待されていたものの、過去の事件から心を閉ざしたキックボクサー・篠崎塁（横浜）の純愛を描く同作。
２人は出会ってすぐにひかれ合うものの、塁の過去が、明香里が失明した事件と接点があることが判明。塁は明香里の手術代のために、高額賞金が出る賭博試合への出場を決意するというが、同作では横浜の“本気”が見られそうだというからファンにはたまらない作品になりそうだ。
「中学３年生の時に極真空手の世界大会で優勝という輝かしい実績の持ち主。中学時代は芸能活動より極真空手を優先しており、そのために事務所加入当初も新人が受けるレッスンにあまり行っていなかったと明かしているほどのめり込んでいた。『シロでも』ではアクションシーンをこなしているが、特技の極真空手を生かせるファイトアクションは、吉高との共演作が初披露となる」（映画業界関係者）
先日は、映画やドラマの発展に貢献した人、作品を表彰する「第４４回エランドール賞」の授賞式で新人賞を受賞。昨年１月期のＴＢＳ系ドラマ「初めて恋をした日に読む話」で共演した深田恭子が登場し、花束で祝福。壇上でハグを交わすと、会場からは大歓声が起こった。
「同じ事務所では窪田正孝が結婚したので、山崎賢人と横浜を猛烈に売り出している。甘いルックスにマッチョボディーで女が寄ってこないはずがないが、女遊びをガマンできるかが売れるかどうかのカギでは」（芸能記者）
横浜のファイトシーンが注目される。（編集部　竹田）（ﾜｳｺﾘｱ）

ハ・ジョンウ＆キム・ナムギル主演映画「クローゼット」

映画「クローゼット」が韓国公開2月5日に先立ち、世界56ヶ国に先行販売された。
「クローゼット」は引っ越した新居で娘が跡形もなく消えた後、娘探しに乗り出した父親の前に、事件の秘密を知っている謎の男が現れて繰り広げられるミステリアスなストーリーを描いた映画。北米で2月14日、香港とマカオで2月20日、台湾で2月21日、シンガポールで2月27日、マレーシアで2月27日、タイで2月27日など公開日を確定し、韓国の観客に続いて海外でも公開される。
CJ ENM映画事業本部のチェ・ユンヒ海外配給チーム長は「『クローゼット』は、日常的な素材である“クローゼット”を活用して恐怖心を刺激する点と、ファン層を保有している俳優ハ・ジョンウとキム・ナムギルが主役を演じたという点で、韓国公開前から海外のバイヤーの関心が高い」とし、続けて「現在も追加海外配給に関連した協議が活発に行われており、2月に開催される『ベルリン国際映画祭』のフィルムマーケットで紹介する予定であるほど、より多くの国で公開される可能性が高い」と伝えた。
「クローゼット」は2月5日に韓国で公開される。
（kstyle）

ジェジュンのインスタ、「Matt君は心が綺麗な子」

ジェジュンが、2月7日に自身のインスタグラムを更新。
元プロ野球選手・桑田真澄の次男でモデルのMattとのツーショットを
公開して話題を呼んでいる。
写真の中のジェジュンとMattは、互いにVサインをして笑顔でカメラを
見つめている。仲睦まじげな様子が微笑ましい一枚だ。
2人は、普段から親しい友人であることが知られている。
昨年11月に行われたジェジュンのライブイベント
「J-JUN LIVE 2019 ～Love Covers～」で、Mattがサプライズゲスト
としてピアノ伴奏を担当したことで交流を深めたという。
「J-JUN LIVE 2019 ～Love Covers～」の公演で、ジェジュンは
「クリスマスの2日間しか休みがない」「一緒に過ごす相手がいない」
とコメント。さらには「フリーハグでもしようかな」と衝撃発言を連発し、
会場を沸かせた。これを受けた報道陣は、Mattと過ごすことを提案した。
フリーハグ終了後には、お互いにインスタグラムを通じて感想を報告。
ジェジュンは「フリーハグ大成功！ Matt君ありがとう」と投稿し、
Mattもまた「ジェジュン様と渋谷でフリーハグ大成功。楽しかった。
日本での初のクリスマスは、ジェジュン様と過ごしました。最高だった」
と投稿していた。
そんな背景があるだけに、久しぶりに公開された2人の仲睦まじい姿は、
多くのファンを喜ばせたことだろう。
投稿を目にしたファンからは、「2人とも美しすぎる」
「ジェジュンの心も綺麗」「王子様が2人」「似た者同士ってことだね」と、
称賛のコメントが殺到した。
（写真＝ジェジュンのInstagram）スポーツソウル

コン・ユ、最強の魅力をアピールした写真を公開

俳優コン・ユの彼氏ショットが大放出されました。
コン・ユの所属事務所Management Soopは7日午後、
公式インスタグラムに「#現場SOOPショット 皆さんの
左心房右心室の責任を持っている彼氏ショットの職人
#コン・ユを共有します」というコメントと共に
写真数枚を掲載しました。
公開された写真には、多様な背景をバックにポーズを
とっているコン・ユの姿が写っています。
特にコン・ユはイケメン好男子の定石らしいビジュアルで
女心をひきつけました。
（ﾜｳｺﾘｱ）

ソン・スンホン、新作ドラマは楽しいラブストーリー

ソン・スンホンがドラマ『夕食一緒に食べませんか？』（MBC）に
出演することが決まった。
同ドラマの関係者は6日、ソン・スンホンが出演すること、
そして5月中に放送されることが確定したと発表。
同名のウェブ漫画が原作の『夕食一緒に食べませんか？』は別れの傷を負い、
おひとりさま文化が拡大していることによって愛の感情が退化してしまった
二人の男女が「夕食」を媒介に感情を回復し、愛を手に入れるという
愉快なラブストーリーを描く。
ソン・スンホンは劇中、料理や食事の場を通じて依頼人の様子を見ながら
癒していく精神科専門医兼飲食心理学者キム・ヘギョン役を演じる。
なお、これまでラブストーリーやコメディーなどさまざまなジャンルで
幅広い演技を見せ、愛されてきたソン・スンホンは、2013年放送の
『男が愛する時』以来、7年ぶりにMBCのドラマに出演することになった。
ハ・ナヨン記者 ／エンタメコリア

防弾少年団 V、パク・ソジュンのドラマ出演が不発に

防弾少年団 V、ドラマ「梨泰院クラス」カメオ出演が不発に？
パク・ソジュンさんがダメだと言って…
防弾少年団のVが親友パク・ソジュンの新作ドラマ「梨泰院クラス」に、
カメオとして出演したかったというビハインドストーリーを公開した。
パク・ソジュンを応援するため、撮影現場を訪問したと伝えた。
Vは「カメオとして出演するところだったんだけど……
ハロウィンシーンの撮影時に応援しに行って、僕を含めて3人が仮面を
被って、監督に僕たちと出演したいと話したんだけど、ヨンギュさん
（パク・ソジュンの本名）が大事になるからダメだと言ったんです」
と伝え、カメオ出演が不発になったエピソードを伝えた。
「『梨泰院クラス』のOST（劇中歌）を歌いたい」と話したことがあるVは、
OSTに対するファンの質問には「自作曲が好きなドラマで流れたら、
幸せでしょう」と、変わらない願いを伝えた。
続いて「このように話すことができるのも、まだ何も決定されたことが
ないからだ」と余韻を残した。
パク・ソジュンとVはチェ・ウシク、パク・ヒョンシク、Peakboyと共に
“ウガファミリー”のメンバーで、誕生日パーティーはもちろんお互いの
撮影現場にコーヒーのケータリングカーなどをプレゼントし、
コンサート現場と試写会現場を訪れるなど、深い友情を築いている。
　（kstyle）

カメオの名人キム・スヒョン、出演作品ベスト３

ドラマや映画で長くは出演しないけれど、視聴者に
強烈な印象を与えるカメオ出演。
そんな数分の登場で、大きな話題を呼んできた
キム・スヒョンの作品といえば、何でしょうか～？！？！
1.　映画「怪しい彼女」
劇中のラストシーンバイクで颯爽と登場し、
ヘルメットを脱いだ瞬間には、観客たちから
悲鳴があがっていたほど
（筆者が実際に映画館で観てきいた反応ですw）
2.tvN ドラマ「ホテルデルーナ」
最終回に登場したキム・スヒョン
「ホテルデルーナ」が、「ホテルブルームーン」と変わり、
その新しいオーナーとして登場しました。
3.tvNドラマ「愛の不時着」
第10話のエピローグ。
映画「シークレット・ミッション」で演じた
ドングキャラクターに扮し出演し
緑色のトレーニングで登場してキム・スヒョンは
映画の役柄そのままに強烈な印象を残していきました。
主演級の彼だからこそ数分の出演でも、誰もが
見入ってしまうんでしょうね。
　（ﾜｳｺﾘｱ）

木村拓哉、キムタク人気が再び注目されている

やっぱりカッコいい木村拓哉！コンサートツアー開催で人気に拍車。
木村拓哉のチケットのプレミア化が止まらない。１月に初のソロアルバム「Go with the Flow」を発売し、そのアルバムのコンサートツアーを２月に東京と大阪で行う木村だが、その人気ぶりと小規模の座席数の格差が大きく、チケットの高騰が続いている。
２月に代々木体育館と大阪城ホールでコンサートを行う木村。あるイベント関係者は「ファンからは『チケットが取れない！』と悲鳴が上がっています。仕方なく転売チケットをチェックしてみると、ネット上では定価の５倍以上、席によっては１０倍以上の値段で取引されています。最近のジャニーズグループには原価割れするグループもあるくらいですから、その人気たるやすごいことですよ」と語る。
そもそも握手券付きやジャケットのバージョン違いなどではなく、ただのアルバムを１０万枚売ってしまうようなアーティストがこの規模でやってしまえば、混乱をきたすことは明白だろう。
木村が「なるべく皆さんと近い距離で楽しみたい」という思いから、この規模の会場になった。しかし、ある芸能関係者は「今回の会場は昨年１１月に発表されたのですが、その段階からファンの間では『プラチナチケットになる』と予想はされていました」という。
昨年のＴＢＳドラマ「グランメゾン東京」やフジテレビの新春特別ドラマ「教場」の影響もあり、キムタク人気が再燃しつつある。「今回のコンサートは追加公演も決まりましたが、４月にはテレビ朝日のドラマ『ＢＧ』の予定もあるので、これ以上はコンサートのスケジュールが出せないのでしょう。だから、座席数は足らないですし、ファンは枯渇状態になります。狙ったわけではないでしょうが、このファンの枯渇状態が、キムタクにとっては良い流れとなるでしょうね」と前出の芸能関係者。
キムタクブームが再び来るか。（ﾜｳｺﾘｱ）