長女から宅配が届いた。
ディズニーランドに行って来たそうだ。
姪っ子(私の孫)にはこれ
娘は、東京ディズニーランドと同じ年、25歳
彼女が2才の頃初めて行った。
あれから私は何回行っただろう 3~4回?
子供たちは数知れず行ったはず。
それにしても、ディズニーランドの缶に入っているお菓子、
さほどおいしいとも思えず、完食したことないかも。
しかも、ドンドン缶だけ溜まるし。
いくら可愛くてもそんなに再利用できませんって。
長女から宅配が届いた。
ディズニーランドに行って来たそうだ。
姪っ子(私の孫)にはこれ
娘は、東京ディズニーランドと同じ年、25歳
彼女が2才の頃初めて行った。
あれから私は何回行っただろう 3~4回?
子供たちは数知れず行ったはず。
それにしても、ディズニーランドの缶に入っているお菓子、
さほどおいしいとも思えず、完食したことないかも。
しかも、ドンドン缶だけ溜まるし。
いくら可愛くてもそんなに再利用できませんって。
RURIKO 林 真理子 角川グループパブリッシング このアイテムの詳細を見る |
この本はフィクションと言われても、実名で書いてあるので、下世話なミーハー根性で読んでしまいました。
スキャンダラスな事を書いているわけでもなく、きっと誰でもが知っている事実を林真理子氏が脚色したのでしょう。
私は浅丘ルリ子よりはずっと下の年代なので、昭和30年代の映画界の栄華は知らずに育った年代なのですが、この本に登場する俳優達の名前がほとんど知っている人達ばかりで、勿論その人たちの全盛期はタイムリーで知らないのだけれど、「こんな人テレビに出ていななあ」すごく懐かしかったりする。
実名で書いているためか、全般にみんないい人に書かれすぎているのではないか。
特にルリ子は、あまりにもお金や女優としての地位、男に執着しなさすぎ。ちょっときれいごと過ぎるきらいがある。
やはり実名で書く限り、フィクションとは言ってもその内容には限界がある?