モンスター・ガガたんのワールドツアーLADY GAGA『THE MONSTER BALL TOUR』が日本上陸！
1月のプレ発売分を逃したところで、友人が良席を確保したと聞き、一緒に行かせてもらうことに。
神戸2Daysの二日目、4月15日の公演に行ってきました。
会場に着くまでの道のりの濃いこと！
ど派手なメイクをした子や、ガガ風なコスチューム（？）に身を包んだ女子達があちこちに。
あんな格好のままポートライナーに乗ってきたのか奴らはｗ
友人は友人でガガとおそろのミッキーグラス（4万円以上するらしい）で目立ってましたけど。
ほいでですよ、席。
友人がアリーナ9列目の中央付近を確保してくれてたので超アガってたんですが、モギリのところで花道に被るからとスタッフに伝えられ、代わりに渡されたチケットを見て驚愕。
なんと、1列目のほぼ中央、花道付け根付近のチケットでした！
ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ？！
みたいな。
外タレで初めての1列目！
しかも今が超旬なガガたんの1列目て、ライブ始まる前に死ぬかとおもた。
友人ナイス！
ちなみにこれまで外タレで最前列だったのは、ポーラ・アブドゥルの右寄り二列目。
公式には開場18時で19時からの開演でしたが、18時20分頃に会場に入ると座席はまだガラガラなのに、もう前座のアジア系ヒップホップグループがめっさガンガンパフォーマンスしてて、1列目だからほんまに目の前なんだけど、人が少なすぎて立に立てず座って揺れながら観てました。
こんな状況でやらせるなんて酷過ぎるｗ
18時40分くらいに引っ込んで、開演時間を過ぎた19時10分頃から40分頃まで“前座その２”。
おかしな格好した兄ちゃんがステージ上をこちらに向かって歩いてきたかと思うと、ジャケットの胸を艶めかしく広げて見せてくる…超オネェｗ
とんでもないオキャマボーカルを抱えたブリティッシュロックバンド風（NY出身）な4人組が登場です。（→PVはかなり控えめだけどこいつだ！）
ドラァグクイーンばりのステージパフォーマンスと、ハイテンションの楽曲で超満席になってる開場を無理やり沸かせ、大喝采というか大笑いで開場を温めてくれました。
元々半裸に近いスケスケのタイツからステージ上で生着替えパフォーマンスとか、ガガのオーディエンスでもなければ受け入れ辛いノリです。
ステージの幕が下がり、ガガたんの登場は神戸では20時過ぎた頃（事前に告知済み）。
幕の奥で準備してる様子が覗けましたよ。
暗転して、1曲目『Dance in the Dark』は幕が下がった状態でガガのシルエットを中心にやってたんですが、なんせ幕が目の前過ぎて映ってる影を見上げてもめっさ見にくいわけで、見上げずに裏側でパフォーマンスしてる実物のガガを覗き込んで拝見。
スゲー！……
15日のセットリスト
1. Dance in the Dark
2. Glitter & Grease
3. Just Dance
4. Beautiful, Dirty, Rich
5. Vanity
6. the Fame
7. LoveGame
8. Boys Boys Boys
9. Money Honey
10. Telephone
11. Brown Eyes
12. Speachless
13. So Happy I Could Die
14. Monster
15. Teeth
16. Alejandro
17. Poker Face
18. Paparazzi
19. Bad Romance
20時から22時近くまで19曲もやってくれました！
何度もステージ上のギミックなセット構成を変え、奇抜な衣装は着替まくり、わけのわからんカタチの楽器変えまくり、踊りまくり吠えまくり、曲のアレンジは控え目、リップサービスもたっぷり。
開始から最後までカッコエエ楽曲と爆笑（及び失笑）の超興奮の渦のまま、2時間が飛ぶように過ぎ。
踊りちぎりましたｗ
楽しかった！面白すぎた！
毎日でもいけるｗ
久しぶりに外タレのライブに行ったけど、いつからカメラOKになったんやろう？
マドンナの時はまだ戒厳令的な雰囲気あったのに。
そうそう、来日時にバーキンと左腕にマジックで日本語書いてたけど、油性マジック使ったのか左腕の文字はまだ薄っすら残ってましたよ。
大いにネタバレ
箇条書きで
1. Dance in the Dark シルエット中心、最後の方で幕が上がると、定番の尖ったレオタード
2. Glitter & Grease 初めて聞いた曲、最後に車がピアノに
3. Just Dance ピアノを引きながら盛り上がり始めて群舞
4. Beautiful, Dirty, Rich 続けて群舞
5. Vanity これも知らない曲、カッコいい
6. the Fame 顔まで隠れそうな真っ赤なマントの衣装で、よくわからん弦楽器を弾いたり、わけのわからん振り付けを真面目にやっててカワイイ
7. LoveGame 電車のセットが現れ、半透明のラバー系修道女コスチュームでトーチ状のディスコスティック（ｗ）ふりまわしまくり
8. Boys Boys Boys ゲイダンサーが半分メインな感じで群舞
9. Money Honey 黒いビニールコート、巨大な三角形の鍵盤をギター風に抱えて
10. Telephone ビヨンセの話からコートを脱いでボンデージビキニで群舞
11. Brown Eyes 弾き語り
12. Speachless 弾き語り、神戸では炎無し、サビを一緒に歌うノリ
13. So Happy I Could Die 花道の先で円筒状のLEDスクリーンが降りてきて、中で昆虫風なウエディングドレスにお着替え、衣装は無駄にあちこちのパーツが開いたり閉じたり、途中センターがせり上がったかと思うと、何事もなかったかのように元に戻る謎の演出の連続ｗ
14. Monster わけのわからん映像の後、クラゲみたいな衣装で顔ほとんど見えないまま踊りまくり、脱いだら国旗色のキラキラレオタード
15. Teeth 黒のコルセットで昔のマドンナ風、但し胸元が血まみれ、群舞
16. Alejandro クライマックスで血の噴水に浸かりびちゃびちゃ
17. Poker Face TelephoneのPV最後ら辺で着てたジャガーの衣装で群舞
18. Paparazzi チョウチンアンコウにタコ足が生えたモンスターにガガが襲われる演出、グリーンのトゲトゲ衣装が可愛らしいと思ってたら、最後に乳と股間から花火ｗ
19. Bad Romance アンコール メタリックな衣装で輪っか（モンスターボール）に乗って登場し、群舞で盛り上がりまくり
カーテンコール後にみんなで歯を見せて終わり
※着替ごとに区切って書いてます。
※記憶だけでは頼りないので、一応動画サイト等で確認しながら書きました。
1月のプレ発売分を逃したところで、友人が良席を確保したと聞き、一緒に行かせてもらうことに。
神戸2Daysの二日目、4月15日の公演に行ってきました。
会場に着くまでの道のりの濃いこと！
ど派手なメイクをした子や、ガガ風なコスチューム（？）に身を包んだ女子達があちこちに。
あんな格好のままポートライナーに乗ってきたのか奴らはｗ
友人は友人でガガとおそろのミッキーグラス（4万円以上するらしい）で目立ってましたけど。
ほいでですよ、席。
友人がアリーナ9列目の中央付近を確保してくれてたので超アガってたんですが、モギリのところで花道に被るからとスタッフに伝えられ、代わりに渡されたチケットを見て驚愕。
なんと、1列目のほぼ中央、花道付け根付近のチケットでした！
ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ？！
みたいな。
外タレで初めての1列目！
しかも今が超旬なガガたんの1列目て、ライブ始まる前に死ぬかとおもた。
友人ナイス！
ちなみにこれまで外タレで最前列だったのは、ポーラ・アブドゥルの右寄り二列目。
公式には開場18時で19時からの開演でしたが、18時20分頃に会場に入ると座席はまだガラガラなのに、もう前座のアジア系ヒップホップグループがめっさガンガンパフォーマンスしてて、1列目だからほんまに目の前なんだけど、人が少なすぎて立に立てず座って揺れながら観てました。
こんな状況でやらせるなんて酷過ぎるｗ
18時40分くらいに引っ込んで、開演時間を過ぎた19時10分頃から40分頃まで“前座その２”。
おかしな格好した兄ちゃんがステージ上をこちらに向かって歩いてきたかと思うと、ジャケットの胸を艶めかしく広げて見せてくる…超オネェｗ
とんでもないオキャマボーカルを抱えたブリティッシュロックバンド風（NY出身）な4人組が登場です。（→PVはかなり控えめだけどこいつだ！）
ドラァグクイーンばりのステージパフォーマンスと、ハイテンションの楽曲で超満席になってる開場を無理やり沸かせ、大喝采というか大笑いで開場を温めてくれました。
元々半裸に近いスケスケのタイツからステージ上で生着替えパフォーマンスとか、ガガのオーディエンスでもなければ受け入れ辛いノリです。
ステージの幕が下がり、ガガたんの登場は神戸では20時過ぎた頃（事前に告知済み）。
幕の奥で準備してる様子が覗けましたよ。
暗転して、1曲目『Dance in the Dark』は幕が下がった状態でガガのシルエットを中心にやってたんですが、なんせ幕が目の前過ぎて映ってる影を見上げてもめっさ見にくいわけで、見上げずに裏側でパフォーマンスしてる実物のガガを覗き込んで拝見。
スゲー！……
15日のセットリスト
1. Dance in the Dark
2. Glitter & Grease
3. Just Dance
4. Beautiful, Dirty, Rich
5. Vanity
6. the Fame
7. LoveGame
8. Boys Boys Boys
9. Money Honey
10. Telephone
11. Brown Eyes
12. Speachless
13. So Happy I Could Die
14. Monster
15. Teeth
16. Alejandro
17. Poker Face
18. Paparazzi
19. Bad Romance
20時から22時近くまで19曲もやってくれました！
何度もステージ上のギミックなセット構成を変え、奇抜な衣装は着替まくり、わけのわからんカタチの楽器変えまくり、踊りまくり吠えまくり、曲のアレンジは控え目、リップサービスもたっぷり。
開始から最後までカッコエエ楽曲と爆笑（及び失笑）の超興奮の渦のまま、2時間が飛ぶように過ぎ。
踊りちぎりましたｗ
楽しかった！面白すぎた！
毎日でもいけるｗ
久しぶりに外タレのライブに行ったけど、いつからカメラOKになったんやろう？
マドンナの時はまだ戒厳令的な雰囲気あったのに。
そうそう、来日時にバーキンと左腕にマジックで日本語書いてたけど、油性マジック使ったのか左腕の文字はまだ薄っすら残ってましたよ。
大いにネタバレ
箇条書きで
1. Dance in the Dark シルエット中心、最後の方で幕が上がると、定番の尖ったレオタード
2. Glitter & Grease 初めて聞いた曲、最後に車がピアノに
3. Just Dance ピアノを引きながら盛り上がり始めて群舞
4. Beautiful, Dirty, Rich 続けて群舞
5. Vanity これも知らない曲、カッコいい
6. the Fame 顔まで隠れそうな真っ赤なマントの衣装で、よくわからん弦楽器を弾いたり、わけのわからん振り付けを真面目にやっててカワイイ
7. LoveGame 電車のセットが現れ、半透明のラバー系修道女コスチュームでトーチ状のディスコスティック（ｗ）ふりまわしまくり
8. Boys Boys Boys ゲイダンサーが半分メインな感じで群舞
9. Money Honey 黒いビニールコート、巨大な三角形の鍵盤をギター風に抱えて
10. Telephone ビヨンセの話からコートを脱いでボンデージビキニで群舞
11. Brown Eyes 弾き語り
12. Speachless 弾き語り、神戸では炎無し、サビを一緒に歌うノリ
13. So Happy I Could Die 花道の先で円筒状のLEDスクリーンが降りてきて、中で昆虫風なウエディングドレスにお着替え、衣装は無駄にあちこちのパーツが開いたり閉じたり、途中センターがせり上がったかと思うと、何事もなかったかのように元に戻る謎の演出の連続ｗ
14. Monster わけのわからん映像の後、クラゲみたいな衣装で顔ほとんど見えないまま踊りまくり、脱いだら国旗色のキラキラレオタード
15. Teeth 黒のコルセットで昔のマドンナ風、但し胸元が血まみれ、群舞
16. Alejandro クライマックスで血の噴水に浸かりびちゃびちゃ
17. Poker Face TelephoneのPV最後ら辺で着てたジャガーの衣装で群舞
18. Paparazzi チョウチンアンコウにタコ足が生えたモンスターにガガが襲われる演出、グリーンのトゲトゲ衣装が可愛らしいと思ってたら、最後に乳と股間から花火ｗ
19. Bad Romance アンコール メタリックな衣装で輪っか（モンスターボール）に乗って登場し、群舞で盛り上がりまくり
カーテンコール後にみんなで歯を見せて終わり
※着替ごとに区切って書いてます。
※記憶だけでは頼りないので、一応動画サイト等で確認しながら書きました。
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