前作の頃はそれ程注目をしていなくてパッケージがリリースされてからチェックした『ヘルボーイ』。
『パンズ・ラビリンス』でギレルモ・デル・トロの本領を知った後となれば、彼の映像は映画館で観なければ勿体無い。
という事で、先行ロードショーで『ヘルボーイ ゴールデン・アーミー』を観てきました。
★★★★
何という才能の無駄遣い。
程々な漫画的ストーリーに対して、なんて美しすぎる映像の渦。
観ている間、 . . . 本文を読む
iPhone3G用外付けバッテリー兼ワンセグチューナーを本日ゲット。
“その4”の時に書いたアレです。
「TV&バッテリー」
大晦日に特定のソフトバンクショップで先行発売されてたのが、意外と早く今日全国一斉発売になってます。
数はかなり少ないようで、俺が買ったショップには1個しか入ってこなかったようです。
予約しておいてよかった。
はてさて、10分程いじってみた感想を早速書いてみます。
期 . . . 本文を読む
懐かしいわぁUNICORN。
復活するとかで早速ホームページが出来てました。
→http://www.unicorn.jp/member/index.html
俺が高校生の頃に流行ってて、一番好きなバンドやったんよね。
でも男子校に通ってた俺の周りではその頃BOØWY解散後の熱が冷めやらなくて、元BOØWYのメンバーの個人活動にリスペクトしてるやつとか、GUNS . . . 本文を読む
3日目、元旦、曇り空
11時に起きたので、前日にお願いしていた朝食を逃した。
明け方近くまで泡盛を飲んだのに全く二日酔いになってなくて快調だったのは、泡盛がそういうものなのか酒豪伝説のおかげなのか、でも飲み過ぎたせいでアンニュイなのにはかわりない元旦。
とっとと出かけた方が良いんだけど、テレビの正月番組を見ながら準備してたら13時になってしまったので、必要に駆られてフラフラと出かけたら寒い寒い . . . 本文を読む
2日目、大晦日、曇り空
9時に起きてホテルの朝食に滑り込み。
1日目の食いまくりを想定済みだったので、チェックイン時にこの朝はシリアルとヨーグルトにサラダと軽いものを申し込んでいて正解。
そしてナイス酒豪伝説、結構呑んだのに全然楽。
大晦日は美ら海水族館に行こうと出発前からレンタカーを予約していたのですが、前の晩に飲んでた時(泡盛のコーヒー割りが結構いけた)に、「高速を使わずに海沿いの下道を通 . . . 本文を読む
元旦の“新春ロードショー”が無い今年。
せっかくスクリーンで名作を観れる機会なので、『ゴッドファーザー DLP版』を観てきました。
★★★★★
こんな名作に★付けるのは失礼な話ですけど、もちろん★5つですよね。
完璧な美しい映像と迫力のサウンドに生まれ変わったので、良質なシナリオと合わせてつい最近の映画のようにも観えるんだけど、それだけ元のクオリティーが高いってことなんでしょうか。
『ローマの . . . 本文を読む
何故真冬に沖縄なのか?
なんでなんでしょうねぇ、俺にもよくわかりません。
行きたかった国が取れなくて、気づいたら沖縄に…てな感じ。
燃油サーチャージもかからんし。
寒いだろうとは思ってたけど、まさかこんなに寒いとは。
その事については後で書くとして、早速現地でiPhoneのメモした日記を校正しつつ記事にしてみます。
今回はiPhoneが旅行でどれだけ役立つか、せっかく国内なのでガンガン使ってき . . . 本文を読む
引き続き日本映画も総まとめ。
こちらも日本インターネット映画大賞のフォーマットを使わせていただきます。
2008年に関西圏で封切られた内、劇場で観た総数102本中、日本映画は28本。
今年は映画を観た総数も減りましたが、邦画は特に減ってしまったかな。
作品賞の点数は、カテゴリーごとに30点を割り振る方式の為、外国映画と日本映画の記事の評価はリンクしていません。
[作品賞投票ルール]
・ . . . 本文を読む
今年も日本インターネット映画大賞から頂いたお誘いに乗っかり、フォーマットに沿ってまとめてみます。
2008年に関西圏で封切られた作品の内、劇場で観た総数は去年の123本から大幅に減って102本。
その内外国の映画は74本でした。
昨年は芝居を観る本数が増えた分、時間と費用的な部分で映画の本数に影響が出たようです。
第一印象で付けた★の数に拘らず、二度目を観るに耐えうる映画かどうか、観てから日数 . . . 本文を読む
はいさーい!
今年はマイルを使って沖縄での避寒年越しです。
おひとり様でw
気づいたら4度目の丑年、そろそろ地に足の着いた生き方をすべきかなーなんて。
楽しけりゃ良いやんと散財して遊び呆ける生活を改善するのが今年の目標という事にしときましょう。
一応w
気づけば弊ブログもこの正月で5年目に突入します。
いい加減な俺がよくこんな長期に渡って投げ出さずに続けてこれたものです。
ここまでやって辞め . . . 本文を読む