令和6年5月19日(日)午後から永代経法要厳修
今年は落語家「桂米福師匠」の落語。
また、茶話会では自身の苦労話等きたんのないお話をして下さいました。
涙、怒り、愚痴ずくしの私の人生
そんな私が阿弥陀さまの前で話を聞かせて頂くことは有難いことであります。
南無阿弥陀仏


子どもは乳幼児期に母親から無条件に受け入れられ、愛される経験を通して母親(主たる養育者)とのアタッチメントを形成していきます。
アタッチメントとは不安をやわらげて安心したい”本当的欲求“
このアタッチメントが子どもの人格形成の基盤となり、成長と共にアタッチメントの対象は広がり、友人・先輩・恋人・夫婦…等々広がり、人は安心を求めて生きていきます。