長岡京エイリアン

日記に…なるかしらん

なんかこう……不思議な「なにか」を感じる日々  付・久住小春さんはやっぱりおもしろい!

2013年01月21日 22時08分11秒 | 日記
 どもども、こんばんは~。そうだいでございます! みなさん、今日も一日お疲れさまでした~。

 まぁ、その……日々、いろんなことがありますよねぇ~。そうこうしているうちに1月も、もう後半戦でございます。


久住小春「モー娘。は踏み台」、番組での発言に道重さゆみ悲しむ。
 (ニコニコニュース 2013年1月21日の記事より)

 元モーニング娘。のメンバーで、ファッション誌『CanCam 』の専属モデルを務める久住小春(20歳)が1月19日、ラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(大阪・MBSラジオ)に出演。メインパーソナリティの明石家さんま(57歳)やモーニング娘。リーダーの道重さゆみ(23歳)らとトークを繰り広げる中で、「モーニング娘。は踏み台だった」という趣旨の発言をし、さんまや村上ショージ(57歳)からたしなめられる一幕があった。

 この日、17歳という若さでモーニング娘。からの卒業を決めた理由に話が及ぶと、久住は「(17歳で辞めたのは)今だったら取り返しがつくと思ったんですよ。」「このまま行ったら、私、これからどうなってしまうんだろうと思ったんです。」と説明。モーニング娘。には合っていたと自身では感じていたものの、一生アイドルではなく、もうひとつ違うことができたら良いなと思い、「17歳だったら今からでも、いろんなことに挑戦できるなと思って。」卒業を決断したという。

 この発言を聞いた道重は「取り返しってそんな言い方ないでしょ……モーニング娘。……取り返しって……ひどい小春。」「ひどいその言い方……泣けてくるもう。」といまにも泣きそうな声に。さらに、そもそもモーニング娘。に入った理由について、久住が「ステップアップ……」と語ると、話を聞いていた村上からは「ちょっと、あんた嫌われるよ。」、さんまからは「モーニング娘。をステップアップに、っておかしいやんか。」、道重からは「ひどいよ~。怒られるよ先輩に。そんなこと言ったら。」と総ツッコミが入った。
 それでも久住は、あくまでも「芸能界に入りたくて、モーニング娘。に入ったんですよ。」と、モーニング娘。は芸能界の入り口だったいう姿勢。一方、道重が「私はモーニング娘。でもう十分です。」「私はモーニング娘。に入ることが夢だったので。それ以上の夢は今はないです。」と語ったことに対し、「ウソ、ほんとに? 絶対ウソだ。絶対ウソだと思いませんか? 私は、普通の気持ちを言ってるだけなんですよ。綺麗すぎる。」との言葉を浴びせるなど勢いは止まらず、村上から「あんまり我は出し過ぎると良くない。」とたしなめられるほどだった。しかし、こうした性格だからこそ、モーニング娘。という集団生活が無理だったのだと、一同も納得したようだ。

 また、モデルの活動をするにしても、なぜモーニング娘。に在籍しながらではダメだったのかと聞かれた久住は「モーニング娘。って男の人のファンが多いんですよ。モデルって女の人のファンがすごく多くて。だから違うじゃないですか、方向性が。女性から支持を受けたかったんですよ。アイドルだと男の人に媚びてるみたいな。」と説明。
 この発言にも道重が「媚びてるとか……」と、悲しそうな声を出すなど、終始「モー娘。時代の教育係」だった道重を圧倒し、久住のペースでトークが繰り広げられる回となった。

 ちなみに、モーニング娘。を辞めてまで、どうしてもなりたかった『CanCam 』の専属モデル。その仕事内容については「モデルは練習がないんですよ。モーニング娘。だったときはライヴに向けてリハーサルするじゃないですか。でも、モデルは何もしないんですよ。本番だけっていうか。」と語り、仕事に向けての準備段階となる練習や勉強を一切していないことを明かすと、さんまは「君はしないんだ……したほうがええと思う。」「アドリブで行けるタイプ……さすがや。」、村上は「そういうの滅多に居てないけど……」と呆れた様子だった。


 いや~……ものすごくおもしろい記事ですね。ものすごく。

 とにかくこれは、ひとつのアイドルグループの内輪ネタという扱いでおさまるはずがない、非常に普遍的な大問題が満載になっています。

 まずはなんと言っても、「 OG・OBの言うことなんか現役は聞くな!!」ということですよね。これは大事だ。やめた人間の話を聞いてテンションの上がる現役はいないでしょう。
 当ったり前なことですが、今回は完全なラジオショウだったから道重リーダーは聞く耳を持つていをとっただけで、久住さんには新曲シングルのネガティヴキャンペーンのためにしゃべってもらった、ってだけのことですよね。久住さんも番組のあとで「ヒールはつらいぜ……」とぐちりながらバーボンをあおっていたのではないのでしょうか。成人になっても久住さんのマッドドッグっぷりは健在だったということで。

 でもおそらく、久住さんの今回の言い分にウソや台本はなかったと思います。というか、むしろアイドルグループや芸能界にかぎらず、なんらかの集団に属している人間すべての中で、「一生をここにささげる」というまでの決意をしかと持って所属している人なんかそうそういないのではないのでしょうか。そりゃ集団をとりまとめている中心人物は話が別でしょうが、現代日本は「社長」でも「総理大臣」でも絶対的リーダーにはなりえていない社会なのです。そんな世の中でも、「この生涯をグループにささげる!」という気概をメンバー全員が持ちえていると私が感じている現役の集団といえば……すぐに思いつくのはザ・ドリフターズとBerryz工房と℃-uteくらいかなぁ。
 ど~せアレでしょ、去年まで我が世の春を謳歌していたあのグループなんか、むしろステップアップと考えてない人のほうが少ないんでしょ? でも、たぶん世間というものはそんなものなのです。

 ただ、たまたまそこにいた相手が正真正銘の現役リーダーである道重さんだったわけなのですから、久住さんの「やめた人間」としてのしごくもっともな発言にたいして同意するわけがなかった、それだけのことですよね。
 なので……「久住さんなんだから、当然そう言うんじゃないの?」という感じですよね。そして、久住さんのいた時代のモーニング娘。がどんなに素晴らしい活動をしていたのだとしても、過去は過去!! 「それを超えるかもしれない可能性」という最強の武器を持つことを許されている現役メンバーには絶対に勝てないのです。そして、もうすでに超えているものがいくつかできているという非常に頼もしい成長を続けているのが、今現在の道重リーダー以下11名の現役モーニング娘。なんですよ!

 でもね、久住さんにはぜひとも、世間で久住さんのファンになっている人々のほとんどが、「厳しい練習をへて集団の中で輝いていた久住さん」の姿が大好きなんだ、ってことだけは知っていていただきたいです……まぁそのうちの8~90% は男だろうけど!
 今でもね、当時のPV などでいやがおうにも目立つ久住さんの身のこなしは伝説となっていますよ……「モーニング娘。プラチナ前期のエース&月島きらり」と「ファッション雑誌の専属モデル&山崎パンの CM」。後世に「久住小春」の名を残すのは果たしてどちらなのでしょうか。
 ともあれ、練習や勉強はしていなくとも、久住さんだってそんな過去の栄光と必死に戦いながら生きているのです。そこらへんをちょっとヒネた言い方でしか言いあらわせないのが「今の」彼女、ということなのでしょう。あたたかく見守り、テキトーに受け流しながらモーニング娘。の応援を続けることにいたしましょう。

 卑近な話になってしまいますが、かくいう私も、お芝居の世界を退いた身でありながら、今現在もこの『長岡京エイリアン』で自分の観た演劇公演や映画などの感想を言いたい放題にくっちゃべっています。
 ただし、そこはあくまでもお金を払って拝見した客としての立場でものを言いたいとは考えています。もう一度完全に演技の世界に復帰するという覚悟もないくせに「あの役者よりオレがやったほうがいいよ~」なんて感じたらもうおしまいですね。
 それから、私はよくニコニコ動画でハロー!プロジェクト関連のさまざまな楽しい動画を観るのですが、その画面に流れるいろんなコメントの中でも、そこにいない過去の所属メンバーの復帰を無責任にもとめるコメントにいちばん虫唾が走ります。「ここに××がいたらなぁ……」とか「○○カムバック!」とか。そんなことを読まされていい気分になるヤツはどこにもいないと! ファンも現役メンバーも、やめたそのメンバーご本人も。昔からのファンなんだということをアピールして、ただただ現役メンバーと現役ファンをヤな気分にさせたいだけのハナたれガキですね。「オンチ」とか「ダンスへたくそ」とか「ぶさいく」とか、「『あけび』とか『もも』のほうがいい」とかいうよりも断然不快で、かつ建設的でない考え方です。
 ホントに「亀ヲタ成仏しろ!!」ですよ……亀井絵里さんを信仰することとモーニング娘。を応援し続けることとは完全に峻別すべき話なのです。

 それにしても、あの天下のお笑い怪獣が思わず素の社会人としてのリアクションを返してしまうという大金星をあげた久住さん……やっぱタダモンじゃあねぇわ!
 あと、ニコニコニュースのこの記事タイトルはちょっとよくないですよ! 久住さんが発言した「ステップアップ」と、記事タイトルの「踏み台」は、確かに意味は同じかもしれないけどニュアンスがだいぶ違うでしょ!? これはいくらなんでも、久住さんに対して「悪意のある変換」なんじゃないですか? 言葉っておもしろいなぁ!


 さ~て、そんな感じで最近の思わぬトピックについてだいぶヒートアップしてしまいましたが、今回はそれとは全く関係のない、最近の私の身のまわりで起きているあれこれをぶつくさつぶやいていきたいと思います。


1、「第3次 HO2計画」……ありました。

 そうなんすよ、あったんですよ、もう! 先週の土曜日に。
 それで、いつものように、ちょうどその日が封切り日だった映画『特命戦隊ゴーバスターズ VS 海賊戦隊ゴーカイジャー』でもいっしょに観に行こうかと考えていたんですが、なんと今回は5歳の男子に加えて、そのヤンガーシスターにあたる満1歳の赤さまが参戦!! さすがにこれで映画鑑賞は難しいということで、依頼されたお方のご自宅での1日お世話ということになりました。ベビーシッターだ、これ!
 その日は時間にしてだいたい朝8時から夜8時くらいまでのあいだということになったのですが、食事もお菓子もちゃんと用意していただいて、あとはレンジでチンするだけという簡単さだったので、電車移動も周囲の人さまに気を使う必要もなくて今回は楽チ~ン☆、と、思いきや……
 赤ちゃんはやっぱ、目が離せないですからねぇ~! 自分がなにをするにも、まずはつたい歩きができる範囲で赤ちゃんが何かを「やらかす」危険性を回避しながら行動を決めなきゃならないわけ。今回はも~、赤ちゃんの相手をしてくれる5歳のお兄ちゃんの背中が大きく見えました。ありがとう!
 あと、言うまでもなく5歳のお兄ちゃんとは何度となく楽しい時間を過ごしていたので心配はなかったものの、実は1歳の赤ちゃんとはほぼ初めての長時間のカラミということだったので、赤ちゃん十八番の「号泣地獄」をお見舞いされるのではとかなり危惧していたのですが、おなかがへったときくらいにしか泣かない、ほぼ初対面のおっさんにもフランクなかなりの社交的赤ちゃんだったのでものすんごく助かりました。
 だって、たまにお子さんのいる友だちの家に遊びに行って、友だちがシッターさんにお子さんをまかせて外出したりするときも、去り際にお子さんむっちゃくちゃ泣きますからね! でも、今回は異常にスムースに親御さんが出発していけたんですよ。赤ちゃん全然気がついてないていでしたから……やっぱ、お兄ちゃんがいたからねぇ~。いい兄妹になるわ、うん。

 本当に、なにも起きないうちに親御さんが帰ってきてよかった……今回も大成功でした。
 でも、ミルク飲むと赤ちゃんって、寝るよね~! 睡眠薬でも入ってんのかってくらいの即効性でしたよ。それだけ母っていうのは、大事な存在なんですなぁ~。

 余談ですが、ちょうど土曜日だったので、お昼に TVでやっていた NHK大河ドラマ『八重の桜』の再放送を観ました。
 ……まぁ、様子を見ましょうか。世界のサカモトをもってしても、いい OP曲は出てこないんでしょうか。いい曲なんだろうけど、静かでおぼえにくかったら大河のテーマソングとしての価値がないんだってばよ!!
 あと、今回の勝海舟役を演じている「なまナントカ」っていうおっさんの演技がほんとに気持ち悪い。なに? あのエセ二枚目かエセ声優みたいな、個性の1ミクロンも感じられないセリフまわし。『龍馬伝』の吉田松陰とまるっきりいっしょじゃねぇか、くそバカヤロー!! 見る気が向こう3ヶ月分は失せました。あれが「いい演技」っていうんですか? あんな人が年をとって演技派俳優みたいな地位におさまっていくんですかね。そうなったらもう、お先まっくら~♪

「テメーのその、あるかどうかもわかんないカスッカスの脳みその中では、勝海舟と吉田松陰は同一人物なのか!? もう貴様は TVになんか1秒も出てこなくていいから、そのぶんの空いた時間を使って小学館か集英社か学研の『まんが日本の歴史』の幕末のところを1万回読みなおせ!! 私そうだいとしては小学館の『少年少女日本の歴史』第16巻がおすすめだ! それで、ヅラかぶった刑事の役で誰ひとりクスリとも笑えない三文コントをやるところから出直せ、ビチグソがぁああああ!!」

 と心の中でつぶやきながら、目の前の赤ちゃんといっしょに絵本をながめて、

「ほ~ら、これがパンダ、ぱ・ん・だ。これはワンワンね。あっ、ブーブーはしってきたよ。ウサちゃんが乗ってるよ~。かわいいね!」

 とほほえみかける、このアンビバレンツさ加減よ……心配しなくても大丈夫です。だって、もうわたくしは狂っておりますもの☆


2、不思議なことって、あるのかしら……2013新春

 最近、ホラー映画の『ゾンビデオ』を観たことがきっかけになって、監督のムラケンつながりで『劇場版 怪談新耳袋・殴り込み! 関東編』と『沖縄編』を観まして、それにあわせて書籍版の『殴り込み』シリーズも久しぶりに読みなおしました。やっぱり、多少のクセの強さはあるけどギンティ小林さんはおもしろいですね!
 ほんでまぁ、「100% やらせなし」という触れこみの映像版もざっと観たわけだったのですが、当たり前のことですけど、やらせがないと「なんにも起きなくてつまらない心霊スポット」というのもいっぱいあるわけでして……むずかしいもんですよねぇ。
 結局、監督の人望というところもあるのかもしれませんが、ムラケンさんの担当した劇場版の2作は特に、心霊とは全く関係のない意味でお寒い印象の仕上がりになっているかと感じたのですが、その分の反動なのか、次の『劇場版 東海道編』(2012年 監督・青木勝紀)がものすごくテンションが高くておもしろかったんですよねぇ! 心霊とバラエティとの真の融合を初めて観た思いでした。

 ただ、こういう実録映像を、現場の緊張感とは全く無縁な空間でのんびり観ていると……映像の中でやたら「見えた!」とか「聞こえた!」とかって煽られるヘンな現象って、どう考えても「気のせい」か「野生動物の鳴き声」のどっちかなんですよね。まぁ、それでも説明のつかない収穫もたまにはあるけど……その現場に行かなければいい話なのであって、そんなに身に迫る怖さというものはないんだよなぁ。
 どっちかと言うのならば、そういった大げさな演出よりも、なにげない場所で知り合いと話をしているときに、突然相手がふっと自分の後ろの方向に目をやって、

「あれ……今そこ、人が通らなかった?」

 と言い出して、振り返った場所に誰もいなかった、というなにげないひとこまのほうがよっぽど怖いわけなんですよね。ヘンなスポットに行く必要なんかないんですよ。

 そもそも、私がこういったホラーものが好きなのは、私自身に霊感というものがまるでないことが根底にあるからであって、どうしても体験することができない「怖いもの」を98% 観たくない、けれども2% は観てみたいという中途半端な好奇心が原点になっているのです。霊感は絶対に持ちたくないんだけど、それでもちょびっとだけ興味はあると!

 でも、というか、だからなんですけど、私はそういった「非科学的ななにか」の存在を強く信じています。ただし、それを人為的に捏造しようとする行為は大っキライです。それこそ小ざかしいですよね。

 そんな私が最近体験した「不思議なこと」といえば……

 私、去年の12月、クリスマスを過ぎたあたりから、ケータイ電話のストラップに「般若」の人形をつけているんですよね。

 いや、この2013年、スマートフォン全盛のご時世に「ケータイのストラップ」の話題をすること自体がずいぶんとおかしなことであるのは重々承知しているのですが、私が後生大事に使っているのがガラケーなんだからしょうがない! まぁ聞いてください。

 その般若のストラップなんですが、それまでつけていた「宇宙刑事ギャバンのレーザーブレード」ストラップ(『第1次 HO2計画』のときに映画館でもらったやつ)がポキッと折れてしまったので、代わりになるものはないかと自宅の押入れをあさっていたところ、たまたま見つけた「妖怪根付(ねつけ)シリーズ」の中からなにげなく選んだものだったのです。
 「妖怪根付シリーズ」というのは、10年以上前の2001年にあの世界の海洋堂の「百鬼夜行妖怪コレクション」というレーベルから『陰』『陽』の2回にわたってリリースされた食玩フィギュアシリーズで、全24種類の2~3cm サイズの妖怪型の「根付」、つまりは江戸時代のストラップをイメージしたフィギュアが製作されていたものだったのです。なつかし~!!

 それで、その当時に集めた何個かの根付の中から、なんとなくの気分で「着物姿の女性の顔だけが鬼の形相になっている」という般若フィギュアを選んでケータイにぶら下げたわけだったのですが……

 なんとなく、いや~な予感はしていた。なにかしら、この「般若」に関係のあるような出来事が私自身の身に降りかかってくるのではないのかと。そう、私は霊感は確かに持っていませんが、こういうたぐいの「災厄の予感」は意外と当たる人間なんです。回避はできないけどね!

 そして、それはまんまと当たったんですよ。


「そうだいさん、今年の節分の豆まきの『鬼』役になっていただけますか?」

 ハッ、鬼!? 鬼といへば、鬼の形相の「般若」ストラップ!! さふか、かふいふことだつたのか!!

「……せいいっぱい、がんばらせていただきます。」


 まさか、わたくしそのものが「鬼」になってしまうとは!! 恐るべし、妖怪根付。こういうものの「ちから」って、ホンットに馬鹿にできませんね。

 職場の豆まきは、けっこう本格的にやるらしいんです。鬼役は本当に鬼に徹さなければいけないらしいんです。

 今年の節分は、なにやらアツいシーズンになりそうだぜ!!
 よ~し、あの『松ごっつ』の輝ける伝説のひとつ『この際一度鬼ババになってみよう!のコーナー』をイメージしてがんばるぞ~☆

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