どうもこんばんは~、そうだいでございます。みなさま、今日も一日お疲れさまでした!
イエ~イ!! モーニング娘。田中エースの卒業コンサート、やっぱり日本武道館でやるよね~! 行くしかないよね~!!
日程は5月21日で、チケット発売は4月13日ね。思えば、昨年の第7代リーダー・新垣理沙さんと光井愛佳さんの日本武道館での卒業コンサートも同じころの5月18日でありました……当日チケットがちゃんと買えるのかどうか、ドキドキしながら雨に打たれていましたねぇ。そして、思ったよりもあっさり手に入った座席は、もったいないくらいにステージが近い最前列だったのよね。ステージの「斜めうしろ」だったけど。
どうしようかな……今年もミラクルを期待して当日チケットにしますか。いやいや、ここはちゃんと正面から拝見することを目指して予約を……でも私、いまだにファンクラブに入ってないから、いい席はまず望めないだろうし。
まぁ、いいや。とにかく、中野サンプラザよりはよっぽど観られる可能性の高い晴れ舞台ですから、まずはその日に五体満足な状態で九段下に行けるように、一日一日を大切に生きていきましょう。たんのすみだなや~オイ!
話は変わりますが、先日、私の住んでいるアパートの更新費用を払い込みました。
高いよ……かなり古い建物なので家賃自体はかなり安いんですが、それでも高いよ。デカい出費ですよね~。
実は今月は、っていうか、今週末は、千葉を遠くはなれて西の岡山県に行く予定があるんですから、その旅費にあわせてのアパート更新はホントにピンチなんですよ! なんでこういうのって、タイミングが重なっちゃうんですかね~。そして、どっちかをあきらめなきゃならないというレベルにまでは「ギリギリいかない」くらいの金額になるわけ! ヤな感じだね~!! 悪魔だか神だか知らねぇけど、こういうシナリオを設定する人智を超えた存在が心の底から憎い! てめぇコノヤロー、おてやわらかにお願いいたしますバカヤロー!!
ということで昨年の3月に引き続いて、私は今年も、岡山県に行ってまいります。
用事はこれまた昨年と同じで、岡山県岡山市のホールでしか上演しない舞台を観に行くためです。
といっても、今回は演劇ではなくて、ダンスの公演ですね。
ダンス公演『愛について語るときに我々の語ること』(構成&演出・平井優子 1月26・27日 岡山市・天神山文化プラザ)
ダンス公演なんて、観に行くの何年ぶりですかねぇ。5年以上は観てないなぁ。
なんでこの公演を観に行くのかといいますと、私が舞台俳優として所属していた劇団「三条会」の主宰であり、昨年に私が観に行った岡山市の演劇公演『晴れ時々、鬼』の演出もつとめていた舞台演出家の関美能留さんが「ダンサー」として出演されるからです。ダンサーとしてですか!? 非常に楽しみであります……
あと、私自身は面識はないのですが、私が大学生だったころによくダンス公演を観ていた、ダンサーで振付家で演出家の白井剛さんも出演されておられるということで、とにかくこれは「東京で上演しないんでしょうか!?」と余計な老婆心をいだいてしまうようなものすごい取り合わせのダンス公演なんですよ。ほんとに楽しみですねぇ。
結局、今年の岡山行もお仕事の都合やら金欠やら金欠やらで、ゆったりと宿泊しながらとはいかない「0泊3日」の強行軍になってしまうのですが、もちろん今回もやりますよ~、「全国城めぐり宣言 in 岡山」!!
昨年は「なにはなくとも、ここ!」な名城・岡山城だったわけなのですが、今年は近場の、ネームバリューでいったら岡山城にまったくひけをとらない「あのお城」に行ってみたいと計画しています。「本能寺の変」のあたりが舞台となる歴史ドラマだったら、もう必ずと言っていいほどその名前が出てくる、あの織田・毛利両軍一触即発の最前線城ですよ! わおわお~♪
できれば、せっかく2月に鬼の役をやるんですから同じ岡山県にある「鬼の総本山」こと総社市の鬼ノ城(きのじょう)に行って本場モンの鬼オーラをさずかってきたいところだったのですが、やっぱりこれは日程的にちゃんと宿泊計画を立てて行かないといけない距離があったので今回は涙をのみました。死ぬまでには必ず行ってやるぞ!
ということで、ちょっとばかし千葉をあけて旅行に行ってまいりま~す。次は本気で、心の底から「旅行」といえるような何泊ものかの日程的余裕をもってどこかに行きたいもんですわ! 今回みたいな強行軍も、これはこれで楽しいんですけどね。
さぁ~、いよいよ第12使徒レリエルの記事がのびのびになってきたぞ~☆ まさかの「年またぎ&月またぎ」になるのか!?
怖くて夜も眠れねぇや、コンチクショ~♡
イエ~イ!! モーニング娘。田中エースの卒業コンサート、やっぱり日本武道館でやるよね~! 行くしかないよね~!!
日程は5月21日で、チケット発売は4月13日ね。思えば、昨年の第7代リーダー・新垣理沙さんと光井愛佳さんの日本武道館での卒業コンサートも同じころの5月18日でありました……当日チケットがちゃんと買えるのかどうか、ドキドキしながら雨に打たれていましたねぇ。そして、思ったよりもあっさり手に入った座席は、もったいないくらいにステージが近い最前列だったのよね。ステージの「斜めうしろ」だったけど。
どうしようかな……今年もミラクルを期待して当日チケットにしますか。いやいや、ここはちゃんと正面から拝見することを目指して予約を……でも私、いまだにファンクラブに入ってないから、いい席はまず望めないだろうし。
まぁ、いいや。とにかく、中野サンプラザよりはよっぽど観られる可能性の高い晴れ舞台ですから、まずはその日に五体満足な状態で九段下に行けるように、一日一日を大切に生きていきましょう。たんのすみだなや~オイ!
話は変わりますが、先日、私の住んでいるアパートの更新費用を払い込みました。
高いよ……かなり古い建物なので家賃自体はかなり安いんですが、それでも高いよ。デカい出費ですよね~。
実は今月は、っていうか、今週末は、千葉を遠くはなれて西の岡山県に行く予定があるんですから、その旅費にあわせてのアパート更新はホントにピンチなんですよ! なんでこういうのって、タイミングが重なっちゃうんですかね~。そして、どっちかをあきらめなきゃならないというレベルにまでは「ギリギリいかない」くらいの金額になるわけ! ヤな感じだね~!! 悪魔だか神だか知らねぇけど、こういうシナリオを設定する人智を超えた存在が心の底から憎い! てめぇコノヤロー、おてやわらかにお願いいたしますバカヤロー!!
ということで昨年の3月に引き続いて、私は今年も、岡山県に行ってまいります。
用事はこれまた昨年と同じで、岡山県岡山市のホールでしか上演しない舞台を観に行くためです。
といっても、今回は演劇ではなくて、ダンスの公演ですね。
ダンス公演『愛について語るときに我々の語ること』(構成&演出・平井優子 1月26・27日 岡山市・天神山文化プラザ)
ダンス公演なんて、観に行くの何年ぶりですかねぇ。5年以上は観てないなぁ。
なんでこの公演を観に行くのかといいますと、私が舞台俳優として所属していた劇団「三条会」の主宰であり、昨年に私が観に行った岡山市の演劇公演『晴れ時々、鬼』の演出もつとめていた舞台演出家の関美能留さんが「ダンサー」として出演されるからです。ダンサーとしてですか!? 非常に楽しみであります……
あと、私自身は面識はないのですが、私が大学生だったころによくダンス公演を観ていた、ダンサーで振付家で演出家の白井剛さんも出演されておられるということで、とにかくこれは「東京で上演しないんでしょうか!?」と余計な老婆心をいだいてしまうようなものすごい取り合わせのダンス公演なんですよ。ほんとに楽しみですねぇ。
結局、今年の岡山行もお仕事の都合やら金欠やら金欠やらで、ゆったりと宿泊しながらとはいかない「0泊3日」の強行軍になってしまうのですが、もちろん今回もやりますよ~、「全国城めぐり宣言 in 岡山」!!
昨年は「なにはなくとも、ここ!」な名城・岡山城だったわけなのですが、今年は近場の、ネームバリューでいったら岡山城にまったくひけをとらない「あのお城」に行ってみたいと計画しています。「本能寺の変」のあたりが舞台となる歴史ドラマだったら、もう必ずと言っていいほどその名前が出てくる、あの織田・毛利両軍一触即発の最前線城ですよ! わおわお~♪
できれば、せっかく2月に鬼の役をやるんですから同じ岡山県にある「鬼の総本山」こと総社市の鬼ノ城(きのじょう)に行って本場モンの鬼オーラをさずかってきたいところだったのですが、やっぱりこれは日程的にちゃんと宿泊計画を立てて行かないといけない距離があったので今回は涙をのみました。死ぬまでには必ず行ってやるぞ!
ということで、ちょっとばかし千葉をあけて旅行に行ってまいりま~す。次は本気で、心の底から「旅行」といえるような何泊ものかの日程的余裕をもってどこかに行きたいもんですわ! 今回みたいな強行軍も、これはこれで楽しいんですけどね。
さぁ~、いよいよ第12使徒レリエルの記事がのびのびになってきたぞ~☆ まさかの「年またぎ&月またぎ」になるのか!?
怖くて夜も眠れねぇや、コンチクショ~♡
ダンスを見に行くっていいですね。
私は一つ海を隔てたある県に住んでいるのに、橋と金がネックになっちゃって…。
古本屋も多いので高校時代は学校休みの日にハシゴしてました。
今思うと読みもしないSFの本とか、ガラクタばっかし買ってたけど、最近は逆に手に入らないものばかり買ってる(高校の資料とか)
だから、家でぼちぼち執筆中。
海外を含めた「入れ替わり」モノの歴史をまとめているところですが、最近、江戸時代の「入れ替わり」モノを最近発見してしまいました。
欧米だと19世紀後半からありますが、男女間は1930年代のものがもっとも古いです(が、「あべこべ玉」ではありません)。
ちなみに「とりかへばや物語」は有名なところでいえば、いわば「王子と乞食」や「ふたりのロッテ」と同じく、「立場の入れ替え」です。「男女逆転」といえば、ある意味元祖でしょうが…。
「入れ替わり」モノは、「転校生」以前が面白いんですよ。
でも、金がないと外にも出られない。
リラックスできっこね~!
岡山はやっぱり、いいところでしたね……今回もすばらしい収穫の得られた旅となりました。それにしても、やっぱ深夜バスは体力的につれぇ! 千葉に帰ってきたら雪も降ってるし!
そうですか、ウラックマさんはそちらのほうにお住まいなんですか。まだ私は訪れたことはないのですが、いつか必ずおもむくことにはなるでしょう。ステキなお城や名跡がいっぱいありますからね!
執筆、がんばってください。なにはなくとも、形にしてみること。ここからすべてが始まります。
大変かとは思いますが、ちょっとお金をためて行くことの少ない場所に旅をしてみることも大いにおすすめします。
人間の脳みそってのは便利にできてるもので、何かを探しながら旅をすると、必ず旅先で出会った「なにか」を新しいインスピレーションの種と勝手に解釈して探し当てるようにできてるんですね!
人間の楽しみというものは、たいていが個人の自己満足なんじゃないかと私は思っているんですが、そういった自己満足を自己満足でなくするのが、「執筆する」というアウトプットな活動なんだと思います。ぜひとも完遂させてください。
どういったかたちになるかはわかりませんが、公開されるときを楽しみにしておりますよ~!!