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ラピダスや東大、1ナノ半導体の技術開発へ 仏機関と

2023-11-16 18:38:39 | エレクトロニクス・自動車・通信・半導体・電子部品・素材産業


ラピダスは22年設立でトヨタ自動車など8社が出資する

 

ラピダスや東京大学は、仏半導体研究機関のLeti(レティ)と共同で回路線幅1ナノ(ナノは10億分の1)メートル級の次世代半導体設計の基礎技術を共同開発する。

2024年にも人材交流や技術共有を本格化させる。レティの半導体素子技術を生かし、自動運転や人工知能(AI)の性能向上に欠かせない1ナノ品の供給体制を構築する。

ラピダスは2ナノ品の量産を巡って米IBMやベルギーの半導体研究開発機関imec(アイメック)と提携している。

30年代以降に普及が見込まれる1ナノ品は2ナノ品と比べ電力効率や演算性能が1〜2割高まる。IBMには1ナノ品でも連携を打診することを検討中だ。次世代品でも日米欧で連携し、将来のサプライチェーン(供給網)の安定につなげる。

 

 

ラピダスや東大など国立大学、理化学研究所が参画する研究機関「最先端半導体技術センター(LSTC)」と、レティが10月、協業検討に向けた覚書を結んだ。

LSTCとレティが目指すのは線幅1.4ナノ〜1ナノメートルの半導体の設計開発に必要な基礎技術の確立だ。1ナノ品では従来と異なるトランジスタ(素子)構造が必要で、レティはこの分野の成膜など要素技術に優れ、新たな素子構造の研究でも先行する。LSTCは試作品の評価や検証、人材派遣などで協力する。


従来使われてきた素子構造では、一定以上の微細化を進めると電力効率が低下し性能の改善が頭打ちになる。日本では1ナノ台の半導体を自前で設計開発するノウハウはない。

このためラピダスなどは海外の研究機関や企業と共同研究で関係を構築し、1ナノ品の設計技術を輸入することを想定する。


日本は00年代前半に微細化技術を開発する国策半導体プロジェクトが複数発足したものの成果を上げられず失敗した。同時期に大手電機メーカーも巨額投資が重荷となって先端半導体の開発から手を引いた。現状、国内で製造できるのは40ナノ品までだ。

米マッキンゼー・アンド・カンパニーによると、世界の半導体市場規模は30年までに21年の約6000億ドル(約90兆円)から約7割増えて1兆ドルに達する見通し。最先端半導体の量産に向け各国はしのぎを削っている。


先行する韓国サムスン電子や台湾積体電路製造(TSMC)は25年に2ナノ品を量産する。米インテルは今は4ナノ品にとどまるが、24年に1.8ナノ品を製造するとする。ラピダスは25年4月にも2ナノ品の試作ラインを稼働させ、27年に北海道で量産する。

ラピダスは22年8月設立。トヨタ自動車NTTなど8社が計73億円を出資し経済産業省も累計3300億円を補助する。ラピダスの東哲郎会長がLSTCの理事長を兼務する。LSTCは参画する組織の研究施設も活用して先端半導体の設計開発や素材技術の研究を担い、ラピダスの量産を支援する体制をとる。

(向野崚)

 

 
 
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フランスのLetiとの提携嬉しく思います。 何故提携しないのかと思ってました。Letiはフランスの国立、原子力研究所で半導体に限らず多くの最先端エレクトロニクス商品を開発、実用化しています。 世界的半導体メーカーのST-MiicroもLeti ~スピンアウトした会社です。
 
ただ,1nmの技術は、IBMとIntelは、米ペンステートと呼ばれる、ペンシルベニア州立大学に技術委託しています。 日本も本気なら、ペンステートとも提携を持つべきです。 これはブロックコポリマーと言って2出に樹脂を重合させ、熱をかけることにより自然の摂理で、自己組織化し,1nmレベルのフォトレジストを作れる技術です。 約10年前にイスラエルに出張した時、テルアビブ大学やヘブライ大学の先生とも打ち合わせしたことがありますが、既に8nmを達成し、ウェブに写真載せてましたね。 

1台400億円ともいわれる今日のASMLの高価なEUV露光装置を使わなくても1nm~3nmの最先端半導体を安価に製造できる技術で、世界的に注目されている技術です。
 

 


ロスチャイルド財閥ー256 CFR(外交問題評議会)と共産主義

2023-11-16 05:43:33 | 国際政治・財閥

 

 

ロスチャイルド財閥-255 王立国際問題研究所(RIIA)通称チャタムハウスhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/7c4b2b78097013223bc1069db5609722

からの続き

 

 

既に述べたように、RIIAの姉妹機関であるCFR(外交問題評議会)は、1921年に設立されました。

外交問題評議会の起源は、ウッドロウ・ウィルソン大統領の外交ブレーンだったエドワード・マンデル・ハウス大佐が主宰した「大調査(Inquiry)」グループに求められます。

 

同グループは1917年から1918年にかけて第一次世界大戦後の戦後国際秩序を検討するため、国務省とは別個に招集された知識人グループであり、ウォルター・リップマンが参加したことでも知られています。

 

「大調査」グループはその一部がパリ講和会議にも随員として加わり、講和会議に参加していた英国の外交官、研究者らと意気投合。 



米英両国の同士は1919年5月30日、講和実現後もその知的交流を継続させるため米英両国共同の国際問題研究機関を設置し、ニューヨークとロンドンにそれぞれの支部を設置することで同意しました。

英国側は翌1920年に王立国際問題研究所としてこの組織を早々に樹立しますが、米国側では資金難からその設立が難航、ようやく1921年2月3日に「大調査」グループと、1918年6月に設立され、実業家、国際弁護士らが主宰していた資金力豊富なサロン「外交問題評議会」の合流が合意され、同年7月29日に評議会の名が残されて現在の外交問題評議会が総勢75名で発足することとなりました。




初代議長にはサロン時代の会長を務めていた元国務長官エリフ・ルートを迎えています。


尚、この設立の際にメンバーは「米国市民に限るべき」という議論が旧外交問題評議会会員達から上がったことから、王立国際問題研究所とは袂を分かつこととなります。現在も会員は合衆国市民と永住権獲得者に限定されています。

 

 

CFR(Council on Forein Relations)は、アメリカ合衆国のシンクタンクを含む超党組織です。

外交問題・世界情勢を分析・研究する非営利の会員制組織であり、アメリカの対外政策決定に対して著しい影響力を持つと言われています。



超党派の組織で、外交誌『フォーリン・アフェアーズ』の刊行などで知られています。本部所在地はニューヨーク。会員はアメリカ政府関係者、公的機関、議会、国際金融機関、大企業、大学、コンサルティング・ファーム等に多数存在しています。

評議会員の主張の多くは、外交問題評議会の「凝縮された政策提言」への叩き台に使われるケースが多いとする意見があり、『フォーリン・アフェアーズ』には米国の重要な外交案件が示されるとされます。

 

交問題評議会は当初は「研究グループ(Study Group)」「討論グループ(Discussion Group)」の二つのプログラムから構成されました。

後に組織外の議論も啓発するべく、1922年9月には、『フォーリン・アフェアーズ』が刊行され、同年秋にはジョルジュ・クレマンソー元仏首相が招待されたことを皮切りに継続的になされることになりました。



1937年からは地方で国際問題を討議するフォーラムとして、「外交問題委員会(Committee on Foreign Relations)」が組織され、現在は約四十都市に展開されています。

第二次世界大戦中には国務省からの依頼を受け、「戦争と平和」研究プロジェクトと題された長期研究プロジェクトを組織、戦争の推移、および戦後秩序に関する調査研究を四つのグループで実施し、約700のメモランダムを作成・提出しました。



このときの調査メンバーの一部は後にサンフランシスコ講和会議にも出席しています。

実は、このサンフランシスコ条約に参加したメンバーの約半数が共産主義者でした。これは世界的によく知られていることです。

 

トランプ大好きな人たちがライバルであるバイデン大統領を貶めたいがあまり、米民主党が共産主義とデマをばらまいているのをネット界でよくみますが、大きな間違いです。 



実際、米民主党の現バイデン政権を見てみなさい。 中国・ロシアに対してかなり厳しいでしょうが。

バイデンの息子バイデンが中国やウクライナで数千万円儲けたとトランプ信者は騒ぎますが、共和党・ロックフェラーが中国に支援している金額は数兆円、数十兆円ですよ。何故、これを騒がない。


 

トランプとQアノンのデマに騙されているだけの話です。識者はみんな分かっています。

 

 

【事実】2016年、トランプ・ブームはマケドニアの小さな町ヴェレスの若者たちのデマから始まった。https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/02dc2fa491e85b3d17884ebf16907127

 

・トランプとQアノンのデマを信じる阿呆たち-1 ~トランプはDSと戦っている? アホかhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/358b3a0253fd576b529d92a0057dca71

 

・トランプとQアノンのデマを信じる阿呆たち-2 ~トランプは平和主義者で暗殺も戦争もしない? アホかhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/56dd7b8ead46e7304879c33ee5f4e10b



 

ジョー・バイデン(現大統領)は、1972年12月に、交通事故で妻ネイリアと娘直美を亡くし、生き残った息子たちの看病し、生き残ったハンター・バイデンが可愛くてならないのです。

だからといって中国やウクライナと癒着し金儲けをすることは、もちろん容認できるものではありません。

 

何度も言いますが、ハンターバイデンの数千万万円と、共和党・ロックフェラーの数兆円~数十兆円の中国支援と、どちらがアメリカの国益にダメージを与えているかは、一考が必要です。



ロシア革命を起こした背後に、ユダヤのロスチャイルド及びその親戚のクーン・ローブ商会(銀行、財閥)が資金援助したのは事実で、それは当時のロシア政府がポグロムというユダヤ人迫害を行っていたため、ロシアの革命勢力に資金援助したので、それを勘違いしてるのです。

それで、ロシア革命が起こった後のロシア政府の閣僚のほとんどはユダヤ人だったのです。




また、カールマルクスがユダヤ人でロスチャイルド家と縁戚関係にある事も誤解されやすい一つです。

確かに米民主党の資金的バックには、ロスチャイルドはじめユダヤ資本ですから、国際政治を語る初心者には、米民主党が共産主義勢力であるとイメージを持ってもしかたないと思います。 決して、アンチ共産主義とは言いませんよ。 

伝統的に、ユダヤ勢力はアンチロシア勢力であることは事実です。



今日、アメリカ(先進・日米欧とも)は、米中覇権戦争を戦っておりますが、中国に巨額に金援助・技術援助を行い、世界の最貧国の一つであった中国を、今日のように化け物のような中国に育成したのは、共和党のバック(支援)しているロックフェラー財閥とモルガン財閥です。 

これも国際的常識であり、こんな事も知らないと笑われます。 ロックフェラー財閥はまぎれもない資本主義勢力ですが、何故共産主義勢力(コミンテルン=共産党インターナショナル)をそこまで応援するのかは、説明します。



とにかく、米ソ冷戦の真っ最中の1970年代、ロシアはあまりに手ごわい、だから中露分断を図る目的で、中国を支援したのです。 共和党のユダヤ人・キッシンジャー(共和党のニクソン、フォード政権の国務長官)自身が公言しています。

1972年2月、共和党のニクソン大統領が訪中し、北京で毛沢東主席と首脳会談を行いました。その席で、同盟国並みの巨額のl資金援助や技術援助を約束しました。 これが起点です。 これも100%紛れもない事実で国際常識です。



では資本主義のロックフェラー財閥が、中国だけでなくロシアような共産主義勢力(コミンテルン)を応援するのか? 国際政治や企業活動でもねじれ現象というのはよくある事です。 頭の固い(頭の弱い)人には分からないようですが。

実は強烈な資本主義の考えを持ってるが故の話なのです。 初代ロックフェラーは貧しくて小学生の時から働きに出なければなりませんでした。 そして独立して石油産業で儲け、ユダヤ勢力のクーン・ローブ商会のトップであるジェイコブ・シフがアドバイザーとなり、また巨額の資金援助を行い、押しも押されぬロックフェラー財閥になりました。




その関係で、ロックフェラー財団の管理は、クーンローブ商会が行っています。 これはニクソン政権の次でフォード政権の副大統領になったネルソン・ロックフェラーが副大統領になり、議会で保有資産を追及され、議会で公式に証言した事実です。


資本主義で大成功を収めたロックフェラー一族は、資本主義をまるで宗教のように信じています。 世界が資本主義な成れば、きれいごとを言えば貧しい第三世界(独裁共産主義国やアフリカ)は豊かになり香港から脱し、世界平和が訪れると。

 

しかし、金と権力に執着するロックフェラーの本音は、世界が資本主義になれはもっと儲かる、そして独裁国家に恩を売ればもっと権力を手にすることが出来るということにあるでしょう。

さらにややこしいのは、FRB(アメリカの中央銀行)を利用して儲けていることです。 ご存じ、アFRBはアメリカ政府は一株たりとも所有してない完全な民間銀行ですが、その大株主は(ロスチャイルド、クーンローブ、ロックフェラー、モルガンなど)の国際金融財閥です。



すなわち、政治家に、大きなPJ(戦争・環境・第三世界への資金援助)をつくらせることが出来れば、ドルの発行権を認められたFRBは、ただ同然の紙きれに新聞紙の印刷の如く、輪転機で印刷してドル札を印刷=発行することができます。

 
これが何兆円、何何十兆円、何百兆円になるので、笑いが止まりません。

 

まるで子供銀行の世界ですが、これをリアルにやっているのが彼らです。 ただでさえ大金持ちなのにますます大金持ちになっていくのです。



 

これが、資本主義を宗教のように信じるロックフェラーが、訳の分からない貧困の独裁国家のアフリカや、イスラム国家、そして独裁共産主義国家のロシアや中国に資金援助する理由です。 

資本主義の基本は、なるべくたくさん高く売り、支出は出来るだけ少なくするという事です。 

 


だから独裁国家の貧困層の人々に安い賃金で仕事をさせるのは理にかなっていますし、その独裁国家のリーダーと癒着して恩を売れば、国家家レベルの大きな仕事も得られます。 特に地下資源の獲得にも有利です。




アメリカ政府は、国債を発行し、それをFRBがドルで購入します。そして国債の期限が来たら利子をつけてアメリカ政府はFRBにお金を返さなければなりません。 という事は国際金融資本はますます儲けます。 

また、その利子はアメリカ国民から税金として自動的に搾取されます。だから一般国民は。益々貧乏になり、先進諸国では中間層が全員貧困層に陥るという仕組みです。 




そして国債にい資本と癒着した政府は、一般公民を奴隷化でき、世界統一政府統一政府に近づくという事です。

 

 

世界No.1のお金持ちだった大英帝国、アメリカ帝国、日本の一般国民国民がどうなってますか? 中間層のがみんな貧困層に陥っています。

 

これが中央銀行の仕組みです。 ヨーロッパを制覇したロスチャイルドはしきりにアメリカに中央銀行をつくりたがり、江戸から明治時代ですが、アメリカ国民は警戒し拒否してきました。

 

 

ところが、ヨーロッパで第一次大戦が起こりそうなのをキャッチしたロスチャイルドが、中央銀行のノウハウを持つウォーバーグ財閥のポール・ウォーバーグをアメリカに送り込み、ロックフェラー、モルガンらは、

第一次大戦がはじまる1914年の一年前の1913年に、ぎりぎり間に合うようにFRBをアメリカに設立しました。

 

 

政治的に、アメリカ国民は、ロスチャイルド(ユダヤ)への拒否反応があるので、ロスチャイルドは陰にまわり名を出さずに、しかし、ちゃっかりと金融的にはFRBを支配するように、ロックフェラー、モルガンを動かしているのです。

あくまでも表のプレイヤーは、WASP(白人、アングロサクソン、プロテスタント)のロックフェラーやモルガンなどを全面に押し出しているのです。



アメリカ国民は、ユダヤ人、ロスチャイルドには江戸時代から警戒してますからね。 

だからヨーロッパではイングランド中央銀行とかEU中央銀行とか、ちゃんと言っているのに、アメリカだけは中央銀行という名前は伏せ、あたかも政府機関であるかのように連邦準制度銀行と名付けられているのです。

 

 

実際に、ロスチャイルド・ロンドンシティが裏から支配している証拠をお見せしましょう。 

アメリカの金融政策(金利、通貨の数量と価値、債券の販売)などは、すべて、FRBの12行の銀行のリーダーであるニューヨーク連邦準備銀行が決定することに法律で決められています。

 

その
ニューヨーク連邦の準備銀行設立時の株主は、ナショナル・シティ・バンクや、ファースト・バンク、ナヨナル・バンク・オブ・コマースなどの銀行でした。 これらの銀行の株主を調べると、本当の支配者が浮かびあがります。



・ロスチャイルド銀行(ロンドン)
・ロスチャイルド銀行(ベルリン)
・ラザール・フレール(パリ)
・イスラエル・モーゼス・シフ銀行(イタリア)
・ウォーバーグ銀行(アムステルダム)
・ウォーバーグ銀行(ハンブルグ)
・リーマン・ブラザーズ(ニューヨーク)
・クーン・ローブ商会(ニューヨーク)
・ゴールドマン・サックス(ニューヨーク)
・チェース・マンハッタン銀行(ニューヨーク)*


共和党の、モルガンとロックフェラーのチェース・マンハッタン銀行*を除いて、すべてロスチャイルド系投資銀行が株主です。 

 

 

ロスチャイルドが、アメリカにビジネス参入しようとした時、強烈なユダヤ人差別に会い、参入できなかったので、英国ウェールズ出身の敬虔なプロテスタントのモルガンをアメリカでの代理人に立てました。 

だからモルガンの活動資金はロスチャイルドの潤沢な資金です。 それでモルガンは、GM・GE・ATT・USスチール・カーネギー。NY鉄道などを保有し、アメリカの影の政府といわれるまでの大財閥になりました。 モルガン一族がアメリカに移民してきたときは農家からのスタートです。

 

 

CFRに話を戻します。 実質アメリカの政治を支配、動かしているのはCFRです。 

しかし、裏から金融支配し、ロックフェラー、モルガン、共和党をも操っているのは、ユダヤ系国際金融財閥のロスチャイルドとクーン・ローブ財閥。 そしてネオコンと言われるのは民主党から思想転換し共和党に寝返った人たちです。

 

アメリカのネオコンとイスラエルのリクード政権が同じようなもので、イスラエルのネオコンが、ネタニヤフが所属するリクード党。

 

 

そして、アメリカでの最強ユダヤロビーがAIPACです。



トランプが平和主義者?冗談もほどほどに、もっと勉強してください。

イランの将軍暗殺したのはトランプの命令ですよ。彼もAIPACに操られています。

 

 

 
                    ロバート・ケネディ・ジュニア(民主党)

 
 ドナルド・トランプ(共和党)        マイク・ペンス(共和党)

  
  
    マイク・ポンペイオ(共和党)    ヒラリー・クリントン(民主党)

 

  
 アントニーブリンケン(民主党)    マイク・ペンス(共和党)



・ロスチャイルド財閥-230 アメリカを操るイスラエルロビー・AIPAChttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/a2d3149aa6cb24348d3a333e9f2f41d2


・ロスチャイルド財閥ー225 ネオコンの定義https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/ac6a96e0aef6cb531310461741bc52f0



・ロスチャイルド財閥ー223 ネオコン
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/ec25633641a286c475b6cc36a5033f10

 

・ロスチャイルド財閥ー226 アメリカ新世紀プロジェクト(PNAC)とネオコンhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/1c331c20783eeefd8d826780a5d38106

 

 

戦後の復興期も、CFRは各種の研究プロジェクトを設置し、『フォーリン・アフェアーズ』誌でも活発な議論を展開しました。この時期の研究は戦後体制構築に知的な影響を与えたとされます。

代表的なものとして、ジョージ・ケナンによる論文「ソ連の行動の源泉(X論文)」があります。同論文は『フォーリン・アフェアーズ』誌1947年7月号に掲載されました。




 

 

 

CFR 会員・関係者

名誉会長はデイヴィッド・ロックフェラー。

会長はリチャード・ハース(前国務省政策企画局長)。

理事長はピーター・G・ピーターソン(元商務長官、ブラックロックの親会社ブラックストーン・グループ会長)。

ピーター・G・ピーターソンはソニーの企業買収仲介(コロンビア ピクチャーズ等)でも知られてます。

 

 


アホボンと癒着したユニクロの柳井社長の個人資産は数兆円と世界の大不富豪の仲間入り。



中国人留学生の問題、自衛隊周辺の安全保障上の土地まで中国に売却し、ドル体制を崩す中国版SWIFTである国際人民元決済のCIPSを日本に導入し、すでにみずほ銀行と三菱UFJ銀行は採用(2019.7.2日経記事)。

 

同盟国アメリカを激怒させたのです。 そしてジャパンハンドラーズで有名な米シンクタンクCSISから公然と非難を浴びアホボンは電撃辞任。 そして、菅政権の誕生。
以後はご存じのように、菅政権、岸田政権では、反中政策。


安倍元首相が、再び首相に返り咲こうと活動を始めたや先に、統一教会に恨みを持つ山上に手製の銃で暗殺されました。 

 

 

・リンカーン、ケネディ、安倍元首相暗殺の共通点 https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/62b46eec87d1a18e8da9195e4d353d64

 

 

岸信介・安倍晋三・高市早苗を愛国保守とプロパガンダする文化人放送局。その実態は、


・ピーターソンは、リーマン・ブラザーズ・クーン・ローブ会長職にありましたが、ギリシャ系の人物であり、長いギリシャ風の姓(Petropoulos)を英語で通りの良い北欧系の姓に変えていると言います。

 

 

『フォーリン・アフェアーズ』の会員数は約4000名であり、企業会員も多くいます。
創立当初からの著名な会員として、ウォルター・リップマンやジョン・フォスター・ダレス(アイゼンハワー政権国務長官)、その弟でCIA長官を務めたアレン・ダレスなどがいます。

社交クラブにユダヤ系アメリカ人の入会が認められていなかった頃より、彼らにその門戸を開いていたことでも知られています。

 

世界には、華麗な「雲上人脈」が形成されており、その人脈の基盤はキリスト教であります。

ロックフェラー家はキリスト教徒(バプテスト教会)。

アメリカは、ブルー・ブラッド(Blue blood)、ビジネス・クラス(Business Class、大企業経営陣、高級官僚)、ミドル・クラス(Middle Class、大企業管理職層、自営業者、専門職)、ワーカー(Worker、残り全て)の4つの階層(階級)から成り立つと言います。

 

 

創立以来アメリカ政界にも会員は多く、ヒラリー・クリントンやジョン・マケインも会員を公言している。ノーベル平和賞を受賞したムハマド・ユヌスも会員として知られています。

日本における会員・関係者としては、

 

佐藤栄作首相の「密使」として知られる若泉敬や、長島昭久(上席研究員を経験)、International Advisory Board(IAB、国際諮問委員会)のメンバーには行天豊雄(元財務官)、小林陽太郎(三極委員会太平洋アジアグループ委員長)、緒方貞子(元国連難民高等弁務官)らがいます。また、橋本龍太郎は1996年9月24日、外交問題評議会(ニューヨーク)において講演を行っています。

 

 

 

 

CFRに関して

ニューヨークの外交問題評議会本部ビルはロックフェラー財閥関係者から寄付されており、

 

(※1945年以来使用されているハロルド・プラット・ハウスは、スタンダード石油の重役で会員だったハロルド・I・プラットの未亡人から寄贈されたもので、ジョン・ロックフェラー2世はこの邸宅の改装資金の寄付金集めに尽力しています。

外交問題評議会のメンバーと、ロックフェラー財閥とモルガン財閥は、政府や有名大学、マスコミを支配して国際主義を浸透させるために、アメリカの伝統的文化基盤を徹底的に破壊していることがwikiにも紹介されています。

 

 

共和党信者やトランプ信者はしっかりして下さいよ。 中国(清)における阿片r権は大英帝国だけでなく、アメリカカも深く関わっています。 

ラッセル商会という阿片商社を設立してますし、共和党のブッシュ一族はトルコに阿片畑を経営し、中国(清)に売りつけていましたからね。 




大英帝国(バックはロスチャイルド)はインド産阿片を中国(清)に売りつけていました。 また日本も清話会を創った岸信介(安倍晋三の祖父)らは弱り切った中国(清)に満州国を設立し、阿片を製造し中国に売りつけていました。その最中に清は辛亥革命で崩壊。

その時の朝鮮半島の利権も日露戦争の勝利により、手にしていたので、岸信介は北朝鮮出身の統一教会を設立した文鮮明と癒着し、日本で、霊感商法でぼろ儲けし、その金を選挙資金や工作費に充て、安倍政権は長期政権を実現したのです。



 

 

 

岸信介と統一教会 

日本人女性を、統一教会の結婚式で朝鮮半島の男と結婚させ、かつインチキ霊感商法で日本人から巻き上げた金は朝鮮半島に流れています。


Wikiで統一教会を検索してみなさい。 日本女性は韓国(朝鮮)の男と結婚しなければならいと書いています

 

 

また、アホボン安倍晋三と高市早苗がよく使う『美しい日本』も統一教会がよく統一教会が使った騙し?の言葉です。 wiki統一教会参照。

 

 

 

またwikiでも紹介されていますが、岸信介は日本の皇族女性を朝鮮半島の李家に嫁がせることを画策していたと書かれています。

 

それは現実にないってしまいました。 日本の皇室は、すでに朝鮮半島の李家と親戚関係にあります。

 


 李家に嫁いだ 梨本宮方子(なしもとみやまさこ)様

 

朝鮮半島の李家に嫁いだ日本の皇族女性の名は、梨本宮方子(なしもとみやまさこ)様です。 梨本宮家は元々は伏見家であり名門の皇族です。 wikiでも紹介されています。



 

 

安倍政権で起こった真子様・小室圭の結婚

岸信介の孫である安倍晋三政権で起こったのが、秋篠宮家の真子様が、母方が朝鮮半島の血(国籍)をもつ小室圭との結婚騒動がありました。

アホボン安倍は、現在の天皇には冷たく秋篠宮家には何かと便宜を図り、真子様は結婚した時は、アホボンに感謝の言葉をかけたことも報道されています。

 

 

日本国民税金が小室圭の学費・留学費用・生活費、そしてアメリカの大学への入学工作費用?に使われました。

そして安倍政権で起こったのが、何故か女系天皇の検討です。

安倍派の人数は約100人もいて、自民党最大勢力になっているのは、統一教会にお世話になっている議員が多いことで有名ですね。

 

 

だから、公文書改ざんしてみたり、内閣官房に上級公務員の人事権を支配する組織・内閣人事局を作り、アホボン安倍は国会で官僚に物を言わせないようにして、やりたい放題やっていたのです。 安倍に不利な発言をすると左遷です。 

これで起こったのが森友問題での近畿財務局の公文書改ざん事件です。 安倍に不利な情報はすべて削除されました。

 

公文書を改ざんさせられた、真面目な ‎赤木俊夫さんは苦に自殺。 奥さんが主人はそんなことをする人間じゃないと、真相を追究する裁判を起こしています。 公務員にとってはキャリアに致命的な犯罪です。 

誰が考えても得をするのは、アホボン安倍だけです。 アホボンとは永田町言葉で、2~3流大学卒の二世議員のことをいうようです。

 

さらに、芸能界・暴力団との癒着関係しかり、日本を露骨に侵略してくる習近平を国賓で招待。してみたり、米中覇権戦争の最中に元々親中・反日ド左翼(今は保守のコスプレ)の高市早苗を総務大臣に任命し、

高市はSBIホールディングスの北尾吉孝社長と癒着し、演説と反逆に、Huawei基地局を大量導入しました。

 

 

 

高市早苗のプロフィール

高市早苗は松下政経塾卒業後、反日・親中で有名な小沢一郎率いる新進党に入党し、小沢と反日活動をやていたリベラル左翼。 再婚で話題となった矢も本拓も、新進党でお座wと反日活動やっていた左翼です。そして高市の自治鵜の弟が山本の秘書という、一族挙げての反日左翼です。

二人とも、国民にそっぽを向かれ、自民党に鞍替え。山本拓は親中で有名な二階派に所属。 高市は現在、保守のコスプレ中。 二人とも、とても保守と信じられるものではありません。

 


アホボン安倍はウィグル問題のユニクロに日銀を使って大量に株を買わせ、今やユニクロのホールディングカンパニー(ファーストリティリング)の最大株主は日銀で、欧米から非難されているのです。 

 

 

そして罪で実刑判決を受けた 文化人放送局の山口敬之、お前が言うなLGBT
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/e6bea52c026377df218985db111474d0

 

・篠原涼子に性犯罪級のセクハラ 文化人放送局のホンコン、お前が言うなジャニーズ問題
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/905e30f5a611666d6f512b0cb9c40d33



 

 

そして日本の軍隊を解体し、安全保障をアメリカに握られる日米安保を締結したのは、岸信介政権ですよ。 アホかと言いたいです。 

だから日米安保には右も左も一般国民も大反対したのです。 何故なら政治的にも以後アメリカの言いなりにならざるを得ませんからね。


 

岸信介は鬼畜米英と戦争を煽り、A級戦犯として巣鴨刑務所にぶち込まれていて死刑になる予定でした。

岸は、満州国の盟友、東条英機が絞首刑になるのを横目に、東条と日本を裏切り、GHQに尻尾を振り、裏取引で刑務所から解放され、死刑を逃れるばかりか、戦後戦勝国のアメリカに首相にまで引き上げてもらった売国奴です。

 

 

CFRに再び話を戻すと、設立者のハウス大佐は、国際社会主義思想のシンパで、サンフランシスコ講和会議には実に74名におよぶCFRメンバーがアメリカの人員として参加して、ロックフェラー財閥およびモルガン財閥の意思を代弁して、ソビエト支援のプロパガンダを行ったこともWkiでも紹介されています。

 

つまり、事実関係としてロックフェラー(共和党こそが、中国・ロシアののコミンテルン(共産党インターナショナル)に支援してるのです。

 

 

ちなみにアメリカで最初に、アメリカ共産党をつくったのは、共和党を支持するモルガン商会の共産主義者トーマス・ラモントです。後に彼は独立して、ラモント商会を設立します。

 

マーシャルプランとNATO体制構築は、CFR会員であるジョージ・ケナン、共産主義者のウォルター・リップマンらにより推進されました。

イラン・コントラ事件など、CIAの謀略工作にはCFRメンバーが関与していること多くあります。また、CFRはビルダー会議とも連携しています。



FRの政策目標の一つに、「国際連合世界政府」の権力と軍事力(=国連平和維持軍)を、どの個々の国家も対抗できない水準に強化するとともに、アメリカ自身も含めて統治権と軍備を放棄させて「国際連合世界政府」のもとに全て移管させるという世界統一構想があります。

 

日米欧(三極)委員会・CFR陰謀論は、「ロックフェラー陰謀論」そのものなのです。

考えてごらんなさい。 第二次大戦が終了し、国連本部はニューヨークのロックフェラーが提供した土地の上に建てられました。 正確に言えば、ロックフェラーが支配するニューヨーク市の土地もありますが。

 

 

そして、第二次大戦が終わって、国際社会は米ソに二分され、共産主義国家のソ連と中国も常任理事国に任命し、拒否権を与えています。 ロックフェラーが癒着していた証拠です。

台湾問題でも一つの中国を言いだし、総国際社会に推進してきたのは、ロックフェラー財閥がバックの共和党政権です。



また、イギリスのRIIA(王立国際問題研究所)は、イギリスの勢力圏内に秘密結社として多数の多数の円卓会議を結成して謀略活動にあたらせています。 欧米各国の円卓会議のネットワークは、ロックフェラー、モルガン、カーネギー、ロスチャイルドを結びつける役割も果たしました。

これは陰謀論でもなく、現実なのです。 今でもイギリスのRIIAとアメリカのCFRが世界を動かしているのです。 だから、戦争とかになると、NATOやAukusなど、結局は英米はつながっており、リーダーでしょ。



今日は、まだアングロサクソンと、その秘密結社である円卓会議グループ(Round Table Group)が事実上、世界を支配しているのです。

共和党がアメリカの愛国保守というのは、幻想であり、江戸時代から明治時代の話です。 むしろ教育関係でもアメリカ解体の方向で動いているのが現実です。


彼ら(国際金融財閥・ロックフェラー・モルガン・ロスチャイルドんど)は本気で世界統一政府を目指しており、現在存在している国家など、どうでも良いというか、むしろ邪魔なのです。 何故なら世界統一政府ができるのですから。

日米欧・ロシア・中国・イラン・イスラム国家などもどうでもよく、世界統一政府の邪魔をしなければよく、邪魔をすると今度はアメリカどころではなく世界統一政府の軍隊に簡単につぶされるだけの話です。

 

別に、無理やり信じろとはいいません。 事実ですが。 信じない人は、一度こういった視点で世界の政治・経を鳥瞰してみて下さい。

既に金融では、ブラックロックという、ロスチャイルドやロックフェラーに関係なく、彼らをすべて巻き込んだ圧倒的な、民間金融機関ができています。

 

 

最後には、世界の中央銀行をデジタル通貨にして、世界統一政府のデジタル中央銀行ができるのです。

 

 

 

 

 

(関連情報)

・ロスチャイルド財閥ー224 Black Rock と親会社 Black Stone、
 そしてワシントンコンセンサスhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/9e5f232ed05a223f6fabc318428554b7

・ロスチャルド財閥ー229  裏の国際会議=ビルダーバーグhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/4ce778f31927e7814c7591c08096bec0


・リンカーン、ケネディ、安倍元首相暗殺の共通点https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/62b46eec87d1a18e8da9195e4d353d64

 

・LGBT法案に関するデマに注意https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/c9c4a33e697a3488fbbca0184f1458f7

 

 

 

 


本当はすでにわかっている!?仁徳天皇陵に秘められた不都合な歴史

2023-11-16 01:09:33 | ミステリー・都市伝説・世界の謎・オーパーツ・陰謀論、スピリチュアル、他、

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