京都ちょいたび。
なんでこんなに記事があるのか自分でも不思議なんですけど(笑)
さてさて、本日はずっとずっと夢見ていたお店『レストラン コロナ』。

B級グルメ好きなら知らない人はいないであろう有名店です。
おそらくパン好きも知ってるはず。
現在92歳のおじいちゃんが一人で作っているのです。
外観もレトロなら中はさらにレトロ。
いや、レトロというのか・・・もうめっちゃ昭和ですわ
潔癖症の方は絶対無理です(笑)
でもレトロ好きは胸キュンよ
ちなみに私はきゅんきゅんです(爆)
10名ほどでいっぱいの店内です。
相席は当たり前。
だが私達が訪れたこの日はあいにくの雨。
そのせいでしょうか、常連さんらしき家族が一組カウンターにいらっしゃっただけだったので、狭いながらもゆったりと席につくことができました。
~玉子サンド~ 
これが名物の玉子サンド(500円)。
見よ!このあふれんばかりの玉子っぷりを
しかもめっちゃふわんふわん
なんてことない素材しか使用していないはずなのに、心に残る美味さなのは何故?
自分でこれを作ることはきっと出来ない。
おじい(愛をこめて、こういいたくなるのだ)がゆったりとフライパンをゆすっていた。
動作は本当にゆったり。
哀愁が漂う。
胸キュン度が上がる。
~ポークカツレツ~ 
これまた人気のポークカツレツ(800円)を。
この玉子サンド&ポークカツレツ注文が初心者が絶対注文する2品らしい(笑)
だが、わかる。
だって美味しいのだもの
これまた震える手でおじいがカツをパンパンしていた。
一つ一つ丁寧に作られている。
愛情がじんわり店内に溢れている。
最近油っぽいものが苦手な私ですが、これはとてもあっさり食べられて胸焼けなんて全然しなかった。
京都に住んでいたら、通っていろいろ食べたい
後から入ってきたお客さんが「並ばずに入れたの初めてだわ」と言っていました。
どうやらとてもめずらしい日だったみたい。
1時間並んだりするんですって
跡継ぎがいらっしゃらないとこと。
いつまでもお元気でいて欲しい。
おじいの手から作られる玉子サンドは格別
また幸せをごちに行きたい。
私の携帯待受は今玉子サンド画像です
なんでこんなに記事があるのか自分でも不思議なんですけど(笑)
さてさて、本日はずっとずっと夢見ていたお店『レストラン コロナ』。

B級グルメ好きなら知らない人はいないであろう有名店です。
おそらくパン好きも知ってるはず。
現在92歳のおじいちゃんが一人で作っているのです。
外観もレトロなら中はさらにレトロ。
いや、レトロというのか・・・もうめっちゃ昭和ですわ

潔癖症の方は絶対無理です(笑)
でもレトロ好きは胸キュンよ

ちなみに私はきゅんきゅんです(爆)
10名ほどでいっぱいの店内です。
相席は当たり前。
だが私達が訪れたこの日はあいにくの雨。
そのせいでしょうか、常連さんらしき家族が一組カウンターにいらっしゃっただけだったので、狭いながらもゆったりと席につくことができました。

これが名物の玉子サンド(500円)。
見よ!このあふれんばかりの玉子っぷりを

しかもめっちゃふわんふわん

なんてことない素材しか使用していないはずなのに、心に残る美味さなのは何故?
自分でこれを作ることはきっと出来ない。
おじい(愛をこめて、こういいたくなるのだ)がゆったりとフライパンをゆすっていた。
動作は本当にゆったり。
哀愁が漂う。
胸キュン度が上がる。

これまた人気のポークカツレツ(800円)を。
この玉子サンド&ポークカツレツ注文が初心者が絶対注文する2品らしい(笑)
だが、わかる。
だって美味しいのだもの

これまた震える手でおじいがカツをパンパンしていた。
一つ一つ丁寧に作られている。
愛情がじんわり店内に溢れている。
最近油っぽいものが苦手な私ですが、これはとてもあっさり食べられて胸焼けなんて全然しなかった。
京都に住んでいたら、通っていろいろ食べたい

後から入ってきたお客さんが「並ばずに入れたの初めてだわ」と言っていました。
どうやらとてもめずらしい日だったみたい。
1時間並んだりするんですって

跡継ぎがいらっしゃらないとこと。
いつまでもお元気でいて欲しい。
おじいの手から作られる玉子サンドは格別

また幸せをごちに行きたい。
私の携帯待受は今玉子サンド画像です
