ブラームスのヴァイオリンソナタ 第2番を始めました
どうしてブラームスってこんなに素敵な曲を書けるのでしょう
あまりの美しさ、神々しさに、鳥肌がたってしまいます・・・
私は、ブラームスの、甘く切ない旋律がたまらなく好きなんです
練習しながら、毎回のごとく、一人で勝手に感動して、涙が出そうになったり、感激の声を上げたりしています
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(練習としては、悪いパターンです・・・)
でも、もしブラームスに
「君のために演奏するよ。」
とか
「君の事を思って曲を書いたよ。」
なーんて言われて、この曲を演奏されたら、120%で恋しちゃうと思います
今はまだ、妄想を膨らませながら譜読みをしている・・・というアンバランスな状況ですが、この曲をちゃんと形にできるようにしたいなと思います。
私はブラームスの音楽が本当に好きなんだなぁ・・・