今朝の公園の事。
木の影がずいぶん長く西側にのびています。
時おり爽やかな風がふいてきます。
トンボの群れが公園の空に飛んでいました。
何の前触れもなく、今朝はいったいどうしたのかな?
なぜかトンボの群れをみると秋を連想しますね。
以下は、スマホでトンボの欄を検索した文章です。
古事記によると、雄略天皇が狩りをされたとき、
休憩中に虻(あぶ)が腕を刺しました。
そこにトンボがやってきて、その虻をさっと
捕まえていったそうです。
雄略天皇はこの事を歌に詠まれ、それ以後
トンボは「勝虫」と称され戦国武将に
勝利の証として貴ばれるようになったそうです。
トンボは前にしか進まず後退しないのですね。
それで戦国武将に好まれたのですね。
前田利家家のものと伝わる兜には、「勝ち虫」と
呼ばれるトンボの模様が付いているらしいです。
見て確かめたいですね~
ネットサーフィンしていると珍しい記事に出会いました。
リチャードの写真記事です。
長男さんもともに写っている珍しい画像です。
UPすることをお許しください。
「肖像権」も無視して、ごめんなさい。