いつ自分に、、という不安は あすはわがみ でしょうか

先週から、隔離生活です　　家に帰らず、ムカデもでないお山で一人暮らしです
今日も職員の家族陽性で体制維持に困難をきわめています

先日は、朝からの発熱と頭痛で、隔離の部屋にいったとたんにこれはあかん
首がかたくなっている、、抗原検査陽性ですが、このまま家にかえしていいのか？近くなのでいったんかえってもらったけど
至急に届出を、至急になんとかしてもらいたい内容で届出、、それには保健所も答えてくれましたが、
まあ、デルタの時とは違う、重症の在り方の違いがでてきました。

今日は、土日あけで、朝から電話がなりっぱなし。
発熱難民はいっぱいなんではないかとおもってしまいますが
なんとかうけようとは思いながら、隔離スペースが成立するギリギリでの受け入れ
そのあさの枠のまえに、飛び込みあり、、、
もう意識がおかしく、電話かけるルールも通じない、発熱隔離部屋さがし、、
すぐい抗原検査して陰性、、でもすぐに閉眼して、反応悪い、、、、
でももともと障害があるのか把握困難、、酸素飽和度９１％からあがない

防護服きたままだったか、、、119番通報して、救急車要請ははじめてでした。

今日はもう十分熱がでて、検査にきた人たちがおしよせ、抗原検査して全部陽性。
あやしいとか念のため検査をPCRでというパターンでした。
まだまだ、山籠り隔離で、また明日ですね