飛騨の山猿マーベリック新聞

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さぁ、勝って兜の緒を締めよ(*^0^*)

2006年04月24日 10時17分36秒 | ●YAMACHANの雑記帳
久しぶりに、心地よい寝覚めだった。(笑い
ご祝儀相場と揶揄されても今度ばかりは、何を言われても腹が立たない。
参院選に向けて、機先を制したのは、事実だから・・・・・・
風林火山、先ず候補者に良い玉を早く決定して欲しい。
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太田かずみさんが自公候補を破って当選

2006年04月24日 00時58分12秒 | ●YAMACHANの雑記帳
衆議院千葉県第7区補欠選挙は23日に投票が行われ、即日開票の結果、民主党公認で新人の太田かずみ候補が、大接戦の末、自公公認候補者らを振り切り、見事に当選を果たした。
 
 太田さんの選挙事務所には、この12日間の選挙戦を一緒に戦った支持者、支援者らおよそ30人が駆けつけ、テレビで流れる開票状況に一喜一憂しながら、当選を今か今かと待ち受けていた。そして午後10時半過ぎからNHKなど各報道機関より当選確実の報がもたらされると、会場は大きな歓声と拍手に包まれた。
 
 事務所別室で待機していた太田さんは、大きな歓声と拍手に迎えられて会場入り。同じく開票の行方を見守っていた江田五月参議院議員会長、長浜博行党千葉県総支部連合会代表、広中和歌子副代表、野田佳彦・内山晃・馬渕澄夫各衆議院議員、連合千葉黒河悟会長らとともに大きく万歳を三唱した。
 
 当選後の会見に臨んだ太田さんは「全国が注目している選挙戦。周りのスタッフの方たちに支えられて勝たせていただいた。どん底からのスタートだったが、小沢新代表とともに民主党が一丸となって、まさしく全員野球で戦ったことが勝因」などと、厳しかった選挙戦を振り返り、これからの国政での活動についても、「女性・若者の目線で、国政に臨みたい。特に雇用の問題、次の世代へつながる教育の問題について取り組んでいきたい」とその意気込みを語った。最後に、明日の予定は、と聞かれ、「明日も朝の6時半から駅前に立ちます」と元気よく答えていた。
http://www.dpj.or.jp/news/200604/20060423_01chiba.html
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