飛騨の山猿マーベリック新聞

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◎デモクラTV・本会議 本日のテーマ 2013 07 13

2013年07月14日 20時11分30秒 | ●YAMACHANの雑記帳
デモクラTV・本会議 本日のテーマ 2013 07 13

公開日: 2013/07/14
デモクラTV・本会議 本日のテーマ 2013.07.13
http://dmcr.tv/
参議院議員選挙を記念し、キャンペーンを開催いたします。
7月6日11時から7月22日24時まで、メールアドレスを登録
するだけで無料で視聴できます。
【本日のテーマ】
(1)参議院選挙まであと1週間
(2)原発再稼働申請4社の5原発10基、そして東電も
(3)エジプト「国軍対モルシ派」、アメリカは
(4)与党大勝だと消費増税のこの先は?
(5)「2013年版防衛白書」を読む
(6)最高裁 婚外子差別 違憲判断へ
【出演者】(敬称略)
内田 誠(ジャーナリスト)
田岡俊次(ジャーナリスト)
荻原博子(経済ジャーナリスト)
斎藤貴男(ジャーナリスト)
下村満子(ジャーナリスト)
横尾和博(文芸評論家)

http://www.seikatsu1.jp/
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★川内博史スペシャル対談『絶対安全な原発など、絶対に無い!!』 (1~5)

2013年07月14日 15時53分36秒 | ●YAMACHANの雑記帳
川内博史スペシャル対談『絶対安全な原発など、絶対に無い!!』 Part1









公開日: 2013/07/13 Aion7010Politicsがup
あの大震災から2年4か月。京都大学原子炉実験所 助教 小出裕章と、前衆議院議員 川内博史が、今、改めてエネルギー政策を考える。COORDINATOR 鹿児島大学 法文学部 教授 木村 朗。

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◎原発推進派に騙されるな!!!

2013年07月14日 14時03分36秒 | ●YAMACHANの雑記帳


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★「選挙に行かないと殺される!」(東京・高円寺)

2013年07月14日 09時06分20秒 | ●YAMACHANの雑記帳
「選挙に行かないと殺される!」(東京・高円寺)

公開日: 2013/07/13 gyokaigamieruさんがup
2013年07月12日に実施された「TPPストリートミーティング@高円寺」より、­参院選での投票を呼びかけるスピーチの模様を抽出してお送りします。
写真も http://toyota-zankoku.tumblr.com/
にあります。
The public who calls out "Not casting one's vote in an election means that it cannot complain even if killed by the Oppression by a country".
(ストリートミーティング全体の模様は、http://youtu.be/FHF8k9aSumwで)


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◎全国区では必ず、自分の選択する候補や政党が見つかるはずだ!

2013年07月14日 07時48分08秒 | ●YAMACHANの雑記帳

貴方はやはり騙されたいですか。原発・TPP・憲法・経済負担増にもかかわらず
http://ch.nicovideo.jp/magosaki/blomaga/ar288301
参議院選挙が近ずいた。

 本来この選挙は極めて深刻な意義を持っている。

 我々の世代に限らず次の世代に影響ある選択を問われている。

 何よりもまず、原発だ。

 福島原発事故が起こった。今何ら収束はしていない。

① 放射線汚染の水は垂れ流しだ、

② この事故は津波だけでなく、地震でも故障した可能性が高いが(一号機への川内元議員の視察)、原子力安全委員会の委員は原因調査もせずに、地震の危険を活断層問題にすりかえ、再稼働に進んでいる

③ 4号機の使用済み燃料プールは崩壊の危険が多く、その際には冷却を4日できなければ大惨事を招く可能性を秘めている。

そのような中で、明確に再稼働に動いている。

 TPPはISD条項で国家主権が侵される。

 メキシコでは産業物廃棄施設から汚染が始まり、これを停止させたら1700万ドルの賠償金をメキシコ政府が求められている。

 カナダは新薬の臨床実験数が少ないとして、特許を与えず、カナダの最高裁判所もその措置は妥当としたら、1億ドルの訴訟を受けている。

 もかや国会の法律や最高裁判決が一番重要ではない。

 憲法改正にしても、現憲法が米国による押し付け憲法であることはその通りだ。しかし、そのことは質の悪い憲法にかきかえていいということを意味しない。

 9条を変え、集団的自衛権を認め、自衛隊を海外にもっていくことを考えている。

 国民の権利を制限しようとしている。

 自民党案と現憲法の比較をするだけで、いかに自民党案がレベルが低いかがわかる。

 経済もそうだ。

 物価上昇で、誰が得をし、誰が損をするのだ、

 年金生活者は確実に年金の実質価値が下がる。

 多くの労働者にとり、賃金の据え置きが起こるだろうから、実質賃金は下がる。

 更に驚く措置が続く。

12日読売「社会保障制度改革国民会議は、官邸で報告書詰開始。70~74歳の医療費窓口負担の1割から2割への引き上げ」

4日時事「法人税引き下げ「大胆に判断、設備投資減税を優先-安倍首相」財源限られるから、法人税大胆に引き下げなら、消費税大胆に引き上げしかない。踏まれても踏まれても、ついていきますどこまでも、すごい国民だ。日本国民は。見えないふり。

 このような状況なのに、一番好ましくない政策を推進しようとする自民党に国民は投票しようとしている。
 本当にわからない。

 この混乱の中、多くの国民は騙される選択をする。
 厳しいだけに、主流派に近ずきたい。権力側につきたい。生活環境が厳し行ければ厳しいだけ自分は体制側だと言いたい。

 地方区では望ましい候補がいないということがあるかもしれない。

 しかし、全国区では必ず、自分の選択する候補や政党が見つかるはずだ。


 マスコミの作ったムードに流さっるのではなく、どの課題が自分にとって重要なのか、それを最も実現しそうな政党はどこか、それと反対の行動をとるのはどこかを考え、投票する時に来ているのでないか。

生活の党の政策は、一番良い(^^)

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