日曜版10月1日号
辺野古新基地 ウソで固める軟弱地盤
作家・中脇初枝さんが新作を語る
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岸田政権が強行する沖縄の米軍新基地建設で設計変更申請をめぐる新たな重大疑惑が浮上。防衛省がウソの説明をしていたのは耐震設計の前提となるレベル1地震動のデータ。東日本大震災後に大幅改定された新港湾基準に準拠したといっていましたが、実際は旧基準で作成したものでした。スクープ。
作家の中脇初枝さんが長編小説『伝言』に込めた思いを語ります。
党創立101周年記念講演を視聴した、和光大学名誉教授の梅原利夫さんが「自らの政党の歴史の発展と課題を堂々と語れるのは、日本や世界を見渡しても、日本共産党ぐらいでは」と。
疑惑を釈明したら新疑惑―。加藤鮎子こども政策担当相の「政治とカネ」を追います。
高齢者の窓口負担1割のはずが3割となるなどマイナ保険証による被害が頻発しています。
来年4月から「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」が施行されます。カラー見開きで考えます。
大阪カジノの計画認定のずさんさが露呈しました。国土交通相に“誤った情報”を報告していたことが…。
「都並敏史 熱血!アタック」は、サッカー日本代表です。
新型コロナウイルスの感染拡大について東京都医師会会長の尾﨑治夫さんに聞きました。
「ひと」は俳優の稲垣吾郎さん。
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