◉沖縄・辺野古 土砂投入から1年 市民らが抗議の声(19/12/14)

沖縄・辺野古　土砂投入から1年　市民らが抗議の声(19/12/14)

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沖縄県名護市辺野古の新基地建設現場に土砂が投入されてから14日で1年です。周辺では朝から市民らが集まり、抗議の声を上げています。 　名護市のキャンプシュワブのゲート前では午前10時から市民らが集まり、抗議集会が開かれています。辺野古の埋め立て区域には先月末までに約20万立方メートルの土砂が投入されましたが、これは計画の約1％の土砂の量です。また、建設予定地に軟弱な地盤が確認され、政府は今年度中に沖縄県に設計の変更を申請したい考えですが、県はこの変更を承認しない構えです。 [テレ朝ｎｅｗｓ] https://news.tv-asahi.co.jp

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