映画『なぜ君は総理大臣になれないのか?』に込めた想い!
コルク代表の編集者・佐渡島庸平のチャンネルです。 今回はゲストに、6月13日から公開されるドキュメンタリー映画 『なぜ君は総理大臣になれないのか?』の大島新監督を迎え、 制作背景や、映画に込めた魅力について話を聞きました。 ▼なぜ君は総理大臣になれないのか? http://www.nazekimi.com/ 00:00 ゲスト大島新監督 00:20 最新ドキュメンタリー作品「なぜ君は総理大臣になれないのか」 01:08 なぜこのドキュメンタリーを撮ろうと思ったのか 03:12 絶対に映画にしたいと思ったきっかけ 06:58 撮影しながら湧き上がってきた気持ち 12:57 ドキュメンタリー監督にとって被写体との関係性 21:09 ドキュメンタリーを撮影する醍醐味 23:06 ドキュメンタリーのビジネス的な難しさ <大島新さん・プロフィール> 1969年神奈川県藤沢市生まれ。1995年早稲田大学第一文学部卒業後、フジテレビ入社。「NONFIX」「ザ・ノンフィクション」などドキュメンタリー番組のディレクターを務める。1999年フジテレビを退社、以後フリーに。 MBS「情熱大陸」、NHK「課外授業ようこそ先輩」「わたしが子どもだったころ」などを演出。 2007年、ドキュメンタリー映画『シアトリカル 唐十郎と劇団唐組の記録』を監督。同作は第17回日本映画批評家大賞ドキュメンタリー作品賞を受賞した。 2009年、映像製作会社ネツゲンを設立。 2016年、映画『園子温という生きもの』を監督。 プロデュース作品に『カレーライスを一から作る』(2016)『ぼけますから、よろしくお願いします。』(2018)など。 文春オンラインにドキュメンタリー評を定期的に寄稿している <佐渡島庸平・プロフィール> 1979年生まれ。東京大学文学部を卒業後、2002年に講談社に入社。 週刊モーニング編集部にて、『ドラゴン桜』(三田紀房)、『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)などの編集を担当。2012年に講談社を退社し、クリエイターのエージェント会社、コルクを創業。 著名作家陣とエージェント契約を結び、作品編集、著作権管理、ファンコミュニティ形成・運営などを行う。 ★コルク佐渡島の編集者としての活動や裏側はnoteで連載中! https://www.sady-editor.com ★コルク佐渡島のTwitter https://twitter.com/sadycork #映画 #大島新 #なぜ君は総理大臣になれないのか
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【特集】映画「なぜ君は総理大臣になれないのか」政治家の17年間を追う…監督が問うものは
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