飛騨の山猿マーベリック新聞

💛専守防衛💛れいわ新選組💛立憲民主党💛日本共産党💛社民党
💛気晴らしには演歌が一番💛別館 山猿の部屋

☆福島第一原発をめぐる今の状況について(小出裕章)

2011年12月26日 10時47分08秒 | ●YAMACHANの雑記帳


12月21日 今、猛烈な汚染を福島県を中心として東北地方、関東地方に広げている= 小出裕章(TOKYOFM)←国会議員に聞かせたいっすね(^^)
内容文字おこし
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65782141.html
一部抜粋:::
小出「私が戦っている相手はいかんせん巨大すぎる、のですね。日本の国、なわけだし。その周りに電力会社という巨大な企業が加わって。そして原子力産業、巨大産業が加わって。えーさらにはマスコミがその一緒になって旗を振るという、そういう事でしたから。私なんかがいくら抵抗しようとしても次々と敗北していって。今54基ある。ずっと負け…負けて…くるという、ことですから。自分の力の余りにも小ささ、というか。え、そのことが、情けなくて嫌になると、言うようなことは何度も何度もありましたね。つづく
☆この一年さまざまなメディアを通じて小出先生の講義を抗議として受け取ってきました。有難う御座いました。ご苦労様でした。
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村・原発業界の必死の抵抗が続くかもしれませんが負けずに頑張りましょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

☆NHKスペシャル(今夜)証言ドキュメント・永田町 権力の漂流

2011年12月25日 15時22分33秒 | ●YAMACHANの雑記帳
2011年12月25日(日) 午後9時15分~10時43分
http://www.nhk.or.jp/special/
証言ドキュメント永田町 権力の漂流
50兆円を超える過去最大の赤字国債発行が見込まれる平成24年度予算案の編成が大詰めを迎える2011年12月。熱狂の政権交代から2年あまり。あの時の高揚感はすっかり失われ、すでに3人目となった野田総理大臣はひたすら低姿勢での政権運営に務めている。2年前、政権交代を実現させた最大の原動力は「自民党政治からの脱却」を求めた世論だった。しかし、「脱官僚依存」と「政治主導」を掲げてスタートした新政権は迷走に迷走を重ねた。その根本にあったのは「小沢か、脱小沢か」という民主党内の根深い路線対立と、「利害調整」や「合意形成」ができない政治力の決定的な欠如だった。そして、大震災と原発事故という未曾有の国難に直面しながらも政治は混迷の度を深めていった。永田町の住民たちはこの2年間で何を経験し、何を学んだのか。政権運営に関わった与党幹部や、野党議員の証言を軸に、なぜ民主党の理想は挫折したのかを検証。その失敗の核心に迫り、新しい政治のあり方を展望する。
NHKにも責任がある。鳩山、小沢の「政治と金」にすべてを集約し検察とグルになって世論誘導した罪だ!猛省してもらいたい。執行部の脱小沢宣言が遠因だ。残念でならない。
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村・まだ遅くない・小沢一郎の復権を叫ぼう!!!!!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

☆小沢復権・今からでも遅くないっす(^^)

2011年12月25日 11時31分50秒 | ●YAMACHANの雑記帳
その前に中日新聞社説を読んでいただこう。
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2011122502000002.html
二〇一二年度の政府予算案が決まった。八ツ場ダムの建設再開が象徴するように民主党が掲げた政権公約は跡形もない。野田佳彦政権は増税に傾斜する前に、自らの約束をしっかり検証すべきだ。民主党のいいかげんさを一日に凝縮して見せられたような思いがする。前田武志国土交通相が八ツ場ダムの建設再開方針を明言すると、前原誠司政調会長は「閣議決定させない」と胸を張った。だが、翌日には言葉を翻し、一転して再開方針を容認した。前原氏の強気の背景には、閣議決定には「党の了承を前提とする」という野田政権が決めた大方針があったからだ。そもそも八ツ場ダムの建設中止は民主党が〇九年総選挙で掲げた政権公約の重要な柱である。今回のてん末は政権公約を守れなかっただけでなく、自分たちで決めた政策決定のシステムさえ守れないでたらめさを見せつけた。再開を決めた最終局面で登場した「官房長官裁定」なるものも、一読して国民にはさっぱり分からない。ようするに政権が国民に顔を向けていないのである。そんな一夜のドタバタ劇を演じて八ツ場ダム再開を決めた一方、政府予算案はといえば、一般会計が九十兆三千億円、復興予算を別枠の特別会計にして三兆七千億円、さらに基礎年金・国庫負担割合の引き上げに伴う財源二兆六千億円は直ちに財源手当てを必要としない交付国債で賄った。全部合わせれば九十六兆円を超える過去最大の規模である。税収は四十二兆円しかなく、歳出の半分にもならない。借金が税収を上回るのは三年連続だ。こうした数字だけを見れば、日本の財政は持続不可能に見える。だから歳出の無駄を切り詰め、行政の効率化を図り、なにより経済成長を促すように「国のかたち」を変えていく必要がある。民主党もそう考えたからこそ二年前に「脱官僚・政治主導」「地域主権」を掲げて総選挙を戦い、政権を握ったのではないか。それはどうやら期待外れだった。政権交代から三回目になる予算案をみる限り、改革の約束はほごにされてしまったからだ。特別会計と合わせた予算組み替えができないのに、子ども手当を試みて失敗し、議員定数削減や年金制度改革、国家公務員総人件費の二割削減も先送りである。国家公務員の冬のボーナスは逆に前年度を上回った。それで消費税引き上げでは納得できない。☆言ってることは尤もなんだが・・・W
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
公約マニュフェストをことごとく反故にして・・・ってところ一点に焦点を絞り非難しているがこれじゃ選挙で大敗するわな~。公約違反で与党も野党も結局マニフェストにいう改革が何一つ出来なかったとのマスメディアに敵の敵はミカタ、矛先を民主党に向けて公約の実現を邪魔しているように裏読みしたくなる。このような世論操作を回避するには、民主党の実権を小沢氏に委ねるしかない。とにかく公務員の給与が平均600万円~700万円とか年金等で優遇してては、公務員が面従腹背するのも当たり前田のクラッカーだ。
民主党は公務員関係の労組と手を切るべきなのだ。橋下大阪市長を見習うべし(^^)。
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村・民主党執行部の猛省を促したい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

☆やっぱ、お金という餌には弱い沖縄県民と知事(苦笑)=環境影響評価書の容認

2011年12月24日 14時16分17秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111224/t10014878151000.html
国と沖縄県の代表による「沖縄政策協議会」が開かれ、野田総理大臣は、来年度の沖縄振興予算について、地元の要望に沿って今年度に比べ大幅に増額し、2937億円を計上したことを伝えました。これに対し、仲井真知事は、政府の対応を評価し、アメリカ軍普天間基地の移設の前提となる環境影響評価書の提出を容認する考えを示しました。「沖縄政策協議会」は、沖縄の振興策や基地負担の軽減を国と地元が協議するもので、野田内閣の下では初めて24日に開かれました。冒頭、野田総理大臣は、防衛省沖縄防衛局の前の局長の不適切な発言を取り上げ、「沖縄県民の感情を大きく傷つけたことを改めて深くおわびする」と陳謝しました。そのうえで、来年度の沖縄振興予算について、沖縄県側の要望に沿う形で今年度に比べおよそ630億円多い2937億円を計上し、このうちの半分以上の1575億円を沖縄県が自由に使いみちを決められる「一括交付金」に充てることを伝えました。これに対し、仲井真知事は「予算は、私たちがお願いした線に近い形で実現した。政府が沖縄の振興や基地負担の軽減に向けて取り組んでいる姿勢は理解できる」と述べ、政府の対応を評価しました。このあと、仲井真知事は記者団に対し、アメリカ軍普天間基地を名護市辺野古に移設する前提となる環境影響評価書を、政府が近く提出することについて「これは行政手続きだ。沖縄県も行政機関だから、関連する法令にのっとってやるという以外にはない」と述べ、容認する考えを示しました。一方で、「振興の話と普天間基地の移設問題は、直接関係していない」と述べ、普天間基地の移設計画自体には反対する考えを強調しました。
↑☆誰が信じるか!ぬけぬけと純な心を踏みつけておいて(糞知事)
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村・マッ、先の県知事選で仲井真を当選させた県民も恥を知れ!
http://www.youtube.com/watch?v=1MIID400RCg&feature=youtu.be
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

☆週刊ポストの宣伝で~す(^^)☆レポート/渡辺乾介(政治ジャーナリスト)

2011年12月24日 09時18分13秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.weeklypost.com/120101jp/index.html
<独占激白120分前編>
人間・小沢一郎「最後の大構想」
大津波と原発禍で崩壊していく民主主義国家を前にして、この男は何を思い、どう動くのか
小沢一郎――この稀有で頑固な政治家の「人間」を解剖することは日本の政治の形、国家の形がどう変わらなければならないかを探るケーススタディといえるかもしれない。天の怒りに地の喜びが打ち砕かれた2011年3月11日。政治は荒れた大地に陽炎のごとく輪郭を浮かべ、無為に時を重ねた。多くの国民は「動かない小沢」に焦れた。小沢封じの政治の病巣は現実と醜悪な乖離を見せ付けた。何をしていたのかという挑みの問いに、小沢が「人の顔」で激しく語った。●レポート/渡辺乾介(政治ジャーナリスト)
☆立ち読みしないで買いましょう。(^^)にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 飛騨高山情報へ
にほんブログ村・人間・小沢一郎「最後の大構想」レポート/渡辺乾介(政治ジャーナリスト)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

☆東電解体・原発要らない・今すぐ止めろ!

2011年12月24日 05時30分20秒 | ●YAMACHANの雑記帳
【東電前年末ジャンボアクション】
~柏崎刈羽を廃炉に!@12.23

http://www.ustream.tv/recorded/19333990

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村・柏崎刈羽を廃炉に!東電解体!!!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

☆小沢一郎衆議院議員による記者会見の模様を再放送します!

2011年12月23日 18時36分39秒 | ●YAMACHANの雑記帳
この番組は、2011/10/06(木) 18:02に終了しています。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv66354901
小沢一郎 衆議院議員による記者会見の模様を、
再放映いたします。(^^)
偏見を捨てて見てくださいね。
先日の第11回小沢公判で益々検事たちの捏造の疑いが濃くなって来たし
そんなことを頭に入れながら上の記者会見を聞くと良く理解できます。
国策捜査と言っても過言じゃないでしょう。^^
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村・小沢復権が近づいたと思います。来年こそは革命が実践されますように・・・・(^^)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

☆12月22日 細野原発相「20mSv発がんリスク低い」とのたまう(ホワイト・エレファント)

2011年12月23日 16時18分42秒 | ●YAMACHANの雑記帳


12月22日 細野原発相「20mSv発がんリスク低い」に対して「被曝はどんなに少なくても危険だということは現在の学問の到達点」 小出裕章
2011年12月22日(木)、MBS(毎日放送)ラジオの「たね蒔きジャーナル」に、小出裕章氏(京大原子炉実験所助教)が出演されました。
汚染状況重点調査地域の問題点と、来年4月1日を目処に現在の警戒区域というのを解除、年間放射線量に応じて3つの区域に再編成し年間20ミリシーベルト未満の地域は早ければ来年の春に帰宅させることについて批判しています。
☆細野大臣もスッカリ経産省に抱きつかれてモナモナってか(^^)
ホワイト・エレファント=無用な長物
http://gendai.net/articles/view/syakai/134220
 20世紀は「科学を信じて・技術を疑わず」の無謬(むびゆう)性に立脚する物質主義でした。脱・物質主義の21世紀は可謬性の視点に立ち、「科学を用いて・技術を超える」時代で在るべきです。
 奇(く)しくも日米開戦から70年目の12月8日、計10名で構成される事故調査委員会発足を受け、「東京電力福島原子力発電所事故に係る両議院の議院運営委員会の合同協議会」が開催。「国民新党・新党日本」を代表して僕は、122年前に奈良県十津川村の大水害被災者が北海道の空知平野に新十津川町を築いた事例を挙げ、「原発から少なくとも30km圏内は『放射能に占領された領土』と冷徹に捉え、居住禁止区域に設定し、愛着を抱く郷里から離れる当該住民には国家が新たな住居と職業を提供すべき」と反復しました。
 一定の場所、一定の時間、一定の社会グループに悲劇が留まる航空事故や列車事故とは異なるのが原発事故だからです。社会的にも地理的にも時間的にも、更に陸上・海上、地表・地中・水中を問わず、範囲・濃度・蓄積の何れも変幻自在な放射能の被害は連続・拡大する蓋然性が極めて高く、而(しか)も無色・透明・無臭で、人間が五官で察知し得ぬ厄介な存在です。12月6日付「ザ・ニューヨーク・タイムズ」は、「フクシマ」の除染作業は日本最大最悪の「無用な長物=ホワイト・エレファント」的“有り難迷惑な公共事業”となりかねぬ、と長尺の記事を掲載し、「賠償金支払いを回避する為に、政府は除染に固執しているのだ」と多くの避難民は慨嘆している、と報じました。 遡(さかのぼ)って11月21日、共同通信は以下の“秀逸”なる記事を配信するも、掲載した新聞社は全国で僅(わず)か3社でした。
「福島県の佐藤雄平知事は21日、外務省が在京大使館関係者や各知事らを招いて都内で開いたレセプションで、東京電力福島第1原発事故を踏まえ『図らずも有名になった福島県知事の佐藤雄平でございます』と挨拶」。「『私は(福島原発から)60キロの所に8ヶ月居たんですよ。元気でしょ』とも述べた。10月31日には福島県庁でアジアの女性モデルの表敬を受けた際に『今、世界で最も有名な首長、私かもわかりません』と発言している」。TPP交渉参加、消費税率引き上げを、「捨て石と為っても遣り遂げる」と大言壮語した宰相NODA(発音:ノ~ダ?)と同様、多くの真っ当な日本人との余りの心智(メンタリテイ)の違いに、思わず言葉を失います。
【田中康夫】
にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 飛騨高山情報へ
にほんブログ村・ブログランキングに参加しています。ボチッとクリックしてって下さい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

☆【録画配信】11/12/22 明大シンポジウム「検察、世論、冤罪 Ⅲ」

2011年12月23日 10時52分22秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.ustream.tv/recorded/19317792
昨日のシンポジュームは生放送機材の調子が悪くて音声のみの放送でした。
熱気がムンムンとした臨場感は察しがつきましたが録画が待ちどおしかった。
岩上さん他お疲れ様でした。(^^)
今回のテーマは、「検察審査会」。
15日、東京地裁の証人尋問で、田代検事は、強制起訴の根拠になったとされる小沢氏の元秘書、石川衆院議員の捜査報告書について事実と異なるやりとりを記載したことを認めました。また、翌日の前田元検事の証言で、検察が検審に都合の悪い証拠を開示していなかった事実も明らかになり、検察が検審を小沢起訴方向に誘導した可能性が濃厚になりました。小沢無罪を期待しましょう。(^^)
にほんブログ村 政治ブログ 世直し・社会変革へ
にほんブログ村・来年は、しっかりと革命的世直しに期待しましょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

☆小沢系勉強会の出席者

2011年12月22日 23時22分59秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011122100984
民主党の小沢一郎元代表を会長とする新勉強会設立総会の出席議員は次の通り。
(敬称略、丸数字は当選回数)
 ◇民主
 〔衆院〕小沢一郎(14)、小沢鋭仁(6)、東祥三、川内博史、小林興起、原口一博、山田正彦=以上(5)、黄川田徹、伴野豊、松野頼久、三井辨雄、吉田治=以上(4)、内山晃、奥村展三(参(1))、神風英男、鈴木克昌、中塚一宏、仲野博子、樋高剛、松宮勲、和田隆志=以上(3)、太田和美、岡島一正、古賀敬章、階猛、辻恵、豊田潤多郎、中川治、橋本清仁、福田昭夫、松崎哲久、横山北斗、若井康彦、渡辺浩一郎=以上(2)、石井章、石田三示、石原洋三郎、石森久嗣、石山敬貴、今井雅人、大谷啓、大西孝典、大山昌宏、岡本英子、奥野総一郎、笠原多見子、金子健一、川口浩、川島智太郎、木内孝胤、菊池長右エ門、木村剛司、京野公子、熊谷貞俊、熊田篤嗣、黒田雄、小林正枝、坂口岳洋、菅川洋、瑞慶覧長敏、空本誠喜、高橋英行、高松和夫、田中美絵子、玉城デニー、中後淳、中野渡詔子、萩原仁、橋本勉、畑浩治、福嶋健一郎、水野智彦、皆吉稲生、三宅雪子、村上史好、柳田和己、山岡達丸、渡辺義彦=以上(1)
 〔参院〕尾立源幸、主浜了、広野允士(衆(1))、森裕子=以上(2)、梅村聡、大久保潔重、行田邦子、小見山幸治、佐藤公治(衆(2))、武内則男、田城郁、谷亮子、徳永エリ、友近聡朗、外山斎、中村哲治(衆(2))、西村正美、はたともこ、姫井由美子、平山幸司、藤原良信、室井邦彦(衆(1))、安井美沙子、米長晴信=以上(1)
 ◇新党大地
 〔衆院〕浅野貴博(1)
 ◇無所属
 〔衆院〕松木謙公(3)、石川知裕(2)、佐藤夕子(1) 合計107名
 (2011/12/21-19:39)

----------------------------------------------------------
☆岐阜県選出議員
今井雅人 笠原多見子 橋本勉 小見山幸治
次回選挙では、共に頑張りましょう。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村・今井雅人 笠原多見子 橋本勉 小見山幸治
次回選挙は、絶対に当選です。(^^)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

☆橋下市長「都構想向け政治闘争も」…就任会見

2011年12月22日 16時43分52秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20111219-OYT1T00848.htm
橋下市長は午前11時から就任記者会見に臨み、「大阪から統治機構を変えていきたい」と、持論の大阪都構想実現などに強い意欲を示した。市役所5階の会見室には100人近い報道陣が集まり、全国に生中継する放送局もあった。市役所庁舎の印象については、「府庁に比べれば豪華。府庁がぼろすぎた」。職員に対しては、「面従腹背、生理的に自分が合わない、というのは大歓迎」としながらも、「ダブル選で民意の方向性が示された。それに向かって、一緒に力を合わせて進む。選挙の結果が出た以上、しょうがないという雰囲気になっているのでは」とくぎを刺した。人事案も同時に発表され、平松氏側近の市幹部6人を総務付とし、事実上、更迭した人事については「報復人事ではない」と強調した。さらに、地方が受給費の一部を負担している生活保護について、「口を出させてくれないなら、受給業務をやらない。国が権限だけ握っておいて、金を地方に出させるのなら、口も出させてくれ」と早速国にかみついた。大阪都構想に関しては、「国と地方の関係を根本的に改めたい。制度が変わらなければ、政治闘争を仕掛けていく」と語った。(2011年12月19日16時41分 読売新聞)
にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村・クリックしてって下さい。
にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 飛騨高山情報へ
にほんブログ村・革命を起こそう。クリックしてってね。(^^)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

☆明日明大でシンポジューム(検察・世論・冤罪Ⅲ)開催!

2011年12月21日 10時53分02秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://shiminnokai.net/
お知らせ2011/12/18
激動の本年締めくくりに、第三弾シンポジウムを開催することになりましたので、お知らせ申し上げます。今回のテーマは、「検察審査会」。
15日、東京地裁の証人尋問で、田代検事は、強制起訴の根拠になったとされる小沢氏の元秘書、石川衆院議員の捜査報告書について事実と異なるやりとりを記載したことを認めました。また、翌日の前田元検事の証言で、検察が検審に都合の悪い証拠を開示していなかった事実も明らかになり、検察が検審を小沢起訴方向に誘導した可能性が濃厚に。
一方で、大阪地裁では、その検察が、最高検の報告書や検察審査会の議決と矛盾する論告求刑を行うなど、『検察審査会の立ち位置』が注目されるべきところとなってきました。
元特捜検事の郷原信郎弁護士、焦点の田代検事の知人でもある市川寛弁護士も交え、当代の論客が、熱く検察問題、検察審査会問題を語ります。
■テーマ:「検察、世論、冤罪 III」 〜検察審査会〜
■日程:12月22日(木)18時30分
■会場:明治大学リバティタワー 1F 1011教室教室
地図:http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
※場所は駿河台(最寄り駅:お茶の水または神保町)となります
■主催:明治大学大学院情報コミュニケーション研究科
■協力:健全な法治国家のために声をあげる市民の会
■総合司会: 江下雅之(明治大学情報コミュニケーション学部教授)
■司会:   岩上安身(フリージャーナリスト)
■パネリスト:郷原信郎(名城大学教授・弁護士・「検察の在り方検討会議」委員)
      山下幸夫(弁護士・元最高検察庁アドバイザー)
      市川 寛(弁護士・元検事)
      山口一臣(週刊朝日前編集長)
      八木啓代(作家・「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」代表)
(※:パネリストは変更になる場合があります)
http://shiminnokai.net/doc/flyer111222.pdf
にほんブログ村 政治ブログ 世直し・社会変革へ
にほんブログ村・今こそ世直し最後の闘いかも知れないね。エイエイオー(^^)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

☆もんじゅ関連予算 大幅削減へ(^^)

2011年12月21日 10時11分38秒 | ●YAMACHANの雑記帳
もんじゅ関連予算 大幅削減へ
雀の涙ちゃうか(^^)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111221/t10014794301000.html
政府は来年度予算案に計上する高速増殖炉「もんじゅ」の関連予算について、「政策仕分け」の提言で減らすよう求められたことなどを踏まえ、20%近くの大幅な削減を行う方針を固めました。福井県にある高速増殖炉もんじゅに関連する予算について、文部科学省は、来年度予算案で今年度とほぼ同じ215億円を要求していますが、政府の行政刷新会議の「政策仕分け」は実用化のめどが立っていないことから、「不透明な計画では国民の理解が得られず、存続の是非を含めて抜本的に見直すべきだ」などと提言し、予算を減らすよう求めました。これを受けて、政府はもんじゅの関連予算のうち、来年夏以降を目指すとしている試験運転の実施は困難だとして、この準備に必要な22億円を計上しないほか、維持管理費についても、人件費などを削減することで18億円を減らし、合わせて20%近くに当たる40億円を削減する方針を固めました。また、国の原子力政策に厳しい目が向けられていることを受けて、そのほかの原子力研究開発予算についても、規模を減らしたうえで、安全性を向上させる研究に重点を移すなどの見直しを行う方向で調整しています。
215億円の内40億円減らしただけジャン(^^)これを雀の涙と言う。(^^)
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村・まず廃炉から初めよ(^^)ブログランキングに参加しています。クリクリ御願いします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

☆12.17脱原発デモ@渋谷・原宿 - TwitNoNukes

2011年12月20日 20時05分09秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.youtube.com/watch?v=OqNP_XmkZdQ

rioakiyama さんが 2011/12/18 にアップロード

『12.17脱原発デモ@渋谷・原宿』
「代々木公園〜渋谷区役所前交差点〜ハチ公前交差点~宮益坂~青山通り~表参道~神宮前交差点~原宿〜代々木公園」
2011年12月17日(土)14時00分~15時42分
ツイッターでの個人の呼びかけから始まった脱原発デモ第7弾『12.17脱原発デモ@渋谷・原宿』の記録映像です。
この映像はHague Mini Motion-Camを使用して撮影しました。
パレードの様子が連続した映像になるようリズミカルに編集し、見てもらいやすいようにしました。
Twitter有志による脱原発デモ
http://twitnonukes.blogspot.com/公式Twitterアカウント:@twitnonukes
(http://twitter.com/#!/twitnonukes)
撮影・編集:秋山理央
機材:SONY HDR-HC7、raynox HD-5050PRO、Hague Mini Motion-Cam
撮影情報:AEシフト・AF・WB晴れ・手ぶれ補正OFF
重量:約1.3kg(カメラ約800g+スタビライザ約500g)
秋山理央
http://nonukes710.exblog.jp/
http://twitter.com/#!/RIO_AKIYAMA
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村・世直し・社会改革エイエイオー
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

☆陸山会事件を「平成の盧溝橋事件」にしてはならない

2011年12月20日 15時15分07秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.comp-c.co.jp/pdf/111219.pdf
「激変する環境、思考停止する組織~郷原信郎が斬る」<Vol.16> 2011.12.19
陸山会事件を「平成の盧溝橋事件」にしてはならない
~虚偽捜査報告書作成事件の捜査・調査に速やかに着手すべき~
+++++
+++++
+++++
12月15日に東京地裁で開かれた公判において、元東京地検特捜部所属の田代政弘検事の証人尋問が行われ、昨年5月、同会元事務担当者の石川知裕衆院議員を保釈後に再聴取した際の状況について、石川被告が供述していない内容を捜査報告書に記載していたことが明らかになった。
+++++中略
+++++
歴史のベールに包まれた盧溝橋事件の真相を解明することは、今となっては極めて困難であろう。しかし、その後の日本の政治、社会に重大な影響を与えた検察審査会での起訴議決という「民意」の作出に大きく影響したと思われる虚偽の捜査報告書作成事件が、意図的なものであったのか、組織的背景があったのかを、捜査又は調査によって解明することは決して困難なことではない。捜査又は調査にただちに着手し、陸山会事件の検察捜査の真相を明らかにすることが、日本の社会を、そして、検察を救う唯一の道である。
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村・推論に推論を重ねる裁判官に鉄槌を希望する(^^)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする