今月6日に発生したソロモン諸島の地震。
あれからほぼ一週間が経ちました。
あの地震で亡くなられた方もあり、被災者の数も6000人に及ぶと
推定されています。
亡くなられた方々の魂の移行は、必ずや愛のうちに遂行されたこと
でしょう。
被災者の方々の生命の安全と、心のケアが最高・最善の形でなされ
るよう、お祈りします。
ところで、あの地震の前日のことですが、つぼつぼさんに会って、話
をする機会がありました。
つぼつぼさんのことは、前にもブログに書いていますが、とても素敵
な感性を持った友だちで、絵(特に江戸期のもの。蕭白や芦雪など)
が好きな通人です。
(つぼつぼさんについて、詳しくは2012年3月28日、11月6日の記事を
ごらんくださいね。)
そのつぼつぼさんが、言いました。
ソロモン地震の起きた日の前日の朝、家で寝ていたら、地下でマグ
マが動いてるのがわかったと。
それで、これはまた日本で大きな地震が起こるかもしれないと思っ
ていたら、日本じゃなくてソロモン諸島だったと。
これは……地震予知ですよね!
地下のマグマの動きがわかるなんて……つまりこれはエネルギー
に対する感度が非常に鋭いということですね。
う~ん、と思わずうなってしまいました。
私はその朝、出勤しなかったので、ゆっくり寝ていたはずだけれど、
な~んにも気づかなかったなあ。
そういえば、以前聞いた話では、つぼつぼさんはスプーンを曲げた
ことがあるそうです。(実際に曲がった後の実物を見せてもらったの
ですが、力ずくで曲げるのはとても無理だとわかりました。)
足立育朗さんの『波動の法則』によれば、スプーン曲げは、
「ギマネ波」
という波動が働いて起こるのだそうです。
「ギマネ波」というのは、中性子、陽子、電子を、クォークに戻す作用
がある波動で、スプーン曲げができる人は、(多くの場合)意識しない
まま、この波動を使いこなせるようになっているのだと考えられます。
実はこの作用は、テレポーテーションにも不可欠なものだといいます。
しかし、現在の地球の科学による宇宙(自然界)のしくみの理解度は
まだ、一部を除き、こうした波動の働きを解明するところまでは至って
いないとのことです。(前掲書、145~150頁参照。)
だからこそ、実際にスプーンを曲げられる人というのは、私たちに、宇
宙のさまざまなエネルギーの存在・働きについての示唆を与える役割
を持っていると言っていいでしょう。
つぼつぼさんも、その役割を担っている一人なのだと思います。
お役目ご苦労さま、つぼつぼさん。
なお、足立育朗『波動の法則』、第二作『真 地球の歴史』(共にナチュ
ラルスピリット)をまだお読みでなければ、ぜひご一読をお薦めします。
あなたに、すべてなるものの「存在の意味」について、ブレークスルー
をもたらしてくれるかも知れません。
あれからほぼ一週間が経ちました。
あの地震で亡くなられた方もあり、被災者の数も6000人に及ぶと
推定されています。
亡くなられた方々の魂の移行は、必ずや愛のうちに遂行されたこと
でしょう。
被災者の方々の生命の安全と、心のケアが最高・最善の形でなされ
るよう、お祈りします。
ところで、あの地震の前日のことですが、つぼつぼさんに会って、話
をする機会がありました。
つぼつぼさんのことは、前にもブログに書いていますが、とても素敵
な感性を持った友だちで、絵(特に江戸期のもの。蕭白や芦雪など)
が好きな通人です。
(つぼつぼさんについて、詳しくは2012年3月28日、11月6日の記事を
ごらんくださいね。)
そのつぼつぼさんが、言いました。
ソロモン地震の起きた日の前日の朝、家で寝ていたら、地下でマグ
マが動いてるのがわかったと。
それで、これはまた日本で大きな地震が起こるかもしれないと思っ
ていたら、日本じゃなくてソロモン諸島だったと。
これは……地震予知ですよね!
地下のマグマの動きがわかるなんて……つまりこれはエネルギー
に対する感度が非常に鋭いということですね。
う~ん、と思わずうなってしまいました。
私はその朝、出勤しなかったので、ゆっくり寝ていたはずだけれど、
な~んにも気づかなかったなあ。
そういえば、以前聞いた話では、つぼつぼさんはスプーンを曲げた
ことがあるそうです。(実際に曲がった後の実物を見せてもらったの
ですが、力ずくで曲げるのはとても無理だとわかりました。)
足立育朗さんの『波動の法則』によれば、スプーン曲げは、
「ギマネ波」
という波動が働いて起こるのだそうです。
「ギマネ波」というのは、中性子、陽子、電子を、クォークに戻す作用
がある波動で、スプーン曲げができる人は、(多くの場合)意識しない
まま、この波動を使いこなせるようになっているのだと考えられます。
実はこの作用は、テレポーテーションにも不可欠なものだといいます。
しかし、現在の地球の科学による宇宙(自然界)のしくみの理解度は
まだ、一部を除き、こうした波動の働きを解明するところまでは至って
いないとのことです。(前掲書、145~150頁参照。)
だからこそ、実際にスプーンを曲げられる人というのは、私たちに、宇
宙のさまざまなエネルギーの存在・働きについての示唆を与える役割
を持っていると言っていいでしょう。
つぼつぼさんも、その役割を担っている一人なのだと思います。
お役目ご苦労さま、つぼつぼさん。
なお、足立育朗『波動の法則』、第二作『真 地球の歴史』(共にナチュ
ラルスピリット)をまだお読みでなければ、ぜひご一読をお薦めします。
あなたに、すべてなるものの「存在の意味」について、ブレークスルー
をもたらしてくれるかも知れません。
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