バラライカらーいか ばーららいらかいかい もうドキドキとめられなーい♪
いつものように元気に歌っていたところ、
いつものように脳内美翔さんに出くわしました。
やっほー美翔さーん。在庫は掃けた~?
…ビクゥ。
………ちょっと美翔さん!
後ろに何隠してるの!それ、こっちに渡しなさい!
あ、こら!このっ、このっ!…えいっ!
檸檬の新曲CD…!
美翔さん、貴女って人は。。
後輩の売り上げを伸ばしてあげたかった気持ちは分かります。
でも、内部の人間が内輪で商品を買うのは不正行為です。こういうのインサイダーって言うんですよ!(←大間違い
身内で売り上げのかさ上げをするのは、公正競争に反するのです。
こういう不正には強い憤りを感じますね。
早速、罰としてCDを取り上げて、美翔さんはアナタボシの刑に処してあげました。
ツイン・テールの魔法
帯の謳い文句より:
『ヒマワリはじける空へ、素敵な仲間たちと裸足になってGo!Go!』
無学にして知らなかったのですが、ヒマワリって「はじける」描写をするもんなのですね。
ヒマワリが爆裂四散してる絵しか浮かばず、どうにももどかしいです。
そしてソロ3曲目になってもなお、歌詞の「はじける」縛りは有効でした。作曲家さんも大変だ。
檸檬:
『すてきな仲間たちとみつけた結論。女の子のハートはビームだから!』
明らかに間違った結論。
でも檸檬が歌うと、真顔で物理破壊ビームな意味で言ってそうなのが怖い。
この娘、そのうちクレッセントビームを打ち始めそうな気がする。
檸檬:
『両手にね、集めるプリズム ツインテール・マジック!』
必殺兵器が「プリズムチェーン」な今現在、死刑宣告にしか聞こえません。プリキュア!プリズムツインテール!
歌詞全般から妙な殺る気を感じるのは、こういう歌詞の積み重ねのせいなんでしょう。
今回の檸檬はマジだ。
檸檬:
『長い髪 天使の輪 きらきらのリボンをほどく かたまった?』
そりゃ固まります。
リボンほどいたらツインテールじゃない。
レモ子さん、ちょっと情緒不安定になってますね。
檸檬:
『ひるがえるチャーム・ポイントはオリジナルよ』
オ、オリジナル…。
言うにことかいて何をほざきますか。
ついに檸檬が言い切った。私はオリジナル!もう月島きらりの影になんか悩まない!
檸檬:
『両手にね 集めるプリズム ツイン・テールよ』
ていうか、「ツインテール・マジック」って意味がわかんないですね。
勢いだけで誤魔化されてる気がしますが、冷静に考えると謎です。
ツインテールだから、それがなんだというのか。
前回の放送で視聴者を混乱の渦に叩き込んだ謎も解決。
正式タイトルは「ツイン・テールの魔法」。
劇中では「・」が抜けてた気がします。ああ、違う曲なんですね。
これで、「あんなに売れてるなんて誇大広告だ!」というクレームも回避できます。
レモ子さんは、すぐそうやって保身に走る。
(歌詞中でも「・」アリとナシが混在してますが、何か深遠な意味があったりするんだろうか)
気になるカップリングはミルミルさん。
紫:
「ミルミル!ミルミルミル!ミルミルミル、ミルミルミール パルパパルミエ ミルミラクル!」
妙にエキゾチックな伴奏のお歌です。
言われてみれば、ミルキィってそんなイメージのビジュアルではあります。(それ以前に、パルミエのイメージがそれか)
どうでもいいことですが、「ミルミルミル」と三回続けて言うと、志穂さんそのまんま。
何はともあれ、夢中で聴きながら、感想を書いてみました。
個人的には「夢見る女の子」の方が好みですが、これはこれで好き。
悟りの境地に達したか、何かを吹っ切った檸檬の歌声が心地よい。
この間のメイン回といい、強い檸檬が見れてとても幸せです。
視界の端で、アタナボシを強制エンドレスさせてる美翔さんが憎悪の目をしてる気もしますが、とてもとても心地よいし幸せです。
いつものように元気に歌っていたところ、
いつものように脳内美翔さんに出くわしました。
やっほー美翔さーん。在庫は掃けた~?
…ビクゥ。
………ちょっと美翔さん!
後ろに何隠してるの!それ、こっちに渡しなさい!
あ、こら!このっ、このっ!…えいっ!
檸檬の新曲CD…!
美翔さん、貴女って人は。。
後輩の売り上げを伸ばしてあげたかった気持ちは分かります。
でも、内部の人間が内輪で商品を買うのは不正行為です。こういうのインサイダーって言うんですよ!(←大間違い
身内で売り上げのかさ上げをするのは、公正競争に反するのです。
こういう不正には強い憤りを感じますね。
早速、罰としてCDを取り上げて、美翔さんはアナタボシの刑に処してあげました。
ツイン・テールの魔法
帯の謳い文句より:
『ヒマワリはじける空へ、素敵な仲間たちと裸足になってGo!Go!』
無学にして知らなかったのですが、ヒマワリって「はじける」描写をするもんなのですね。
ヒマワリが爆裂四散してる絵しか浮かばず、どうにももどかしいです。
そしてソロ3曲目になってもなお、歌詞の「はじける」縛りは有効でした。作曲家さんも大変だ。
檸檬:
『すてきな仲間たちとみつけた結論。女の子のハートはビームだから!』
明らかに間違った結論。
でも檸檬が歌うと、真顔で物理破壊ビームな意味で言ってそうなのが怖い。
この娘、そのうちクレッセントビームを打ち始めそうな気がする。
檸檬:
『両手にね、集めるプリズム ツインテール・マジック!』
必殺兵器が「プリズムチェーン」な今現在、死刑宣告にしか聞こえません。プリキュア!プリズムツインテール!
歌詞全般から妙な殺る気を感じるのは、こういう歌詞の積み重ねのせいなんでしょう。
今回の檸檬はマジだ。
檸檬:
『長い髪 天使の輪 きらきらのリボンをほどく かたまった?』
そりゃ固まります。
リボンほどいたらツインテールじゃない。
レモ子さん、ちょっと情緒不安定になってますね。
檸檬:
『ひるがえるチャーム・ポイントはオリジナルよ』
オ、オリジナル…。
言うにことかいて何をほざきますか。
ついに檸檬が言い切った。私はオリジナル!もう月島きらりの影になんか悩まない!
檸檬:
『両手にね 集めるプリズム ツイン・テールよ』
ていうか、「ツインテール・マジック」って意味がわかんないですね。
勢いだけで誤魔化されてる気がしますが、冷静に考えると謎です。
ツインテールだから、それがなんだというのか。
前回の放送で視聴者を混乱の渦に叩き込んだ謎も解決。
正式タイトルは「ツイン・テールの魔法」。
劇中では「・」が抜けてた気がします。ああ、違う曲なんですね。
これで、「あんなに売れてるなんて誇大広告だ!」というクレームも回避できます。
レモ子さんは、すぐそうやって保身に走る。
(歌詞中でも「・」アリとナシが混在してますが、何か深遠な意味があったりするんだろうか)
気になるカップリングはミルミルさん。
紫:
「ミルミル!ミルミルミル!ミルミルミル、ミルミルミール パルパパルミエ ミルミラクル!」
妙にエキゾチックな伴奏のお歌です。
言われてみれば、ミルキィってそんなイメージのビジュアルではあります。(それ以前に、パルミエのイメージがそれか)
どうでもいいことですが、「ミルミルミル」と三回続けて言うと、志穂さんそのまんま。
何はともあれ、夢中で聴きながら、感想を書いてみました。
個人的には「夢見る女の子」の方が好みですが、これはこれで好き。
悟りの境地に達したか、何かを吹っ切った檸檬の歌声が心地よい。
この間のメイン回といい、強い檸檬が見れてとても幸せです。
視界の端で、アタナボシを強制エンドレスさせてる美翔さんが憎悪の目をしてる気もしますが、とてもとても心地よいし幸せです。